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免許センターでの深視力検査

昨日、普通免許の更新に行ってきました。

今回、私の普通免許が中型免許という名前に変わりました。
これは
【平成16年6月に公布された道路交通法の一部を改正する法律が平成19年6月2日に施行され、これにより、普通自動車、大型自動車に加えて、車両総重量5トン以上11トン未満等の自動車が新たに「中型自動車」として定義され、これに対応する免許として「中型免許」「中型第二種免許」及び「中型仮免許」が新設されました。】

ということだそうです。
「中型」の下は「小型」にしないの・・・・って疑問もわくのですが、当局は「普通」って呼び名をどうしても残したかったのでしょうか・・・・。

で、勝手に中型免許に出世したのですが、眼の試験などは普通免許と同じでした。
Ca340198 この器械で視力の測定をし、一発で無事合格でした。メデタシ、メデタシ。
いつもは、仕事では私が視力検査をしているほうなので、検査されるほうになるとなんだか変な気分になります。
「私は自分の矯正視力は、1.5に合わしていますから試験をしなくても問題ありません」と言いたいところですが、もちろんそんなことは言いません。
「あ、そうですか。メガネ屋さんですか。それでは合格です」と試験員が認めるとは思えませんのでね・・・。

ところで、この器械での視力測定は日常視とは違います。
日常で箱の中を覗いてモノを見るということはあまりありません。車の運転も箱の中を覗いて運転するようなことはありません。
ということは、この器械での測定値と日常視の測定値とでは違う検査結果になるということが十分考えられます。
たとえば、通常の5mの視力検査では1.0見えているのに、この器械での測定値は0.7になったりとか、ですね。
だから、この器械での測定は正確差にかけると思いますし、当店のお客さんも「あの器械での測定は苦手だ」とおっしゃるかたも少なくありません。

だけど、多くの更新者を素早くこなさなければいけない免許センターでは、スピードアップのためには有効な器械でしょうね。

それで、大型免許などに必要な深視力もこの器械で測定しているわけですが、やはりこの器械での深視力測定が苦手なかたも少なくありません。
そりゃー、そうです。深視力は高い精度(視機能)が要求されますから。

で、免許センターでは開放式の深視力計も用意していてくれて、器械でダメだったかたはこの深視力計で測定してくれます。Ca340195
この開放式の深視力計でも合格しないときは・・・・当店の出番です
深視力に合格できて、かつ安全な運転ができるようなメガネを作ります。

詳しくはこちらをご覧ください→「深視力

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