近視について 5

近視の矯正(治療)方法として

・光学的

・物理的

・薬物

・手術

があります。

光学的なものは、メガネやコンタクトレンズで近視を矯正します。

物理的は、眼球に圧迫を加えて近視を治療します。(オルソケラトロジーなど)

薬物的は、調節麻痺剤などで近視作用を除去します。

手術は、レーシックなどの手術で角膜の形状を変えるものです。

これらの方法で一番安全なものは、光学的にメガネで矯正する方法です。

一番怖いのは手術的なものでしょう。

なぜ、健康な眼にメスを入れるのか!

テレビ放送(番組)では近視の弊害は言うけど、レーシックの問題点などはほとんど放送されない。

「近視は失明の恐れもあります」とさんざん脅かしておいて、その近視矯正法に関する最も大事な部分は放送されない。

いや、放送されているかも知れませんが、私の見る限りにおいては「レーシックはダメ!」という眼科医はテレビにでてこない。

偏った放送になるのは仕方ないんですかね・・・・。

 

近視について 4

「近視は完全矯正にするほうが近視の進行を抑えることが期待できる」という説があります。

この説に関しては、最近テレビ放送でも耳にします。

いつものように「最近の研究では・・・・」という内容で。

ま、その説はともかくとして近視を完全矯正で調製することは視機能的には望ましいです。

その理由は「近視について3」で説明しました。

しかし、理想と現実は違います。

そこがメガネ調製の難しいところです。

完全矯正で調製すると「強すぎて掛けられない。このメガネは間違っている!」と言われることがあるからです。

人間は変化を嫌う傾向にありますし、変化に適応できる能力に個人差も大きいです。

将来的なことを考慮に入れた度数提示をするか、目先のことを考えて無難な度数をおすすめするか。

どちらがいいか一概には言い切れません。

また「完全矯正にすると、近視の進行が早くなる」という俗説もあります。

この俗説は根深くあり、「メガネを掛けると度がすすむ・・・」と信じているかたも少なくないと思います。

これは「見えすぎるメガネはダメ!」と喧伝されたことによるものでしょう。

でも、時代は変わってきています。

「近視進行を抑えるには完全矯正のほうが望ましい」も今後「あれは俗説だった」になるかも知れませんが・・・・・。

 

 

 

 

近視について 3

近視のかたは外斜位になりやすいです。その理由は調節力輻輳力のバランス(連動)が悪くなるからです。

近視のかたが、裸眼で近見視をすれば、正視のかたよりも調節力が少なめですみます。近視度数や近見距離によっては無調節で近見視ができます。
「調節力が節約できていいのでは」と思われるかも知れませんが、そうではありません。

それは、調節力と輻輳力は連動しているからです。
調節機能を節約すれば、調節性輻輳の働きが悪くなり眼位ズレが起きやすくなります。

結果、近視のかたは輻輳不全になりやすく、外斜位になりやすくなります。

近視で外斜位のかたが、近視度数を弱めて調製することにより、外斜位を助長する場合があります。

外斜位量が大きくなると、斜位から斜視に移行する恐れもあります。


 

 

 

近視について 2

近視のかたのメガネを調製する場合、年代別に矯正度数を考える必要があります。

・~10代の成長期の近視のかた
・20代~30代の青年期の近視のかた
・40代以降の中高年の近視のかた

10代のかたは身体の成長とともに眼軸も変化し、近視度数も変動しやすいです。
人間の眼の一生で一番変化しやすい時期といえるでしょう。
勉強などの近見作業を集中して行うために、近視の進行も促されます。

近視の進行を少しでも遅らせるには、望遠訓練(遠くの景色などをリラックスして見る)などの方法がありますが、それ以上に近見視をすることが多いと、効果は期待できません。
また、そのような訓練をしたとしても、近視進行を遅らせることができなきいかたも少なくありません。

学童期の近視は「進むかたは進み、訓練をしてもしなくても進まないかたは、たいして進まない」現実もあります。
これは、遺伝的要素もあり、個々人の特性によるものです。

ただ、いずれにしろ携帯電話やスマホを見る時間は少なくして、遠くの山の緑を見ることは眼のためにいいことです。
脳もリラックスしますから身体にもいいです。

では、「10代のかたの近視調製度数はどうするか」ということですが「必ず眼位(視軸の向き)を考慮に入れて、度数調製をする」ということが大事です。
安直に眼位を考慮に入れずに「矯正視力は、0.7ぐらいに、度数は弱めて調製する」では、マズイです。
たとえば、外斜位がある方の場合、そういう調製をするとどうなるか。

近視について

近視とは、眼が全く調節を行っていない(例えば無限遠方を見ている)ときに、眼に入る平行光線が網膜より手前に結像してしまう状態をいいます。
近視には、眼軸が長いことに起因する「軸性近視」と、角膜や水晶体などの屈折力が強いことに起因する「屈折性近視」があります。

