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眼内レンズ 多焦点レンズのデメリット

白内障術後に挿入する眼内レンズ(IOL)

単焦点レンズと多焦点レンズがあります。

多焦点レンズは黎明期のレンズと言えるもので、ボヤケやかすみなどの見え方が問題視されています。

眼内レンズの見え方の参考比較図です。

Dscn81391

↑(回析型、屈折型が多焦点レンズ。  日本眼鏡技術者協会講座より  )

私はこの参考図を見て「多焦点レンズは入れるものではない・・・」と思いました。

しかし、新聞の広告記事によりますと「多焦点レンズを希望するかたが増えている」とのこと。

不思議です。

多焦点レンズを希望するかたは、レンズの見え方がわかっているのだろうか?

ハッキリと物を見たいために、リスクもある白内障手術を受けて、見え方がこれでいいのだろうか。

いや、そんなことはあるまい。

だとすれば、多焦点レンズのデメリットをわかっていない可能性があるので、このブログで発信した次第です・・・・。

何回でも言いますけど、眼内レンズの多焦点レンズは問題も少なくないレンズです。

眼の中に入れるものですから「ダメだったら、交換・・・」ということは簡単にはできません。

多焦点眼内レンズの選択は、くれぐれも慎重にご検討ください。

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