深視力用メガネ 2

 

深視力(深径覚)、遠近感覚が不良の原因には、眼に関する事として

1、視力の不良(遠視、近視、乱視など)
2、眼位のズレ(斜位、斜視など)
3、不同視(左右の度数差が大きい)
4、眼球運動の不良(眼を内よせする力不足、眼を外よせする力不足など)などがあります。


メガネのハマヤでは深視力検査に合格するように、視力で0.8以上見えるメガネを作ります。
立体視が悪いようでしたら、悪い原因を探り、立体視が良くなるように調整します。
その上で、遠近感覚が良くなるように深視力計で、目のトレーニングを実施しています。

トレーニングは、深視力検査に自信がつくまでやっていただきます。
自信がつけば、本番の試験場でも合格する確率が断然高まります。

深視力用メガネ

当店の提唱する深視力用メガネとは、視力、視機能を詳しく測定して、深視力検査に合格するように、かつ車の運転が安全にできるように調製するメガネの事です。

高い深視力は、良質の視機能を維持していくことも大切ですから、視機能に関するトレーニングのやり方もアドバイスいたします。(眼位によっては、トレーニングの効果がない場合もあります)

また、日ごろから眼の健康に留意していただけるように、紫外線や眩しい光線から眼を守る深視力用メガネもお勧めしています。

 

あるメガネ店の倒産

先日、大阪のあるメガネ問屋が倒産しました。

大きな問屋で幅広く営業していましたので、各方面への影響も大きいです。

その問屋は、高知では小売店として出店していました。

もちろん、倒産によりその店はある日突然撤退の憂き目にあいました。

従業員さんの嘆きも大きい・・・・😵

それよりも、

その店でメガネを購入されたユーザーさんも大迷惑です。

メガネを注文したままのお客さんもおられたのではないでしょうか。

それはどうなったのだろう・・・・。

アフターケアを受けることも難しくなります。

 

「大きいメガネ店だから安心」ということはありません。

 

 

 

 

ジーパーツ 入荷です。

Zparts(ジーパーツ)」入荷しました。

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ユーザーの視点から見た眼鏡をコンセプトに、シンプルかつ良質なディーティールで、普遍的な機能性とスタイルを追求する

 

風邪が浜田久美に・・・・

私の風邪が浜田 久美にうつりました。

これで私の風邪もぼちぼち完治です。(多分)

昔は「人にうつすと治る」とよく言ったものです。もちろんこれは迷信です。

でも、人にうつるころに自然と風邪は治っていくので、「風邪が治る目安期間」と考えてもいいでしょうね。

 

「馬鹿は風邪ひかない」ということわざがあります。これも絶対的な根拠はありません。

しかし、馬鹿=鈍感であれば、風邪はひきにくいのでしょう。

メガネに関しては、鈍感のかたのほうが「メガネに慣れやすい」面があります。

実際、敏感なかたのメガネ調製は難易度が高いです。

ま、鋭敏なかたが多いのが当店の特徴でもあります。

神経質な私とは息が合うかも知れません。😃

 

 

 

フェミニンなメタルフレーム

テンプル(腕)に特徴のあるフェミニンなメタルフレームです。

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正面からはもちろんこと、サイドから見られることを意識したメガネフレーム。

横顔がキレイに立体的に演出できます。

軽くてバランスがいい、チタンフレームです。

常に新鮮さを求めたデザインと MADE IN JAPAN にこだわった、確かなクオリティーとともにお届けします。

 

「弱度の乱視はいらない」と考えるかた

乱視のあるかたは、ピンボケの世界を見ておられます。
ピンボケ状態は乱視の強弱、乱視軸(方向)、明視距離によっても異なります。

漠然とした景色などを見る分には、多少乱視があっても見え方の不自由を感じなくても、モノをしっかりと見なければいけないときは困ります。

車の運転においては、道路標識が見えづらくなります。の方向などが判断しづらくなります。
数字も分かりづらいです。「8」なのか「3」なのか。迷うこともあります。
特に、夕方夜間は鮮明度が悪くなります。

乱視のせいで、遠近感覚が鈍くなることもあります。
遠近感覚が鈍くなると、交通事故を起こす確率が高くなります。

あ ぶ な い です。

今の免許制度では「普通免許は0.7」の視力で合格するのですが、乱視のチェックはしていません。
正視で1.0以上の視力のあるかたと、乱視があり、かろうじて0.7が見えている方も等しく免許は交付されます。

ピンボケ状態での車の運転は、ま わ り も き け ん です。

乱視のあるかたは安全運転のためにも、適切に乱視を矯正しておいたほうが望ましいです。

 
↑正視のかたの見え方
 
↑乱視のかたの見え方

でも「弱度乱視ならば矯正しないほうがいい」と考えるかたもいます。

たしかに乱視を入れることによる違和感などのデメリットもあります。

しかしこういう「決めつけ」はよくないと思います。

もし残余乱視のせいで視機能異常になったら責任をとってくれるの・・・・。

 

 