長い時間近場の作業を続けると、調節をつかさどる毛様筋が異常に緊張し、近場の作業を止めたあとでも緊張状態が残る場合があります。
これにより、一時的に近視状態になることを「仮性近視」といいます



近視になる原因として「炎症説」、「過度の調節原因説」、「過度の輻輳原因説」など諸説あり、はたまた「日本の家は狭い説」、「漢字を使用する説」、「近視になりやすい民族説」なども聞いたことがあります。
いずれにしろ、近視の成因はいまだに解明されていません。

大きいメガネ「ジローバー」

かつて、特に大きいメガネのセルフレームとして、「ゼルネス」というモデル名のメガネを、リリースしたことがあります。
そのゼルネスのイメージをできるだけ活かしつつ、上下のサイズ変化させて、より視界を広くし安定感を高めた新しいモデル、「ジローバー」として、誕生しました。

新入荷の大型セルフレームです。

 

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ラインアート

やさしくつつまれる心地よさ。
それは、頬をすりぬけてゆく、そよ風のように
やさしくあなたをつつみ込みます。
手にした瞬間に違いのわかる、軽やかさ、しなやかさ
ラインアートは、新開発合金チタン「エクセレンスチタン」を使用し
掛けていることを忘れてしまうような軽い掛け心地のメガネです

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テンプルに特徴のあるフレーム

テンプル(腕)に特徴のあるフェミニンなメタルフレームです。

正面からはもちろんこと、サイドから見られることを意識したメガネフレーム。

横顔がキレイに立体的に演出できます。

軽くてバランスがいい、チタンフレームです。

常に新鮮さを求めたデザインと MADE IN JAPAN にこだわった、確かなクオリティーとともにお届けします。
                                                        メガネサイズについて

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値札の張替え

値札の張替え作業をしています。

これは消費税10%になる前(9月30日閉店後)にやっておかなければいけない作業ですが、フレーム数が多いのでとても無理です。

で、10月に入ってぼちぼち、11月になってもやっています。

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あー、価格表示は「税抜き価格」にしておくべくだった・・・・。

でも、「税込み価格」のほうがわかりやすいですよね・・・・😃

 

子供セルフレーム

子供用セルフレームの入荷です。

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にこ淵に階段

いの町の観光人気スポットに「にこ淵」があります。

その「にこ淵」に階段を設置するそうです。(高知新聞11月8日付けに載っていました)

にこ淵は神秘的な雰囲気があり、近年は大型バスが乗り付け、大型連休には2~3時間待ちの行列ができていたそうです。

 

いの町に来ていただくのは嬉しいのですが、人気が出れば出るほどマイナスな面も出てきます。

自然破壊に繋がることもあります。

階段設置も自然破壊?

 

にこ淵は大蛇伝説もあり、神聖な場所とされています。

そんな場所に人がごったがえしては・・・・・。

複雑な心境です。

 

 

 

 

 

 

 

 

右眼と左眼の見え方比較 5

両眼バランスは左右眼での視力を揃えることではなく、

両眼の調節状態を揃えることです。

右眼と左眼で単眼視の状態で物の見え方を比較する。

この方法が正確な視力バランスチェックにはならない理由の一つに「継時比較である」ということがあります。

継時比較とは前で見た記憶と、今見えている物を比較することです。

この記憶はあいまいになりやすくなります。

また、単眼視での視力バランスチェックは調節状態が不安定になりますから、よけいにあてになりません。

見る物の距離によって、左右眼で見え方が違ってくるのは普通にあります。

 

接近ボックスの視力表



視力表の中には1mの前方に設置して、5mでの検査ができるものもあります。
この視力表は周辺部の枠などで、感覚的に十分遠いという感じ(5mのイメージ)が起きづらいです。
すると無用な調節がおきやすくなります。
当然、乱視や眼位も違った度数が出てくることがあります。 

ビジョンテスターを利用して単眼視検査、接近ボックス視力表での屈折検査は、信頼がおけないです。

 

 

右眼と左眼の見え方比較 4

右眼と左眼で単眼視の状態(片眼を遮蔽)で物の見え方を比較する。

この不自然な状態での視力チェックは、両眼視機能的な視力バランスはチェックはできません。

両眼視での視力バランスチェックは特殊な機械を使って、両眼「同時比較」がより正確にチェックできます。

しかし、単眼視チェックの結果で、お叱りを受けることもあります。

両眼視バランスは問題なくてもです。

どう説明しても「思い込み」には負けることもあります。

説明すればするほど「屁理屈はイラン!」と言われることもあります。

まぁ、だけど眼鏡技術者としたらやることはやっておかないとね・・・・。

 

 

大事なことですから、繰り返します。

両眼バランスは左右眼での視力を揃えることではなく、両眼の調節状態を揃えることです。

 

 

右眼と左眼の見え方の比較 3

「調節バランス」と「視力バランス」は違うものです。

ちょっとややこしいことを言います・・・・。

 

