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調節とは

「調節とは」
外界から入射した光は、角膜や水晶体で屈折され、網膜上もしくはその前後で結像します。
外界の様々な距離にある物体をハッキリ見るためには、眼の屈折力をその距離に応じて増減させ、網膜上に目標物の像を結像させなければいけません。

で、眼の屈折力はどうやって増減させるのか・・・・・・。

そ れ は、 水晶体くんがやってくれます。

水晶体くんが近方を見るときは厚みを増して、屈折力を強くします。
逆に遠方を見るときは扁平になり、屈折力を弱くします。
そして網膜上に鮮明な像を映します。
このようなピント合わせを行う作用を調節といいます。

そのメカニズムは、いわば超最高機能のオートフォーカスですね。

しかし残念ながら超最高機能の調節は、いがいと脆さも持ち合わせています。
ま、超最高機能とは、えてしてそんなものかも知れませんね・・・・。

屈折力を強くする力、調節力の老化現象も早いものです。
知っていました?調節力のピークは10歳前後で、あとは衰える一方だってことを。

また、調節は不安定な面もあり、他の眼の機能が悪くなると、調節も正常なメカニズムを発揮できなくなる恐れもでてきます。
過度の緊張も調節に影響を及ぼします。
そうなると、老眼の年代でもないのに「近くが見えづらいし、疲れる」ということも起こってきます。

これでは、現代社会ではとっても困ることになります。
パソコン作業に支障がでるし、勉強にも集中できなくなります。
携帯電話を使うのも億劫になります。(それはいいのかも・・・・)

だから、シャイな調節との付き合いは大事にしないといけません。

調節に関することはこちらにどうぞ。↓

パソコンメガネ

老眼鏡の作り方

検査情報

上手なメガネ作りは上手な調節のコントロールです!

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