お問い合わせ 2

当店は複雑なご相談はメールでお願いしています。

メールであれば、私の手が空いたときにお返事を書くことができます。

「当店でメガネを調製する目的ではない」電話での複雑なご相談はご遠慮ください。

お問い合わせへのお返事  例 ↓

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高知 メガネのハマヤ 浜田清です。

お問い合わせをいただきました。

さて、メガネの事で大変お困りのことと存じます。

まず眼が疲れる、眼が緊張する原因として、

●外環境に原因するもの

・有害光線
・照明の不良 など

●内環境に原因するもの

・身体の不調
・ストレス
・体質的要素 など

●視器に原因するもの

・屈折異常(遠視、近視、乱視)
・調節異常(老視)
・斜位(視線のズレ)
・輻輳力が弱い(眼を内側によせる力)
・不同視(左右の度数が大きく異なる)
・不適切なメガネ
・眼部疾患  など

などがあります。
原因が一つの場合もありまますし、複合していることも少なくありません。

「どれを信じれば良いのか困っています」とのことですが、
メガネ調製は「唯一絶対に正しい」といことはありません。

やってみなければ100%のことはわからない(具合がいいかどうか)現実もあります。


一般的に遠視のかたは「完全矯正」が原則ですが、完全矯正にすると「違和感が強くてダメ」と
おっしゃるかたもいます。

ですから、やってみてダメであれば次の手を考えるしかありません。

そういうことを踏まえますと、メガネはアフターケアも必要とする商品ですから、
できるだけご近所で信頼のおけるメガネ店にご相談されたらいかがでしょうか?

(量販店、安売り店はやめたほうがいいです)

○○様にとってよりよい方向に向かうことをお祈りいたします。

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メールであれば、丁寧に(私なりに)お返事を書くことができます。

電話でのご相談は、時間を取られないように対処するお返事しかできない場合があります。

メールでの相談は面倒だと思いますが、ご協力をお願いいたします。

問い合わせ

お問い合わせ

眼科処方で子供(学生)のプリズムメガネを作ったが、よけいにズレてきた。

掛けてよいかどうか知りたい。

 

「なぜ、処方箋を発行した眼科に相談しないのだろう?」

こんなことを部外者の当方に電話で訊かれましても、お答えのしようがありません。

曖昧な回答をしても、納得していただけるとは思えません・・・・。

 

ま、それでもちょっと考えてみましょう。

まず、考えられることは、「プリズムレンズが逆方向に入ってしまった」です。

たとえば、「内斜位」があり、プリズムは「ベースアウト」に入れないといけないにの「ベースイン」で入る。

そうすると、眼の筋肉がレンズの基底の方向(鼻側)に引っ張られることになります。
すると、眼は両眼の視線を注視点に合わせるために、引っ張られることに逆らうような眼球運動をします。

・プリズム作用により眼の筋肉が内方向に引っ張られた場合は、外方向に寄せる筋肉(開散力)を働かせます。

この眼球運動は、眼の疲れを引き起こす恐れがあります。
プリズム作用で「よけいにズレてくる」恐れもでてきます。

次に、

「プリズム矯正量が少なすぎる」

たとえば、20△が必要な眼位なのに8△の矯正でしかなかった。

中途半端な矯正は「複視がよけいに気になる」こともあります。

最後に、

「メガネ屋の加工の不具合」

プリズムメガネは、「心取り」作業も重要になってきます。

心取りがマズければ、ペケのメガネになります。

いずれにしても処方責任は、処方箋を発行した眼科にあります。

何らかの事情があるにせよ(眼科に訊きづらいのはわかりますが・・・)、眼科に問い合わせるべきです。

しかし、問い合わせても「それで合っています・・・」と言われるかも知れませんが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

複雑なご質問はメールでお願いします。

先日、接客中にお問い合わせの電話が入りました。

眼科がらみの複雑な内容で、とても電話で適切なお答えをすることができません。

「それはその眼科さんにお尋ねになられたらどうでしょうか・・・」とお答えしても、ご納得していただけません。

「良い眼科はどこですか?」と訊かれましても、県外の眼科のことはお答えのしようがありません。

話の途中で電話回線が切れたりして(当方はきっていないのですが)、完全にご立腹されていました。

 

当店は、

複雑なご質問ご相談は、メールでお願いしています。
(浜田 清と久美の二人で営業していますので、電話に出られないこともあります。
長時間のお電話も、ご来店中のお客様にご迷惑をおかけすることがあるからです)

他店お買い上げメガネの調製具合、見え方などのご質問に関しましては、お客様の目の状態、お顔の大きさ、フレームの状態などのデータが当方にはありませんので、お答えできかねます。(まず、お買い上げ店にご相談ください)

遠視、近視、乱視、老視などの度数調製や斜位、斜視の矯正に関することは、実際に目の検査をしてみないとお答えできかねる場合もあります。

視機能などのお問い合わせは、当店HPに掲載させていただく場合もあります。(個人が特定できないように、配慮します)
ご了承ください。

 

接客中でしたから、電話にでなければよかったのですが・・・・。

一度はでませんでした。電話コールでは「只今、電話にでることができません。あらためてお掛けなおしください」と流れているはずです。

それでも、直ぐに再度かかってきました。

それで、「ひょっと緊急の連絡では」ということが頭をよぎりました。

で、電話をとってみると・・・・。

せめて、1時間後ぐらいに電話をいただければよかったのですが・・・・。

 

 

 

 

仁淀川でのイベント

「神楽と 鮎と 酒に酔う」

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9月28日(土)

いの町でイベントが開催されます。

仁淀川流域の文化・歴史・伝統漁法など仁淀川の自然を満喫し、

焼きたての鮎や地酒、地域の食を楽しむことができます。

あのマルチなバンド「プラチナリズム」も来ますよ!