両眼調節バランステストは、屈折検査において重要な検査です。
この検査なくして、快適に掛けられるメガネはできません」と言っても過言ではありません。

「えー、調節のバランスってどういうこと?」と思われるかたもおられるでしょう。

調節バランスとは、
両眼視で、ある距離を明視した場合、両眼での調節量を揃える」ことです。
これが重要です。メガネ調製のミソです。

左右が同じ調節レベルでなければ、いろな距離にある物体を見たときに左右それぞれに必要な調節量が異なってきます。
調節系の神経支配は左右眼別々の量の調節ができないために、右眼が明瞭に見えるための調節をした場合、左眼では像がぼやけ、左眼で明瞭に見える調節をすれば右眼がぼやけることになります。

調節バランスが取れていないメガネでは、調節に負担がかかります。
調節に負担がかかると、輻輳力にも影響がでてくる恐れがあります。

視力バランス」は取れていたとしても、「調節が介入した状態でのバランス」の可能性があります。
「左右で見え方は揃っているからOK」という訳ではないのです

右眼と左眼の見え方比較 2

「右眼の見え方と、左眼の見え方」これは揃っているほうが望ましいです。

基本的には、左右眼の「見え方バランス」が取れるように調製していきます。

しかし「バランスが取れている=快適に掛けられるメガネ」になるとは限りません。

たとえば、左右眼で度数差が大きい「不同視」の場合。

視力バランスが取れているメガネで調製すると、「プリズム誤差などの問題でとても掛けられない」ということもあります。

そんな場合は、視力バランスを優先するのではなく、ひとまずは掛けられる度数からはじめて、「慣れた段階で徐々に度数調整をしていく」方法で対処していきます。

最終的には視力バランスの取れているメガネを掛けることが理想です。

その理想の度数まで持っていけるかどうかは、人それぞれです。

視機能異常にもなりやすい不同視は早期発見、早期対処が肝心です。

また、不同視とまでいかなくても、たいていのかたは多かれ少なかれ左右で度数が違います。

ですから「視力バランスをとる」は原則であり、鉄則ではありません。

左右の度数差を少なくする目的で、「度数の強いほうをやや弱めて調製する」ことも少なくありません。

それに、厳密に言えば、左右眼で完璧なバランスはとれません。

通常、レンズの度数そのものが0.25D刻みでしかなく、バランス差が0.25Dの差でピッタリ収まるというものでもありません。

 

メガネの基本は、用途、用法を考えて、前眼鏡度数、度数差、年齢、などを考慮に入れて調製していくものです。

「左右眼で見え方の違うメガネはダメ!」と決め付けるのはダメです。

右眼と左眼の見え方比較

メガネを掛けて物を見た場合、「右眼の見え方と左眼の見え方が違う」と言われることがあります。

これはお客様自身が「右眼だけで見る」、「左眼だけで見る」を見比べてのことです。

でも、通常物を見るときは両眼で見ます。

片眼を塞いで見ることはほとんどありません。

ですから、このやり方で「視力バランス」のチェックをしても意味がありません。(正確ではありません)

当店の屈折検査も基本的に両眼の協調を考えて検査しています。
日常視とは違う(左右眼の協調性のない不自然な状態)方法で測定する、単眼視検査(左眼を遮蔽して右眼を測定し、次に右眼を遮蔽して、左眼を測定する方法)だけでは、適切でない度数が測定されてしまう場合があります。

メガネのハマヤでは両眼の協調を考慮に入れて、「両眼開放屈折検査」でメガネ度数の測定をしています。

両眼開放屈折検査とは偏光板を使った特殊な装置で、両眼を開けたままで、右眼と左眼を別々に測定します。
この検査方法は単眼視検査に比較して、より日常視に近い状態で測定することになります。
非日常的な単眼視検査結果とは、乱視の度数、乱視の軸(方向)や近視、遠視度数の強弱のデータに違いがでることがよくあります。

「ケント」入荷

「KENT(ケント)」入荷しました。

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高知 安芸市観光

10月31日(木)晴れ

絶好の行楽日和の木曜日、安芸市観光に行ってきました。

まず目指したのは「伊尾木洞

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異次元の世界に迷い込んだ感覚に陥るスポットです。

高知にこんなパワースポットがあったのですね。それも近場で・・・・。

次に向かったのは「野良時計

駐車場も整備されていて、楽に観光できます。

さらに、奥に向かって行ったのは「岩崎弥太郎 生家

ガイドさんに案内(無料)していただき、三菱のルーツがよくわかりました。

そして、昼食は、

廓中ふるさと館」さん。

一番人気の「かき揚げちりめん丼」などを注文しました。

その中で、家族の中での一番人気は「なす丼」に決定!

