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明視域とは

「明視域」とは眼のピントを合わせてハッキリと見ることのできる範囲です。

これは、眼の屈折はどうなのか、調節力 はどれぐらいあるのか、によって明視域が個々によって違ってきます。

正視で調節力が4.00Dのかたの明視域は、

∞~25㎝です。

2.00Dの近視で調節力が4.00Dのかたは、

50㎝~16.6㎝

このかたが、50歳ぐらいになって、調節力が2.00Dになると、

明視域は、50㎝~25㎝になります。

ということは、2.00D前後の近視のかたは調節力が弱くなったとしても「裸眼で近くのものがバッチリ良く見える」と表現されることがあります。

だから「私は老眼にはなっていない!」と。

でも、本当は老眼にはなっているのですが、明視域が近業に最適な距離になっているだけです。

ま、「老眼ではない」と言っていたほうが健康的かも・・・・happy01

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