 

 

 

 

60歳を越えると・・・

自分用の近用メガネ(老眼鏡)を作りました。

読書用&アイパッド用です。

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度数は

R S+0.50D C-0.50D Ax80

L S-1.75D C-0.50D AX10

(S ±は老視度数、Dは度数の単位、Cは乱視度数、Axは乱視軸)

斜位の矯正もしています。

R 1.50△B.D.(ベースダウン)

L 3.00△B.I.    (ベースイン) (△はプリズム度数、プリズムは左右で振り分けています)

これで自分用の近用メガネは4本になります。

いままでは上記の度数よりも弱い度数と強い度数のメガネ。それと「近近両用メガネ」を使っていました。

でも、最近どうも微妙に具合が悪い・・・・。

弱いメガネでは見えづらい。強いメガネでは見えるけど、明視距離がやや近くなりすぎる。

本の字の大きさによっては、やや離れて見る方が楽なこともあります。

それで今回のメガネを作った次第です。

人間、60歳を越えると、調節力が相当少なくなります・・・・トホホホ😵

ということは使用目的距離による度数調製も細かい配慮が必要になってきます。

その点では、60歳を越えている検査員は有利な面(実際に見え方の不自由が体験できる)があるでしょう。😃

 

 

 

 

 

 

しゃがれ声

9月2日(月)

本日も声がマトモにでません・・・・😵

メガネの加工、調整は声がなくても仕事ができますが、メガネ調製のための検査は声を必要とします。

しゃがれ声しかでませんが、なんとか意思疎通がしっかりできるように頑張ります。

ま、浜田 久美が介助(通訳)してくれますが・・・・。

 

 





本日 9月1日

お知らせ

風邪をひきました。

喉が痛くて、咳、痰が出ます。

なので、マスクをして、検査調製等をしていきます。

お聞き苦しい点がありますが、ご了承ください。

 

本日は午後5時ぐらい(予定)で閉店させていただきます。

 

カラーメッキの変更

メガネ メタルフレーム いろんなカラーがあります。

黒系、茶系、赤系、白系、・・・・。

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そのカラーメッキはやり替えることが可能です。(できないフレームもあります)

先日は、ブラウン色からブルー色への変更を受け賜りました。

カラーが変わると、フレームの雰囲気もガラっと変わります。

 

カラーメッキの変更日数は、約2~3週間。

費用は4000円前後~です。

 

100円の商品

当店は「100円」で販売している商品があります。

・ルーペ

・ドライアイメガネ

・メガネグッズ

・スイミングゴーグル

などがあります。

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どれも売れ残った商品です。

よろしければ・・・・・。(現品限り)

 

ゴッシュ 入荷

メガネブランド GOSH (ゴッシュ) とは、英語で 『 おや!まあ! 』 という日常的に起こる軽い喜びや驚きのときに使われる言葉

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『 自分たちの考えたフレームを手にした人たちに、喜びや驚きを感じてもらいたい 』 という思いからブランド名にしました

GOSH はファッションアイテムとして 1999年 にスタートし、今年で20周年を迎えることができました

アクセサリー感覚で掛けても眺めても楽しめる 『 色遊び 』 をメインコンセプトに、流行に合わせたフレームを提案しています

フレームの色彩には、常にこだわりを持って企画をしており、手にしたときに感じられる絶妙な色の組み合わせは

イメージの生地ができるまで、日本やイタリアでアセテート生地をイチから企画し、試作を重ねて作った完全オリジナル生地になります

新しいデザインや機能性を融合させた 『 MADE IN JAPAN 』 の確かな鯖江クオリティーとともにお届けします

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近視用メガネ?

近視とは、眼が全く調節を行っていない(例えば無限遠方を見ている)ときに、眼に入る平行光線が網膜より手前に結像してしまう状態をいいます。
近視には、眼軸が長いことに起因する「軸性近視」と、角膜や水晶体などの屈折力が強いことに起因する「屈折性近視」があります。

長い時間近場の作業を続けると、調節をつかさどる毛様筋が異常に緊張し、近場の作業を止めたあとでも緊張状態が残る場合があります。
これにより、一時的に近視状態になることを「仮性近視」といいます



マイナスレンズを使用しての近視矯正。これが一般的です。

しかし、プラスレンズを使用して近視?を矯正をすることがあります。

 