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美味かった。😃 ごちそうさまでした。

 

 

南部鉄瓶

白湯飲み健康法」をやっています。

今、本格的に南部鉄瓶で沸かしたお湯(白湯)を飲んでいます。

普通のやかん(ステンレス)で沸かしたものより、味がまろやかになる気がします・・・。

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これで、益々健康に・・・・・なる気がします。

ま、健康は気持ちが一番です。

今年の夏は冷たい飲み物、食べ物は極力控えたし、自分なりにストイックな生活をしていますが、やはり生まれ持っての虚弱体質は治りません。

ま、これは体質ですからどうしようもない面があります。

それなりに、その体質と付き合っていくしかないですね。

虚弱体質は悪い面ばかりではないですからね。

暴飲暴食はしないし、薬局さんにも貢献しています。

小さな支障は多々あるけど、大きな支障はありません。😃

人間万事塞翁が馬・・・・。

 

 

 

 

「リドル」入荷しました。

リドル」新製品 入荷しました。

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自分らしさを大切にしながら、ある時はハードに、ある時にはクールに、時代に溶け込みながらも常に先を見据えている、パイオニア的存在の人々に提案して行きたい。(メーカーHPより)

 

勘違い

なんだか、恥ずかしい勘違いすることがあります。

昨日は、バイクで来店されたお客様を親しい常連様のTさんと勘違いして、

いきなり「お、かっこいいね~(^^♪」とタメ口で言ってしまいました。

バイクのカラーがTさんと同じだったので、Tさんと思い込んでのお出迎えでした。

ヘルメットを外してみると・・・・あー、しまった!

失礼なお出迎えですみませんでした。( 一一)

こういう失敗は記憶に残るので、次はしないと思います。

でも、声の勘違いはちょくちょくやります。

それは、電話でのやりとりのことです。

Aさんだと思った話していたら、親御さんだったり、Bさんだと思っていたら子供さんだったり・・・とか。

随分以前、関西の友人C君に電話したところ

「もしもし、まいど!」

「どちらさんですか?」

「えー、わすれたんかいな!」

「・・・・・・」

というやりとりがありました。電話に出たのは彼の親父さんでした・・・( 一一)

声がC君とほぼ同じように聞こえたので勘違いしてしましました。

あー、恥ずかしい。

今は、携帯電話があるからこんな勘違いも少ないでしょう。

それにしても、やはり親子は遺伝子を受け継いでいるので電話の声はそっくりなかたが多い。😵

 

 

 

5%還元

キャッシュレスでお支払いのお客様に

5%還元事業

現在(10月26日)

・VISA

・マスターカード

・JCB

・アメリカンエキスプレス

・ダイナースクラブ

・楽天

のクレジットカードが対応になりました。

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未対応のものは当店で独自に対応中です。

 

大きいメガネ「ロステッド」

「セルフレーム」というジャンルで、大きいメガネは、どこまでカッコよくなれるのか。
限界に挑戦した、オリジナルフレーム「ロステッド」が完成です。

スクエアフレーム・タイプの大きいメガネで、スマートにしてシャープ。
シルバー・アクセサリーの装飾品を思わせる、鋭角的なフォルム、カッティングにこだわった自信作となっています。

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電話でのご質問

看護師さんから屈折検査の方法について、電話での問い合わせがありました。

「テキストに書いてある内容がわかりません」ということです。

当店は、

複雑なご質問ご相談は、メールでお願いしています。
(浜田 清と久美の二人で営業していますので、電話に出られないこともあります。
長時間のお電話も、ご来店中のお客様にご迷惑をおかけすることがあるからです)

としています。

なので、「メールでお願いします」とお答えしました。

それにしても、なぜ当店にこういう質問を・・・・?

私は教育者でもないし、当店はそういう質問を受け付けている機関でもありません。

一介のメガネ屋です。

まぁ、屈折検査に関しては眼鏡学校で学び、実際に40年以上検査をしています。

その経験などからアドバイスできることもありますが、人間相手の屈折検査は教科書通りにいかないことも多々あります。

教科書の答えがまったく役にたたない面もあります。

そういうことなどを丁寧に説明しようとおもえば大変な労力がいります。

電話では無理です。

今回、看護師さんの部署が変わったからとのことで、お電話をいただきました。

おそらく総合病院にお勤めのかたで、勤務が眼科に変わったのでしょうね。

勉強するのはいいことですが、まずは自分で調べて、それでダメなら身近な人に訊いてください。

それをした上での当店への質問だったのだろうか?

