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遠近両用レンズの隠しマーク

さかいめのない遠近両用レンズ(遠近累進レンズ)には、「隠しマーク」というものが存在します。

この隠しマークで、レンズの種類や加入度数がわかるようになっています。

隠しマークは隠しというだけあって、レンズを一瞥しただけではまずわからないような薄い刻印をレンズにしています。

当店は、こういう検査器で隠しマークを見ています。

Dscn10561

隠しマークはレンズに、このように入っています。

レンズの種類やメーカーにもよりますが、耳側に加入度数、鼻側にレンズ名が刻印しています。

レンズが正確に入っているかどうかも、隠しマークでわかるようになっています。

↓クリック

Kakusi

このマークは、クリックすると見ることができますが、実際のレンズでは蛍光灯に透かして、レンズの角度を調整してやっと見えるかな・・・・という感じです。

レンズのアイポイントが適切な位置に調製できていない、遠近累進レンズも少なくありませんので、遠近累進レンズが不具合の場合は、一度隠しマークをチェックしたほうがいいですね。

もし○印が水平に入っていなかったら、不味いです・・・・。

(ただし、メーカーによっては、○印ではなく△印や他の刻印もあります。そのマークを水平基準線にしていないレンズの種類もあります)

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