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二つの視覚

「視覚」といわれるもの。

主に学習時などに使用する「認識するための視覚」と、主にスポーツ時などに使用する「動作するための視覚」があります。

視覚に必要な両眼の眼球運動には、むき運動とよせ運動があります。

むき運動とは、両眼で同じ方向を向く共同性の運動です。

むき運動には、衝動性眼球運動(サッカード)と追従眼球運動(パースーツ)があります。

・衝動性眼球運動(サッカード)
見ようとする対象物に、素早く視線を向け、網膜の中心窩に投影するための眼球運動です。

・追従眼球運動(パースーツ)
空間を移動する対象物に視線が追随して動き、ゆっくりと対象物を注視し続ける眼球運動です。

学習時もスポーツ時にもサッカード、パースーツなどの眼球運動が滑らかにできることが大事です。

認識するための視覚と、動作するための視覚がバランスが取れていることも大事です。

よく学び、よく遊べ・・・・ということですね。

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