« 匠 | トップページ | 眼科とメガネ店の視力検査の違い »

視力について

視力は、数字で表します。

Dscn38971

0.05、0.1、0.5、0.7、1.0、1.5、2.0・・・。

視力というのは、一応「物体の形や存在を意識する目の能力」と定義づけがされています。

視力表で測定して、1.0の視標が見えれば(見分ければ)、「あなたの視力は、1.0です」ということになります。(1.2は見えなかった)

では、視力1.0の人がすべて同じように物が見えているか・・・というと、そうではないのですね。

視力が1.0でも、「ハッキリ良く見えている1.0」と「ぼんやりだけど1.0が読み取れる」では、物の見え方というのは、全然違います。

こちらにもどうぞ→「自動車の運転と目

視力表で測定した視力の数値は、あくまで目安にすぎません。

視力表の種類や環境によっても、視力は変化します。

ですから、メガネを調製する場合、視力表で測定した視力で、メガネ度数を決定すると、実際の場面では「見えない・・・」ということも起きてきます。

「1,0に合わせてメガネを作ったのに、遠くの景色や看板、道路標識が見えづらい・・・」など。

当店は、そういうことに配慮してメガネを調製していきますが、眼科では、そういう配慮をしないところが少なくありません。

「視力は、1.0あるから、ええやろ・・・」ということですね。

ま、眼科は病気を治すのが本職ですから、目の度数に関しては、アバウト・・・・になるのも仕方ないです。

« 匠 | トップページ | 眼科とメガネ店の視力検査の違い »

目の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 匠 | トップページ | 眼科とメガネ店の視力検査の違い »

最近のトラックバック