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薄型加工

メガネレンズのプラスレンズ(凸レンズ)は、遠視、老視のかたの矯正に使用します。

度数が強くなるほど、レンズ中心の厚みが増してきます。

そのポッコリ厚みは、少ないほうがいいにきまっています。

厚みを少なくする方法は・・・・。

レンズの度数や種類、フレームの形状等の条件に応じてコンピュータシステムで、薄型仕上げをするのです。

Dscn39081 Dscn39091

↑この写真、左右とも同じ度数で、S+5.00D C-1.50D Ax90というレンズが入っています。

左目のほうが薄型加工です。これだけ厚みが違ってきます。

薄型加工は、乱視軸(乱視の方向)によっても、薄くなる効果は違ってきます。

見本のレンズは、薄くなる効果がもっとも大きくなる乱視軸で入っています。

こちらにもどうぞ→「子供の遠視

また、遠視のかたの薄型加工はフレームのサイズとPD(瞳孔間距離)によっても、厚みは大きく変わったきますので、適切なサイズのフレームを選ばれたほうがいです。

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