そ れ は・・・・。

老視(老眼)矯正のことでした。

老視は近くの物が見えづらくなる現象です。

ということは、近くの物=「近」というイメージがあり、老眼メガネのことを「近見視用」→「近視メガネ」と表現されるかたがいます。

「近視用のメガネをください」と言われて、そのまま遠方が見やすいマイナスレンズで作ると・・・・。

この間違いは装用テストで「近方が見えません」ということになるので、ほとんどありませんが、目的を勘違いされるかたもいらっしゃいます。

「あれ、何を作りにきたんだっけ・・・?」と。

眼鏡技術者は、そういう点も気をつけないといけませんね。😠

 

 

 

 

 

ジョンレノン オーバル

ジョンレノンフレーム 丸メガネとオーバルメガネの入荷です。

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ペイペイ使えます。

当店で「PayPay(ペイペイ)」が使えるようになりました。

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私はいまだにガラケーですが・・・・(浜田久美はしっかりスマホを使っています)

 

 

 

 

夏季休業のお知らせ

8月23日(金)は、夏季休業とさせていただきます。

8月22日(木)定休日、23日(金)夏季休業。

ウスカルフレーム「ビスコッタ」

ウスカルフレーム「ビスコッタ」発売です。

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このビスコッタは、フレームPDが61mmで、PD(目と目の間の幅)が57~61mミリという、かなり小さい顔の人に対応して開発されたモデルです。

ビスコッタは、フレームPDは、かつて出たセルフレーム「マチネコ」や「キネジェム」と近いですが、腕の太さも平均的、レンズ形状もバランス重視型と、性別・年齢を問わない方向にシフトチェンジしてあります。

玉型は42mmですので、強度近視で、10D未満のかたのレンズならかなり薄くなります。

テンプルが長いセル枠

テンプル(腕)長めの「IsoTopc(アイソトープ) 入荷しました。

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台風10号

台風10号が通り過ぎました。

この台風で被害を受けられたかたには心よりお見舞い申しあげます。

幸い、当店の被害はありませんでした。

でも、シャッターのない当店は、いつもながら台風前の準備は大変です。

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子供のときは、台風で学校が臨時休校になったりして、なんだか楽しかったけど、今は全然楽しくなく!

 

乱視の0.25 6

乱視の0.25はレンズ度数では一番弱い度数です。(一般的に)

メガネ調製は、「前の状態から変化が大きければ大きいほど慣れにくい」とされています。

この説からすると、0.25の変化は微々たるものですから、0.25を入れるのに躊躇することはありません。(前のメガネに乱視は入ってなかったとして)

でも躊躇せざるを得ない現実があります。(なんでも理論通りにいけば簡単ですが・・・・)

「慣れ」のメカニズムは脳の働きに大きく関係するため複雑だからです。

たとえば、乱視の0.25を何の説明もなく入れるのと、乱視の説明をしっかりして入れるのと、どちらが慣れやすいか。

前者が有効な場合も少なくありません。

ですから、0.25の乱視を特別なものとせずに、近視遠視の一部としてそのまま説明なしで入れることもあります。

「乱視の説明をすんのかい、せーへんのかい!」と言われそうですが、やはり複雑な脳が相手ですから「ケースバイケースです😖」とお答えするしかありません。

 

 

 

乱視0.25 5

「乱視の0.25は入れるべきか」

乱視矯正は、0.25でもキッチリと矯正するほうが物がはっきり見えます。

しかし、そうすると空間視の違和感が増えることもあります。

「さて、どうしたものか・・・」とメガネ屋も悩みます。

クレームになりやすい違和感はできるだけ避けたいからですね。

「乱視があります」と説明すると、「そんなこと眼科でも言われたことはありません!」とお叱りを受けることもあります。

(それはそうです。眼科の言葉は重たいですから・・・・)

でも、そう言われて引き下がるようでは眼鏡技術者ではありません・・・・。👓


わかりやすいように、時には乱視図などを利用して、乱視の説明をしていきます。

 乱視は日本語で「乱れる」という文字が入っています。これは悪いイメージを受けがちですが、実際には人間の目で乱視のない完璧な形の目は存在しません。
つまり、目は野球のボールのようにキレイなまんまるではなく、縦のカーブと横のカーブが異なるタマゴのような形です。
そのカーブの違いを乱視といいます。

縦のカーブと横のカーブが違いは、ものの見え方のハッキリ差が縦方向と横方向では違ってきます。
人によっては、そのことで眼精疲労の原因になることもあります。
乱視による眼精疲労は、乱視を適正に矯正することで解消されます。

なお、乱視そのものは病気ではありません。ご安心ください。

と。

こういう説明を丁寧にしていかないと、「乱視=特別な異常」と思われたままになります。結局困るのはメガネユーザーさんです。

 

 


 

乱視の0.25 4

両眼開放屈折検査で測定された乱視は日常視に近い状態で測定されたものです。

テスト枠+5m検査+両眼開放屈折検査は、より信頼がおけます。

その検査で検出された「0.25の乱視」。

でも、実はこれもピッタリ0.25ということは少なくて、0.50に近い乱視(0.37ぐらい)なのか、0.00に近い乱視(0.13ぐらい)なのかにわかれます。

なので、「0.50よりの乱視は入れる。0.00よりの乱視は抜く」という方法もあります。

当店は、0.25以下の乱視を測定できる「クロスシリンダー」を持っています。

 

