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どちらの検者に

近視で、外斜位なのか

近視で、内斜位なのか

メガネ調製は、眼位(視軸の向き)を考慮に入れてするべきです。

原則的に近視で外斜位は、基本度数か基本度数に近い度数で。

内斜位は、基本度数よりも低矯正で。

そのほうが、調節力と輻輳力の連動がよくなります。

しかし、あくまで原則であって、鉄則ではありません。

調製度数は、

・必要視力

・前眼鏡度数

・用途、用法

・眼位

などを総合的に判断して、決定するべきですね。

むろん、眼位などを考慮に入れることは、手間暇がかかります。

視力だけのことを考えて「はい、これぐらいの度数で・・・・」というほうが簡単です。

「はい、これで・・」というところと、「眼位はこうで、視力はこうで、・・・」というところと、どちらの検者を選ぶかはお客様次第です。

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