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乱視の矯正

乱視 があると、視軸上に正しい結像ができません。

乱視が適切に矯正できていないと調節に負担がかかり、眼精疲労の原因になることがあります。

しかし、乱視矯正は空間視の違和感を感じやすい面もあります。

ですから、乱視を正確に検査し、その乱視をどのように調製するかはメガネ調製のミソでもあります。

視機能を優先して乱視を完全矯正するか、はたまた違和感の少なさを優先して乱視を低矯正するか・・・・。

違和感の少なさを優先する場合は、乱視軸(乱視の方向)を動かす場合もあります。

当店は基本的に視機能を優先したメガネ矯正をご提案することが多いです。

もちろん、そのかたの眼鏡歴、許容能力、必要視力なども考慮に入れてアドバイスしています。

いずれしろ、乱視をマトモに測定しない(できない)メガネ店もいますから要注意です。

たいていのかたは、多かれ少なかれ乱視はありますから、乱視の矯正がされてなかったら、ちょっと疑ったほうがいいかも知れません。

「乱視はありますけど、○○の理由で、今回は乱視の矯正はしていません」ならわかるけど、「乱視はありません」とだけ説明するのはちょっと???。

なお、眼科処方では乱視軸が180°とか90°と縦方向横方向にまっすぐな乱視の処方が多いのですが、実はそんなまっすぐな乱視よりも5°とか85°とかちょっと斜めにふっている乱視軸のほうが多いです。

乱視を細かく測定している眼科は、少ないですね・・・。

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