乱視の0.25 3

「乱視の0.25Dを入れるべきか?」

そもそも、その乱視はどんな検査方法で測定された乱視なのか。

メガネの度数を決めるときの視力測定も、両眼の協調を考えて検査しなければいけません。
日常視とは違う(左右眼の協調性のない不自然な状態)方法で測定する、単眼視検査(左眼を遮蔽して右眼を測定し、次に右眼を遮蔽して、左眼を測定する方法)だけでは、適切でない度数が測定されてしまう場合があります。

メガネのハマヤでは両眼の協調を考慮に入れて、「両眼開放屈折検査」でメガネ度数の測定をしています。

両眼開放屈折検査とは偏光板を使った特殊な装置で、両眼を開けたままで、右眼と左眼を別々に測定します。
この検査方法は単眼視検査に比較して、より日常視に近い状態で測定することになります。
非日常的な単眼視検査結果とは、乱視の度数、乱視の軸(方向)や近視、遠視度数の強弱のデータに違いがでることがよくあります。

つまり、不安定な単眼視検査で検出された0.25の乱視は、両眼開放屈折検査では「必要なし」と判断できることもあります。

 

乱視の0.25 2

「乱視の0.25Dを入れるべきか?」

乱視には方向(軸)があります。

・直乱視    眼球の縦方向の屈折が強い乱視

・倒乱視    眼球の横方向の屈折が強い乱視

・斜乱視    眼球の屈折の強い方向が斜めの乱視

乱視軸によっても「0.25」の乱視を検討したほうがよさそうです。

一般的に斜乱視は慣れづらい傾向にあります。

ですから、「斜乱視の0.25は抜く」と考えるかたもいるでしょう。

でも、その0.25の矯正が大事な場合もあるので、決めつけるのは良くないと思います。

また、直乱視よりも倒乱視の方が疲れやすいと言われています。

この説が正しければ「倒乱視は完全矯正したほうがいい」ということになります。

でも、これも「臨機応変処方」が原則でしょう。

サギソウ

サギソウをいただきました。

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当店の冷房設定温度は、28°~29°にしています。

28°は店内で仕事をしている人間にとっては適温なのですが、猛暑の屋外から来られたかたは「暑い、暑い!」とおっしゃるかたもいます。

その時は、適宜温度を下げていきます。

サギソウの花は、暑さを和らげる趣があります。

花を見て涼んでいただければ・・・・。

 

 

乱視の0.25

お電話でのお問い合わせ。

「乱視の0.25Dは入れるべきでしょうか?」

(メガネの乱視度数は、一般的に0.25Dが最小度数の単位になります)

このお問い合わせには「ケースバイケースです」とお答えしました。

実際に、質問者のかたの眼の検査をしていませんので、抽象的な答えになります。

でも、実は0.25の乱視も奥が深いです。

そんなことを電話でお話するのは無理があります。(時間的にも)

まず、遠視性乱視なのか、近視性乱視なのかで、0.25の取り扱いも変わってきます。

「遠視は調節や輻輳に影響が大きいので完全矯正。近視の0.25は抜いてもいい」という説もあります。

これはこれで理にかなっている面もあります。

しかし、すべてそれでいい・・・という訳にはいきません。

メガネ調製は、他の要素も考慮に入れないといけません。

・近視、遠視度数はどれぐらいなのか

・前のメガネの乱視度数はどうだったか

・コンタクトレンズと併用するのか

・年齢

・使用目的

乱視の0.25を入れることにより視機能は高くなるが、違和感も大きくなる場合はどうするか。

0.25を入れると入れないでは見え方が大きき変化するかたもいます。

言えることは0.25の乱視でも乱視であることには変わりはないので、丁寧に取り扱わないといけない」ことです。

おおざっぱな検査しかしないで「乱視はありません」と言うのはいただけません。

(厳密に言うと乱視が「ゼロ」ということはまずありません)

基本的に「メガネは見るための道具であり、視機能を最大限発揮することができる度数」を選ぶことが肝心です。

 

 

カジュアルなメタルフレーム

カジュアルなメタルフレームは、気楽なくつろいだ時間を共に過ごせるメガネです。

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天地幅ゆったり目のカジュアルフレームは、車の運転やスポーツにも向いています。

 

ジョンレノン 丸メガネ

ジョンレノン 丸メガネ 入荷です。

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たべたのだあれ?幼児の視力検査

みえるかな?「たべたのだあれ?」

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白板や冷蔵庫などに貼ってお使いいただけます。

ルールは、ドーナツの「かじられたヶ所」の最も近くにいる動物が「ドーナツをたべた」です。

幼児の視力検査が、楽しみながらできます。

視力不良を見逃すと弱視になる場合があります。

 

 

斜位の矯正は

プリズム矯正は、主に「両眼単一視低下」に伴う症状を緩和するために行われます。

両眼単一視低下の原因に「斜位」があります。

斜位は、

・外斜位

・内斜位

・上下斜位

・回旋斜位

と種類があります。

(回旋斜位は一般的にプリズム矯正ができません)