そもそも眼科とメガネ屋では屈折検査の目的が違います。

眼科は病気を治すことが専門で、主に屈折検査は「どれぐらい視力がでるか」が大事です。

メガネ屋の屈折検査は「快適に掛けられるメガネ調製」が目的になります。

そんな違いもあり、眼位(視軸の向き)に関する考え方も眼科とメガネ屋ではけっこう違います。

畑の違いは屈折検査の議論をしても、堂々巡りになることもあります。

 

結局、看護師さんからのメールはありませんでした。文章を書くのが面倒なのでしょうか・・・・。😵

メールがなけりゃないで、なんだかモヤモヤする・・・・・。😞

コンタクトレンズの危険性

NHK きょうの健康

失明のおそれ? コンタクトレンズを正しく使って目の障害を予防する」

を観ました。

コンタクトレンズのデメリットの一つに、角膜障害を起こすことがあります。

角膜障害は視力低下に繋がることがあり、眼疾患がある場合は悪化させることもあります。

番組ではそれによって「失明することもありますよ」と警鐘を鳴らしています。

そんな危険性もあるコンタクトレンズ。

もちろんメリットもありますが、目の健康のためには装用しないほうがベターです。

テレビで解説されていた専門家のかたはメガネを掛けていたので、メガネ派なのでしょう。

番組では、「眼科で定期検査を受けることが望ましい」と言っていました。

それはそうですけど、定期的に検査を受けることは、困難なこともあるでしょう。

眼科はたいてい日曜日は休みだし、平日は患者さんでごったがえしています。時間的な制約もあります。

なかなかお気軽には行けない・・・・。

そんなこともあるので、検査にいけなくて角膜内皮細胞数が減ってしまい、視力が落ちることもあるのではないでしょうか。

また、角膜内皮細胞はコンタクトレンズを正しく使っても長期間使用すると減少することもあります。

定期検査は必要なことだと思いますが、

「病気になる可能性の少ない矯正方法を選んでください」とは言えないものだろうか?

でも、こう言うと病院に行く機会は減るのだが・・・・・。

 

 

 

 

 

 

Zパーツ 新色

「Zパーツ」の新色が入荷しました。

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デザインforデザインではなく、デザインforユーザーという考え方を重視して微妙なディテールに細心の注意を払い、あくまでもフォルムを大切に飽きのこないスタイルを追求する。

クラシカルな要素を取り入れたシンプルスタイルのメタルフレーム。

シンプルなプレス造形ながら強度と機能を併せ持つクリングス一体成型のブリッジに、Ⅱラインのリムで表情を引き締め、 なめらかなプレスラインの一コ智・スパルタ仕様のヨロイとテンプルの組み合わせにより完成度を高めている。

レンズシェイプはラウンド。 フロントはチタン、テンプルにはバネ性に優れたβ型チタン合金を使用している。

表面処理は、耐久性に優れたゴールドのダイレクトメッキ並びにイオンプレーティングを使用。 表面処理を施さないチタンナチュラルの他にリムカラータイプもラインナップしている。

パットは体温によって柔らかくなることで、形状が掛ける人の鼻にフィットし、なおかつ40℃以下の温度で形状を保持する形状記憶樹脂を用いたものを採用している。 <メーカーHPより>

 

店と健康

最近、「お身体に気をつけて・・・」とお気遣いいただくことがちょくちょくあります。

まぁ、還暦を過ぎましたから、無理はできない身体になっているのは間違いありません。

免疫力も年相応に弱くなっていますし、眼の屈折度数も老人性遠視が入ってきました。(近視度数が弱くなる)

でも、その老化現象に抵抗するために、対策はしています。

タバコは吸いません。

お酒もほとんど飲みません。(もともと、下戸です)

適度な運動はしています。

規則正しい生活をしています。

自営業なので、不安はあるけど、不満はありません。(ストレスは少ない)

身体の調子が悪くなると、いきつけの薬局で漢方薬を処方してもらいます。

歯は、半年ごとに定期健診にいっています。

目の屈折度数、眼位(視軸の向き)は、自分で管理できます。

有害な紫外線や眩しい光線から目を守ることもしています。

夫婦仲も悪くありません。

健康オタクですから、健康のためなら死んでもいい・・・・いやそれで死ぬのは避けたい。😵

 

まぁ、後継者も控えていますから店のほうはご心配なくお願いいたします。😃

 

 

 

 

小さいサイズのセルフレーム

大人用で小さいサイズボストンセルフレーム。 入荷しました。

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サイズ 47□19

プラスチックレンズのクラック

今、日本のメガネレンズはプラスチックレンズが主流です。

プラスチックレンズは、軽い、破損しにくい、カラーが豊富、紫外線カット率が高いなどの優れた点があります。

しかし一方では、ガラスレンズに比較して、キズが付きやすい、歪みやすい、クラック(コーティングのひび割れ)が入りやすいなどの欠点があります。

クラックの原因は加熱によることが多く、60℃程以上の熱で反射防止コート等は膨張するために、その膨張度合いに起因するひび割れが生じます。

加熱は、

・焚き火 ・タバコ ・バーベキュー ・サウナ ・夏の車中に置きっぱなし ・炬燵 ・ストーブ などが考えられます。

クラックが入ると、光の当たり具合によりチラツキ感が生じることもあります。

そのチラツキ感は、個人差もありあますが不快感になります。

不快に感じるかたはレンズの交換をおすすめします。(修理はできません)

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↑ 一見、何の問題もないように見えるプラスチックレンズ

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↑ 検査器で観察すると、ザーとクラックが入っているのがわかります。

