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量販店のウソ

「遠近両用メガネを量販店で作ったけど具合がわるい・・・」と訴えられたお客様。

そのメガネを拝見すると、左右レンズで加入度数 が違っています。

左右眼で加入度数を違えると、遠近両用レンズのデメリットが大きくなります。

(不同視のかたなどで、左右で加入度数を変えることもありますが、このかたは不同視でもなく普通の遠視です)

なぜ、デメリットのあることをしたのでしょうか?

ひょっとしたら、注文ミスをしたけど、そのまま仕上げたとか。

はたまた、遠近両用レンズの特性を知らなかったとか(眼科処方に多い)。

いずれにしろ、「具合が悪い」原因の一つは加入度数です。

他にも具合の悪いだろうと思われるところもありました。

もちろん、当店が遠近両用メガネを調製したとしても、100%上手くいくことはありません。

遠近両用メガネにも長所短所があるからですね。

しかし、メガネ屋によって検査、調製技術レベルは大きく違います。

これは100%間違いありません。

が、その量販店は具合が悪いことを訴えられると、「どこのメガネ店でもやっていることは同じです!」と言ったそうです。

オイオイ、それは100%ウソでしょうが。

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