眼球運動をつかさどる筋肉を「外眼筋」といいます。
外眼筋は、4つの直筋と、2つの斜筋で構成されています。

内直筋が、主に内転および輻輳運動を行う筋肉で、眼筋の中では一番大きく、その作用も外直筋よりも強いです。
外直筋の作用は、内直筋に比較して弱いですから、内斜位のほうが問題が起きやすいです。
上下筋は、さらに弱いですから、上下斜位のあるかたは、正常な眼球運動が阻害される確率が高くなります。

上下斜位の見逃し」は疲れるメガネの原因の一つになります。

で、上下斜位をキッチリと矯正すればそれでいいかというと、そういうこともありません。

人間、年を重ねるごとに融像力(左右の網膜に映った像を一つにまとめて、単一視する機能)も弱くなる傾向にあります。

そうすると、上下の外直筋を整えても、水平方向の斜位が悪さをしてくる恐れもでてきます。

上下斜位のあるかたは、たいていは水平方向の斜位もあるので、融像力の弱っているかたは水平方向もバランスよく整えたほうがいい場合もあります。

これは、私の経験上からも言っていることです。

(私の目は「不同視」で上下斜位+外斜位があります)

水平方向のプリズム矯正をすることにより、視線のズレを融像で無理に補正することが少なくなります。

結果、両眼単一視低下に伴う各種症状の緩和が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

女の子用メガネ

女の子用メタルフレーム入荷しました。

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調製度数をどうするか 10

「調製度数をどうするか」の判断は、最終的にはお客様に委ねることになります。

その判断にしても、「絶対に正しい」ことはありません。

そもそもメガネ調製は「やってみなければ100%ことはわからない(具合がいいかどうか)」ものです。

わからないものに正否の基準はありません。

お客様の判断基準もあやふやなもので、調製度数はその日の気分や意識によっても左右されることもあります。

天候や時間帯によって、判断が異なることも不思議ではありません。

そんな不確実性の商品(メガネ)ですから、共同作業で作り、共同で責任をとるしかありません。

違和感があると、「このメガネは間違っている」とお叱りを受けることもあります。

このお叱りも正しくはありません。

その度数を選んだのはお客様ですから、「間違えたのはお客様」ということもいえます。

でも、店の「不足」も必ずあります。

説明不足、提示不足、配慮不足などですね。

どちらの責任が大きいか。

目的は「上手に当店をご利用いただく」ことです。共同作業の責任は「五分五分」と考えたほうがいいですね。

 

 

 

 

調製度数をどうするか 9

事例

50歳代 B様

ご持参眼鏡の度数

R S-1.75D C-0.75D Ax90

L S-1.75D C-0.50D Ax90

(Sは近視度数、Cは乱視度数、Dは度数の単位、Axは乱視軸)

当店検査度数、基本度数(5m 両眼開放屈折検査)は、

R S-2.00D C-1.50D Ax72

L S-2.25D C-1.00D Ax88

年齢からいいましても、老視(老眼)になっています。

こんな場合の選択肢、

・単焦点レンズ(遠近両用ではないレンズ)では

1、遠方が見やすい度数

2、中間距離が見やすい度数

3、近方が見やすい度数

です。

1の遠方が見やすい度数は、中間距離や近方が見えづらくなります。

3はその逆です。

2は遠方も近方もそこそこの見え方になります。

調製目的が「車の運転」であれば、「1」でいいのですが計器類が見えづらくなることもあります。

・遠近両用メガネ

遠近両用メガネは、遠方度数、中間度数、近方度数とすべての距離を見ることのできる設計になっています。

このレンズを使いこなすことにより、快適な視生活を送ることが可能です。

しかし、遠近両用レンズは、その度数変化を不快に感じるかたもいます。

そういうことも、ご説明し、B様とのお話合いの結果、

単焦点レンズで

R S-1.75D C-1.00D Ax72

L S-1.75D C-0.75D Ax88

の度数で調製しました。

後日、

「気持ち悪くて掛けられない」とご来店されました。

お買い上げ後、数日しかたっていないので「慣れていただければ」とご説明しましたが、慣れていただける雰囲気ではなかったので、「レンズ交換」の選択をしていただきました。

度数的には乱視を1段階強めているだけなので、ご持参メガネと同度数での再調製です。

乱視軸もAx90にやりかえました。

これで、乱視を変更したことによる違和感は少なくなりましたが、前眼鏡の問題(乱視軸などが違う)は残ったままです。

これでいいのかどうか・・・・。

もし、前眼鏡と同度数で作ったとしてもレンズが古いものから新しくなることによる違和感も発生します。

「スッキリ見えてなんだか気持ちが悪い。」となることもあります。

「以前のメガネではこんなことはなかった」と言われることもありますが、それは当たり前で、人間の身体が変化しているからですね。

年齢を重ねるごとに、新しい変化を嫌う身体になっているし、眼の機能そのものも衰えてきています。

ですから、できるだけ早期に適切な矯正をするべきです。

前眼鏡を作られた5年前に、もっとしっかり乱視を矯正してくれていたら・・・・。

(5年前はそれぐらいの乱視だったかも知れませんが)

「安易な低矯正」は問題を先送りする面もあり、商売人としてのクレームを恐れるメガネ屋の事情もあります。

いや、技術者としてもクレームは怖い・・・。😵

 

 

 

 

今日は特に暑い!