 

 

 

コントラストとメガネ 2

夜間の暗い状態での視力を測定するために、視標背面の輝度を下げて表示することもできます。

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↑ 普通の視標

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↑ 輝度の低い視標

この視標を認識する視機能を測定して、光覚障害などの判断の参考とすることができます。

コントラストとメガネ

人間は加齢と共に、物が見えづらくなる傾向にあります。

これはいろんな要因で眼球内の光が散乱することも、原因の一つです。

そんな場合、コントラストの低いものが見えにくくなることもあります。

 

当店の視力表には、コントラス機能を測定できるチャートがあります。

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↑通常の視標

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↑ コントラストを弱くした視標

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↑ さらに弱くした視標

コントラス感度が低下しているかたは、この視標で「カラーレンズ選び」、「度数選び」などをすることができます。

 

 

 

ウスカルセルフレーム「ゴヤージュ」

ウスカルセルフレームの経験値のすべてを注ぎ込み、基本中の基本ともいえる、後の世のオーソリティとなりえるモデルです。
かつてのオリジナルセルフレーム「アンターゼ」のノウハウを受け継いで発展させた、バランス良いス各部のパーツ選びとスタイリング。
丈夫さ・フィッティング性能を強化されたニューデザインの腕を採用し、平均的な日本人の顔サイズのためのウスカルメガネフレームとして発売開始です。

ゴヤージュ

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眼科併設の眼鏡店 2

眼科併設の眼鏡店。

特定眼科のお抱え眼鏡店には、眼鏡知識の低い眼鏡技術者、いや販売員さんがいらっしゃるようです。

ま、それも仕方ないですね。

お抱え眼鏡店は、眼鏡の勉強をする必要がないからです。

その眼科の処方箋通りにメガネを調製する加工屋でことたります。

それ以上の勉強をすると眼科とぶつかることにもなりかねません。

でも、処方箋通りすらもできていないこともあります。

勉強しないことによるデメリットです。

ミスによる影響がどれぐらい大きいかも分かっていない(多分)

ちょっと難しい加工には「無料で」と言う。

なにそれ!その無料はとても怪しい・・・・。

 

メガネには調整(フィッティング)技術も不可欠だけど、そんなことはメガネ販売員には関係ない。

そんなことを眼科が評価してくれるわけではないし、調整に関する光学的、力学的知識に疎い眼科は評価もできない。(眼科は病気を治す専門です)

いやはや。

 

 

 

 

 

眼科併設のメガネ店

眼科が発行する眼鏡処方箋には、メガネ店で調製した眼鏡を持参するように

書かれているものがあります。

これは、仕上がりメガネを眼科がチェックすることで、メガネ店のミスを正す目的もあるでしょう。

しかし、眼科に併設しているメガネ店には、この目的は通用しないかも知れません。

先日、そういう事例がありました。

眼科(併設眼鏡店)で作った眼鏡の乱視軸が100°間違っていました。

これは、「矯正しなくてもいい方向を矯正し、矯正しなければいけない方向を矯正していない」ということです。

当然、網膜に映る像はピンボケです。

幸いそのメガネを当店がチェックすることで事なきを得ましたが、もしこのまま掛けていたら・・・もしそれで交通事故を起こしたら、もしそれで・・・・。

こんなミスは滅多にないことだと思いますが、そもそも眼科では併設メガネ店調製メガネはのチェックしているのだろうか?

併設メガネ店は「無料保証」を宣伝しているところもあります。しかし無料保証にはいろんな落とし穴(リスク)もあります。

「無料だからミスしてもOK」とは考えないでしょうが、無料に責任感(使命)は生じてくるのか!

眼科と眼鏡店の馴れ合いがある限りは難しいかな・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

深視力用メガネ 6

近視のかたは「外斜位」に、遠視のかたは「内斜位」になりやすいです。

これは眼の筋肉(外眼筋)のメカニズムによります。これが自然といえば自然です。

なので、「対応がしやすい」ということも言えます。

この場合、近視も遠視も完全矯正に近づけて調製したほうが「斜位の軽減には有効」です。

しかし、近視で内斜位、遠視で外斜位(40歳以前)は、不自然な眼位です。

ということは「対応が難しい」面があります。

この場合、眼位的には屈折矯正は弱めにするほうがいいのですが、そうすれば、視力などに問題が出てきます。

屈折は完全に矯正して、プリズムで補正する方法もありますが、プリズムによる違和感を強く感じるかたもいます。

違和感の少なさ、良い視力、眼位、

なにを優先するかの選択になります。

深視力が必要な場合、もちろん深視力を優先します。

たとえば、遠視で外斜位の場合、

矯正度数はやや弱めて、プリズム矯正をします。

そのプリズム度数も弱めから試していただきます。

やはり違和感も少なくしたいからです。

それで、当店検査で深視力がOKであれば、その度数で視機能トレーニング(深視力トレーニング)をしていただきます。

しかし、不自然な眼位のかたは、眼位が安定するまでに時間がかかることもあります。(どこが安定なのかの判断も難しいのですが・・・)

