« 本日の土佐電車 | トップページ | 元気のでる電車 »

遠視系のかたのレンズ見本

こちらもレンズを中心から真っ二つに割ったレンズ見本です。135

レンズ端よりも中央が厚くなっていますでしょう。
このレンズが遠視系のかたに入れる凸レンズです。

大きさの違う二枚のレンズを見比べてください。度数は同じレンズです。
大きいレンズのほうが、小さいレンズよりも中心部分がグッと厚くなっています。
そうなんです。凸レンズはレンズ生地が大きいほど中心が厚くなります。

だから、凸レンズはフレームの形に合わせて、レンズを小さく設計する「薄型加工」をすれば、中心部の出っ張りが少なくなって、レンズが薄く軽くなります。

「薄型加工」は、遠視系のかたはもちろん、老眼鏡に入れる凸レンズにも最適加工です。
乱視の軸(乱視の角度)などにより、ものすご~く薄型効果を発揮します。

レンズに関してこちらもどうぞ→「球面設計レンズと非球面設計レンズ

« 本日の土佐電車 | トップページ | 元気のでる電車 »

メガネレンズの話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 本日の土佐電車 | トップページ | 元気のでる電車 »

最近のトラックバック