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老眼とは

一般的に30cm前後の近業をするのに、見えづらくて不自由を感じるようになった状態を老視(老眼)と言っています。

正視眼の場合、45歳ぐらいから老視の自覚症状が現われてきます。
・眼が疲れる
・頭が痛くなる
・肩こりがおきる
・イライラする

老視になるのは、眼の調節力(近くのモノを見るための眼の力)が年齢を経るに従って低下してくるからです。
こう書くと、
「そうか、老視は調節力の老化現象で、調節力は45歳から衰えるのだ・・・」って思うでしょう。
でも、実はそうじゃないんです。
調節力の低下は10歳ぐらいからはじまっているんです。
ということは、眼の老化現象は10歳から・・・とも言えます。

これは人間の長い人生で、肉体の成長はほんの十年ぐらいで、悲しいかなあとは老化の一途ということでしょうか・・・。

だから、長~い老化人生は嘆いていないで、老化を楽しまなきゃ損ですね。
「老視になった、人生も終わりだ・・・」な~んて、考えないで、「老視になった、これでオシャレな、カッコイイ老眼鏡を掛けられる」ってね。

なお、老視の自覚症状が現れるのは個人差もありますが、正視眼近視眼遠視眼かで大きく異なります。

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