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メーカー加工の不備

通常、メガネはメガネ店で完成品にします。

調製度数レンズをメーカーに注文→メガネフレームに、店舗で加工して、メガネに仕上げます。

Dscn73421←加工機

その加工技術は、メガネ店によってレベルの差があります。

当店は、レンズの下縁の白い全反射を目立ちづらくする「アンダースッキリ加工 」の技術を習得しています。

また、レンズを適切なサイズに加工して、できるだけヒズミがないように「うれしい加工 」もしていきます。

加工技術は、メガネ調製技術でも大切な技術なのです。

しかし、レンズ種類の中で、「メーカー加工」しか受け付けないレンズがあります。

メーカー加工とは、フレームのデータをパソコンでレンズメーカーに送り、メーカーでフレームの玉型に加工してくるものです。

これが、常に適切なサイズに仕上がってくれば問題ないのですが・・・・適切なサイズに仕上がってこない場合が多いです。

手摺りで、修正できるレンズは当店で手直しをしていきますが、近視度数が強い場合は修正が難しい場合もまります。

そんな場合は、大きめの玉型でレンズメーカーに注文して、当店で再度加工して調製していきます。

Dscn73061

あーぁ、「メーカー加工しか受け付けない」というのは、やめてもらいたいですね。

当店はそういうレンズは、積極的に販売したくありません。

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