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近視は網膜剥離に?

高知新聞 7月17日に「子供の近視 早期矯正を 放置で深刻化、網膜剥離、眼底出血も」という見出しが載っていました。

見出しだけを見れば「近視の人間は、そんな状態になることもあるのか。これは大変だ!」と親御様は真剣に悩むでしょうね。

でも、これって、ちょっと脅かしすぎでは・・・。

「ごくまれに、深刻な状態になることも」ではいけなかったのでしょうか。

センセーショナルに書かなくてはならない新聞の事情もありますでしょうけど・・・・。

記事には「放置すると視力の低下は進行する」と書かれています。

ウーン、そうでしょうか。

放置をしてもしなくても、身体の成長とともに近視度数も進むかたが多いと思うのですがね・・・・・。

また、

不安理由として「眼鏡を掛けると、近視がかえって進むのでないか」というもの。確かに強すぎる度数ではその可能性があるものの、眼科医が適切に処方した眼鏡であれば心配ない。

と書かれています。

えー、えー、これでは「眼科医が処方した眼鏡では、近視が進行しない」って受け取るかたもおられるのではないでしょうか・・・。

ここは誤解のないように、

「眼科医が処方した眼鏡でも、近視の進行を抑えることはできません。

しかし眼鏡を掛けると近視が進むという根拠はありません。

強すぎる眼鏡は調節力に負担がかかり良くないのですが、かといって安易な低矯正も望ましくありません。

それは、調節と輻輳のバランスが悪くなって視機能異常になる恐れも出てくるからです。」

と言ってほしかったです。

え、その説明長すぎるですって・・・・。

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