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間歇性外斜視のタイプ

間歇性外斜視 は、運動面で分類すると

・開散過多型

・基礎型

・輻輳不全型

になります。

開散過多型は、近見斜視角よりも遠見斜視角が大きくなるタイプです。

基礎型は、遠見斜視角と近見斜視角がほぼ同じぐらいのタイプです。

輻輳不全型は、遠見斜視角よりも近見斜視角が大きくなるタイプです。

タイプによって、メガネでの矯正(プリズム矯正)をどうするか・・・・。

視機能トレーニングの方法をどうするか・・・・。

度数調製をどうするか・・・。

を検討していき、年齢、環境、使用目的を考慮に入れて、よりベターな調製をご提案していきます。

いずれにしろ、間歇性外斜視になる前に、対策をしておいたほうがいいです。

間歇性外斜視の手術はリスクがあるし、プリズム矯正も効果がない場合もあるからですね。

その点でも学童期に上質の視機能を確立することは大事です。

安易な低矯正は、視機能異常の引き金になる場合があります。

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