できればじっくりとお付き合いください。

 

 

 

 

 

 

小さい丸メガネ「ブリレージ」

玉型サイズは、「丸メガネ研究会」のオリジナル企画モデルの中でも小さく、視野を確保できるギリギリの36ミリサイズ径。
オールチタンで高度な耐久性を保障するパーツを惜しげもなく使用した、一山タイプのブリッジを持つ真円の丸眼鏡です。

ブリレージ

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ボストンメガネ研究会のオリジナルフレーム

自分用のメガネを作りました。

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フレームは、ボストンメガネ研究会オリジナルフレーム「ラッドベル

レンズは、遠近累進両用レンズ HOYA「アリオスTF 1.6S VP」

私の場合、60歳を過ぎて近視度数が弱くなってきています。

今までの遠近両用メガネでは、近見視に支障がでてきましたので、随時作り替えています。(複数本所持)

今回のメガネで2個目です。

ただ、近くが見やすいように作ると、無限遠はややぼやけます。

車の運転などは、以前のメガネがよさそうです。

遠近両用レンズもどこかが良くなれば、どこかが悪くなります。

やはり、それぞれのレンズ(タイプ)を上手に使い分けが肝心ですね。

なお、フレームは自分の鼻に合わせて改造しました。

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研究会オリジナルが写真上のフレーム。

下のフレームがパッドを取り付け浜田 清用オリジナルフレーム。

 

 

 

生涯教育2019 4

生涯教育では「ご提言または今後希望する講座などについて」ご記入ください。

との文言もあります。

で、数年前にこの講座を希望してみました。

「眼科発行の眼鏡処方箋によるトラブル対処法」

眼科が発行する眼鏡処方箋の中には、遠近累進の度数としては上手くいかない可能性が高い処方があります。

(たとえが、遠近累進がはじめてのかたに加入度数が3,00とか)

こんな場合、発行した眼科に言いましても、問題が解決しないことも少なくありません。

眼鏡士として、その場合、どのように対処をすればいいかをご教授いただきたいです。

 

でも、このような内容の講座はいつまでたっても開かれません。

今回の「高齢者の快適な視力のための眼鏡調製」の講座にもそういうことには触れていません。

快適な眼鏡調製にするために、ユーザー本位に考えれば大事なことだと思いますが、いかんせん○○の問題があるのでしょうね。

提言については、

眼科と眼鏡店の不適切な関係について過去に提言しましたが、「個々の商売に関することは・・・・」でかわされてしまいました。

ハー、なんだかね・・・・・😵

 

 

 

生涯教育2019 3

生涯教育では、講座内容についての質問を受け付けてくれます。

質問OKはありがたいです。毎年利用しています。

このご回答に価値があるように思えます。

回答書類は丁寧に保存して、有意義に仕事に活かしています。

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私も長いことメガネ業界にいますので、時には「それはどうだろう?」と思うこともあります。

それで講師の先生とやりとりしたいこともあるのですが、そこまでは難しいでしょう

私ほど、暇ではないですからね・・・・。

それに私はしつこい・・・いや熱心😃

 

 

 

生涯教育2019 2

生涯教育テキストより

「円錐角膜とは」

角膜が薄くなり突出してゆく進行性の疾患である。

角膜について学んでいます。

屈折異常を矯正するものに「コンタクトレンズ」があります。

そのコンタクトレンズによって、角膜の内皮細胞数が減少する恐れがあります。

内皮細胞の再生力はほとんどありません。

細胞数の減少は、角膜混濁の危険性が増大します。

「コンタクトレンズは危険性ある!」ということを頭に入れおいてください。

また、レーシック手術も角膜内皮細胞に影響がでる恐れもあります。

手術後の角膜のひ薄化による「角膜拡張症」をきたす問題も指摘されています。

「健康な目に侵襲するレーシック!」病気になってもいいの?

 

 

生涯教育2019

生涯教育テキスト2019(日本眼鏡技術者協会)

が届きました。

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今年は、

・「高齢者の快適な視力のための眼鏡調製」

・「眼科学 円錐角膜」

を勉強します。

 

 

セブンイレブンさん

去年、広い駐車場を構えて華々しく町内にオープンされた「セブンイレブン」さん。

昨日、いってみると。

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えー、うそだろう! 閉鎖されている😵

この状況は、おそらく閉店・・・・。

閉店の原因は、

色々あるでしょうけど、人口の少ない田舎にコンビニはいくつもいりません。

直ぐ近くには「ローソン」さんもあるし、過当競争は町の衰退にも繋がります。

 

高知県はコンビニの残骸がいたるところにあります。

これでいいの・・・・。儲けるのは本部だけ?

