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ワッシャーの話

フロント(前枠)とテンプル(腕)をつないでいる部分を丁番といいます。

通常、チタンフレームには丁番にワッシャー(座金)をかましています。

ワッシャーはテンプルの折りたたみなどで摩耗しますし、汗などによって腐食することもあります。

テンプルのバタツキが生じた場合は、ワッシャーを交換することで解決します。

ただし、丁番そのものに問題がある場合は、ワッシャーを交換してもダメです。

このワッシャー交換ですが、凸丁番と凹丁番がピッタリめサイズの丁番は、ワッシャーを組み込んで、丁番をかみ合わせることが難儀する場合があります。

Dscn93861

↑このフレームのワッシャー交換も難しかったです。

当店は、何種類かのワッシャーを在庫しているのですが、Dscn93871

どのワッシャーもピッタリ合いません。

丁番のサイズ、形状がフレームによって、違うからです。

ピッタリ合わなくても、フロント丁番とテンプル丁番がかみあえば問題ないのですが、それもダメ・・・・。

結局、在庫している同じフレームからワッシャーを取り出して交換しました。

このフレーム用のワッシャーも仕入れないといけないですね。

フレームメーカーさん、できるだけ共通の部品を使ってよ。

ワッシャーしらん!・・・なんて言わないでね

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