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レンズの緑厚

プラスチックレンズで、度数が約ー13.00での緑厚は、

Dscn83131

これぐらいになります。

もちろん、このレンズをこのままメガネにすることはありません。

フレームに合わせて加工(カット)しますから、緑厚は薄くなります。

これぐらいの度数になると、一度に加工機で削ると、指定の光学中心からズレる可能性が高くなりますから、二度摺り加工をします。

二度摺り加工とは、

まず、中心設定をしてフレームの玉型よりも大きく削ります。

Dscn83141

↑これぐらいの緑厚になりました。

そらから、再度光学中心の設定を丁寧にして、加工していきます。

フレーム玉型にジャストサイズになるように、微調整をして仕上げます。

Dscn83161

↑仕上がりの緑厚です。

瞳孔間距離に適合するフレームを選んでいただきましたので、耳側と鼻側の厚みの差はほとんどありません。

近視度数の強いかたは、メガネサイズ を考慮に入れてフレーム選びをしてください。

なお、ウスカルフレーム を使用すれば、もっと薄く軽くなります。

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