令和元年 7月29日(月) 午後1時

店前の温度は日陰で、36.8℃

日向で39.2℃

あぁぁぁぁ・・・・暑い!

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40°も越えてきた☀

これは倒れるレベルです。

ご注意を。

 

 

たべたのだあれ 動画

ドーナツ視力検査「たべたのだあれ」の動画(ユーチューブ)です。

 
        こちら

子供の視力を守るには、目の異常の早期発見です。

そのためには「近見視力」が重要なカギになります。

遠見(2.5m~)は見えているけど、近見(30㎝)は見えづらいお子様はいませんか。

それは、「遠視」の可能性もあります。

遠視は近視よりも害は大きいです。

「たべたのだあれ」で遠視を発見することができます。

もう一度言います。

弱視を防ぐには「近見視力」をチェック!です。

 

金治郎とノバ

当店が積極的に販売している

金治郎

熟練の職人の匠の技による手仕上げのセルフレーム。日本の眼鏡職人だからこそ仕上げる事が出来るメガネであり、職人のこだわりを物を通して感じる事が出来るメガネです。

ノバ

量産品としては難しい造りとデザインを追及した、一般製品では味わえない、本物志向のクラシックコンビネーションシリーズ。
 

が入荷しました。

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調製度数をどうするか 8

左右で屈折度数(遠視、近視の度数)が大きく異なっているものを不同視といいます。

不同視のかたは、

・頭痛

・眼痛

・眼精疲労

・流涙

・複視

・自律神経の乱れ

などの症状がおきやすいです。

不同視は調節や輻輳にも負担がかかり、斜視や、斜位などの眼位異常にもなりやすいです。

特に、遠視性不同視は視機能異常になりやすいです。

ですから、適切な矯正をすることが望ましいです。

しかし、不同視矯正のメガネは「プリズム作用(誤差)」などにより、掛けづらい場合があります。

その点でも、早期に順応性が高い時期からキッチリと完全矯正をすることをおすすめします。

一般的に年がいけばいくほど不同視矯正メガネに慣れづらくなります。

 

 

 

ウスカルフレーム「アラデンテ」

前回に「ウスカル会」からリリースしました『アラ』と、同じレンズ玉型を持つモデル。
それがこの『アラデンテ』です。

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アラと同じく、細身のアンティーク眼鏡としてデザイン・製作していますが、両サイドの智・テンプルのパーツに変化を付けて、耐久性の向上を狙っています。

ボストン型から、オーバル(だえん)型に近い、丸みを帯びた玉型の眼鏡。

鋭角なデザンを持つ腕(テンプル)のラインが、アラとはまた違ったかけ心地をもたらしてくれることでしょう。

調製度数をどうするか 7

メガネにはどうしても違和感がついてきます。違和感はゼロにはなりません。 

その違和感に対して、

「慣れるしか方法がないのですか!」とお叱りを受けることがあります。

違和感を少なくする方法はありますが、「まったく慣れる必要はない」ということはありません。

・違和感の少ない度数

・視機能が向上する度数

・見え方が優れている度数

どの度数を優先するのかの判断は、お客様です。

基本は、

メガネは慣れることにより、より良い視覚を発揮することができます。

結果、快適で見やすい道具(メガネ)になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

メガネ ファルベン

ファルベン」入荷しました。

日本の高度な技術とヨーロッパの優雅な香りを併せ持った機能とファッションの結晶。
色彩にこだわった高品位なアクセサリー

生産はすべて日本国内で行っており、イタリア:マツケリー社に特注したセル生地を手作業で磨き上げたテンプルや、一本ずつ手塗りで仕上げたリムなど、日本の熟練した職人技が光る逸品です。

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調整度数をどうするか 6

メガネには変化はつきものです。度数の変化、レンズタイプの変化、レンズ設計の変化、フレームの変化など。
変化があるたびに、多かれ少なかれ違和感もついてきます。 
同じ度数、同じレンズで仕上げてもフレームが変われば、空間視の感覚が違ってきます。
フレームによって、そり角、前傾角、サイズなどが違ってくるからです。

レンズ、フレームも進化しているといっても、違和感がゼロになることはありません。
もし、ゼロになったとしたら人間ではなくなるかも・・・・。 

その違和感にどう向き合っていくのかが、メガネ調製成功への道しるべです。
キーワードは「決めつけない」です。

決めつけてしまえば冷静な判断ができなくなり、柔軟性が失われます。
「違和感があるメガネはダメ!」、「慣れづらいメガネはダメ!」と決めつけると、メガネの変化、裸眼との変化にまったく対応できなくなります。

メガネは見るための道具で、道具は上手に使いこなしてこそ、本来の機能を発揮することができるものです。
使いこなすには、メガネも脳で使いこなすようにするのですが、マイナス思考の決めつけは脳の機能が停滞しやすく、脳と連動している眼球の動きも鈍くなり、メガネに慣れづらくなります。

 

