« 複視 | トップページ | 映画 »

リマークというレンズ

日本のレンズメーカーHOYA(ホヤ)から、「リマーク」見え方体験キットが届きました。679

「リマーク」というレンズは、眼の調節機能をサポートするレンズで、10代~30歳代までのかたを対象にしたレンズです。

「リマークはレンズの垂直方向に非球面量変化を与えることで、近方視する眼をサポートします」・・・と、メーカーは言っています。

非球面量変化・・・って、なんじゃらほい!と思うでしょう。

要するにリマークというレンズは「遠近両用累進レンズの加入度数を弱くしたもの」で、まさしく遠近両用レンズなんですが、遠近両用・・・と言ってしまうと、抵抗があるので、非球面量変化・・・と言い換えているんですね。

しかし遠近両用累進レンズは40歳以上のかたが使用するレンズと思われているけど、お若いかたに使用することもあります。

たとえば

・遠視のかた
・眼位(視軸の向き)に問題のあるかた
・調節機能に問題のあるかた
・細かい作業をするかた

などにね。

遠近両用レンズ=老化現象というわけではありません。

だから、リマークも「ヤング用遠近両用レンズ」という呼び名にすれば、普通の遠近両用レンズに抵抗を持っている40歳代のかたが、遠近両用レンズを受け入れやすいと思うのだが・・・・。

ちなみに、リマークは眼位によっては、使用しないほうがいい場合もあるので、眼位をキッチリと検査するメガネ店で購入することをおすすめします。

リマークは上手に使用すれば、快適な視界を得ることができ、眼精疲労の軽減もできます。

« 複視 | トップページ | 映画 »

メガネレンズの話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 複視 | トップページ | 映画 »

最近のトラックバック