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フレネル膜プリズムの活用

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これは、「フレネル膜プリズム」というものです。

主に、斜視や斜位の矯正に使います。

メガネレンズに貼って使います。

このフレネル膜は、相当に強いプリズム矯正(10△~)もできます。

眼位ズレの強いかた、斜位で斜視っぽいかた、複視のあるかたなどに使います。

通常、斜位のかたはレンズでプリズムをつけることが可能でしたら、レンズの厚みがでたとしてもレンズにプリズムをつけます。

それは、フレネル膜は「解像度が落ちる」欠点があるからです。

(フレネル膜プリズムの度数が強ければ強いほど落ちます)

ですから、視力がいいかたにフレネル膜を貼ることはできるだけ避けたいのです。

しかし、レンズでつけられるプリズムは限界があります。(片眼で5△~10△ぐらい)

複視を解消するため、眼位を整えるため、強い眼製疲労をとるため、

年齢、適応能力、必要度などを考慮に入れてメリットVSデメリットを考えて、フレネル膜プリズムを貼るかどうかを検討していきます。

フレネル膜はいろんな貼り方ができるので、ご相談ください。

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