新しいメガネを掛けることにより、見え方が変化し、調節と輻輳も変化します。直ぐに結果を求めるのではなく、徐々に慣れていただけますと幸いです。

もし、どうしてもダメな場合は浜田 清も責任を持ちますから、けっして「メガネのハマヤはダメ!」と決めつけないでください。 

メガネの小さな変化に上手に対応できるようになると、大きな変化への対応も上手になると思います。 

当店のメガネは、お客様との共同作業で調製し、お客様との共同責任になります。

偏光機能レンズ「ベイル」

偏光機能レンズ「ベイル」取り扱っています。

偏光機能レンズ「ペイル」は50%と25%の濃度を取り揃えており、濃度によって特徴や使用用途が異なります

濃度50%の「ペイル50」は、従来の偏光レンズでは色が濃すぎるという方におすすめの、色の薄い偏光機能サングラスレンズです。

濃度25%の「ペイル25」は、非常に色の薄い偏光機能レンズです。低濃度の偏光フィルターにより光のちらつきを抑え、コントラストを向上させる効果が得られます。

 低濃度の偏光フィルターを使用 … 色の薄い偏光機能レンズ

偏光機能レンズ「ペイル」は、レンズの間に表面反射や光の乱反射を除去することができる0.03mmの光学ノイズカットフィルター(偏光フィルター)を挟み込んだレンズです。

ペイルでは従来の偏光レンズに使用していた高濃度の偏光フィルターではなく、細かな光のノイズを取り除くことができる色の薄い偏光フィルターを採用しています。

 

プラスチックレンズのひずみ

プラスチックレンズの「ひずみ」についてのお問い合わせがありました。

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メーカーから納品されたレンズに関して、
「レンズにひずみが無いことを確認して、わずかでもひずみが
あればメーカーにレンズを再度作らせます。」
というメガネ屋さんがあります。

ハマヤさんでは、メーカーから納品されたレンズにひずみがある
場合、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?

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通常、プラスチックレンズをフルリムフレームに入れることによる
物理的作用で「ひずみ」が発生します。

それでもプラスチックレンズである限りは厳密に言えば、成型する
段階で「ひずみ」が入る可能性があると思います。

そのミクロ単位のひずみを「わずかなひずみ」と言うならば
プラスチックレンズを販売するべきではないと思います。

------------------------------------------------

とお答えしました。

ひずみが気になるようでしたら、ガラスレンズにすればいいのですが、

ガラスレンズは重たいなどのデメリットもあります。

メガネは光学的要素(見え方など)、力学的要素(掛け具合など)、美的要素(顔との調和など)、これら全てを満足できる眼鏡こそ、本当に良い眼鏡といえます。
しかし、メガネはレンズタイプ、フレームタイプ共に特徴があり、長所短所があります。ひとつのメガネで全てに良いということはありません。

 

メリットVSデメリットで考えてくれればいいのですが・・・・・。

 

プラスチックレンズのひずみについては『こちら』にもどうぞ。

 

 

 

 

メガネの修理

某メガネ量販店で購入したメガネ修理をご依頼のお客様。

こんな場合、まずはお買い上げ店にご相談していてだくようにしています。

お尋ねしますと、

「修理の依頼をすると某量販店では、1万円かかると言われました・・・」とのことです。

それで、当店に「そんなもんですか?」とご相談にこられました。

修理箇所は、鼻当て(クリングス)外れでした。

当店の場合、修理内容は、

■  お客様の過失や経年変化による劣化、曲がりなどによる金属疲労でフレームが破損した場合、部品交換か修理させていただきます。

・部品交換の場合(日数)
 メーカーに、在庫があれば3日~4日     
当店に、在庫があれば交換するのに15分~20分

(費用) フレームによって異なります。

・当店修理の場合(時間) 
30分~1時間(費用) ¥300~¥1500
・メーカー修理の場合(日数) 約3週間~4週間

(費用) ¥3000~¥7000

●  メーカー修理の場合、ロー付け→メッキ→研磨→仕上げ、と、それぞれ専門の職人が修理します。日数がかかりますが、商品が新しければかなりキレイに直ります。

●  フレームの材質によって当店修理と、メーカー修理に分かれます。当店で修理できるフレームも、日数がよろしければメーカー修理の方がキレイに、仕上がります。

●  破損個所、破損具合、劣化具合によって、修理不能の場合もございます。

●  破損した個所は、修理で直りますが新品にはなりません。他の個所が弱くなっている事も考えられます。慎重なお取り扱いをお願いします。(使用年数、劣化具合、費用、などで修理か、買い換えかご検討ください。)

●  破損しても絶対に接着剤は、つけないでください。(修理不能になる場合やレンズが傷みます。)

●  レンズのキズ、コート剥げ、破損は直りません。(プラスチックレンズはキズに、ガラスレンズは破損にご注意ください。)

メガネを購入する場合、いろんな要素を考慮に入れてご検討ください。

修理、調整は積極的にしないメガネ店もあります。

フィッティング調整はしない、できないメガネ店もあります。

お顔に適合しないメガネを店の方針で販売するメガネ店もあります。

 

 

 

 

ボストンメタル 純日本製

ボストンメタルフレームの入荷です。

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