 

丸メガネ「ブリレージ」

 玉型サイズは、「丸メガネ研究会」のオリジナル企画モデルの中でも小さく、視野を確保できるギリギリの36ミリサイズ径。
オールチタンで高度な耐久性を保障するパーツを惜しげもなく使用した、一山タイプのブリッジを持つ真円の丸眼鏡です。

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消費税あすから10%

高知新聞 9月30日 朝刊より

消費税あす10% 景気懸念 制度複雑 混乱必死

政府は軽減税率の導入に加えてキャッシュレス決済へのポイント還元など手厚い増税対策を用意するが、複雑な制度に混乱は必死だ。

 

ホンマややこしい!

還元事業への登録手続きもややこしいったらありゃしない。😵

もっと簡単にできないものですかね。

こんな複雑な制度にするメリット、どうもわかりづらい・・・・。

 

 

メガネクリーナー

当店が販売しているメガネの汚れ落としクリーナーです。

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小さいのから、300円、1000円、2000円(税抜き)です。

小さいクリーナーは以前に200円売りのものがあったのですが、販売中止になりましまた。

代替品が300円のクリーナーです。

泡状のクリーナーで使いやすいと思います。

 

システムエラー

当店は遠隔地のお客様には仕上がりメガネを宅配便(クロネコヤマト)でお送りしています。

いつもはパソコンの発行システムを利用しているのですが、それが何らかの理由でシステムエラーがおきました。

もちろん手書きの伝票で送れるのですが、その伝票がありません。

仕方がないので、営業所まで荷物を持って行き、そこから送るようにしました。

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やれやれ、パソコンのシステムはやはり脆弱なものですね・・・・。😵

キャッシュレスポイント還元事業 2

高知新聞より

県内のキャッシュレス決済を導入している店舗は30・3%にとどまることが分かった。

高知市中心商店街の導入率が67・2%だったのに対し、同市以外は22・1%と低く地域ごとの濃淡も浮き彫りになった。

 

これは、職種にもよるのでしょうね。

当店は支払い金額が1万円を超えることが多いので、カード決済が少なくありません。

カード支払いによるメリットデメリットはありますが、今後キャッシュレスがメインの時代になってくるのでしょう。

これがいいのかどうか・・・・よくわかりません。

それにしても「新しいもん好き」の高知県民にとって、30・3%は少なすぎませんか・・・・。

ま、商売下手が多いのも高知県でしょうか・・・・?

 

 

 

 

キャッシュレスポイント還元事業

キャッシュレス・ポイント還元事業

当店は、加盟店への登録手続きをしています。

しかし、10月1日までに、契約している複数のクレジット会社一部の申請が間に合いません。

ご了承ください。

(対応策は検討中です)

 

 

ウスカルフレーム「ディアネス D」

「ウスカルの歴史」ではじめて、オシャレとハイセンスを強く意識した記念碑ともいえるモデルがこのディアネスシリーズ。
この「ディアネス D」は、もっとも機能性に長けた、穴あきウスカルフレームといえる特徴を持つレンズ型なのです。
ウスカル会」のオリジナルフレームとして、リリースされています。

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フォックス型を地でいくそのレンズ形状は、穴あきタイプのウスカルレンズの中でも、特に安定感を強く感じさせるフォルムです。

両サイドに向けて細くなっていくことで、レンズの、枠への填まり込みが強くしなやかとなります。
テンプル(腕)は、前回のディアネスⅢよりも、一段階だけ厚みを増したβチタンを使用。
見た目はほとんど変わっていません。

深視力用メガネ 5

深視力が苦手で、「遠視」のかた。

遠視とは、眼が全く調節を行っていない(例えば無限遠方を見ている)ときに、眼に入る平行光線が網膜より後に結像してしまう状態をいいます。
この状態では、ものがハッキリと見えませんので、調節機能で焦点を網膜上にもってくるようになります。
常に毛様筋を使い眼が緊張しているため、眼が疲れやすくなります。


遠視は、調節輻輳の関係を抜きにしては語れません。それだけ調節と輻輳に影響を与えやすいのも遠視眼です。

遠視度数よりも調節力が大きい遠視は「随意遠視」 調節力 > 遠視度
遠視度数よりも調節力が小さい遠視は「絶対遠視」 調節力 < 遠視度
遠視度数よりも僅かに調節力が大きい遠視は「相対遠視」 調節力 >僅かに 遠視度
と呼んでいます。

「随意遠視」、「「相対遠視」のかたは、通常遠見視力に大きな問題はありません。(他に問題がなければ)
その問題のなさが「深視力」を甘く見る傾向にあります。

「視力は1.5見えているから深視力は大丈夫だろう」と。

だから遠視のかたのほうがやっかいです。

視力には問題がないので、メガネを掛けることにも抵抗があります。

学童期のころから遠視をキッチリと矯正しておけば、大人になってから苦労しないのです。

遠視は、近視よりも適切な矯正が必要とされる屈折異常です。

 

 

 

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