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山がキレイ

4月28日(木)くもり時々雨、のち晴れ

午前8時半、天候はくもりだったのでサイクリングに行く。

前日は雨だったので、山は水をいっぱい含んでいた。

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山道は濡れていたし、パラパラ小雨が降ってきたので慎重に走る。

この時期、山の緑が一段と美しい・・・・と写真を撮っていたら雨が本降りになってきた。

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仕方なくサイクリングは中止。

車で迎えに来てもらい、昼からはスポーツショップにトレッキングシューズを購入に行く。

ショップの店員さんにアドバイスをしてもらい、全天候型のゴアテックス靴を購入。

店員さんいわく「サイズはこのほうがいいと思いますが、あとは本人様の履いた感覚で靴選びをしてください・・・」と。

フムフム、これはメガネ選びに近い感覚だ。

やはり、靴やメガネなどはしっかりしたプロのアドバイスで購入するものですね。

午後3時ぐらいに帰宅したのだが、すっかり天気はよくなった。

まだ日は高い、サイクリングにいくしかない

というわけで、再度サイクリングに行く。

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あー、この時期の晴れは最高に気持ちがいい。

夕食はお決まりの「初かつお」を食べて大満足の一日でした。






節電営業中

当店は現在「節電営業」をしています。

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店の照明を三分の一減らしました。

今後、様子をみて、照明を加減していきます。

お客様には、商品がちょっと見えづらいかも知れませんが、アイパッド などを駆使して、フレーム選びのお手伝いをしていきます。(ご希望のかたに)

メガネフレームのほとんどはトレーに入れました。

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これにより、掃除機を使う頻度が減るので省エネになります。

商品の鮮度もよくなります。

しかし、これも商品が手にとりづらい・・・・欠点があります。

が、当店はコンサルティングセールスをしているので、お客様の要望などに応じて商品のご提案(ご紹介)をしていきます。

四国を原発から守るために、節電のご理解とご協力をお願いいたします

コンタクトレンズを装用しているかたのメガネ調製

コンタクトレンズ(CL)を装用しているかたのメガネ調製は、装用していないかたに比較して難しい場合があります。

それは、CLによって、角膜の状態が不安定になるからです。

CLを外した直後の屈折状態と、1、2時間後の屈折状態が違っている・・・というのは珍しいことではありません。

この傾向は主にハードCLを装用のかたにみられる現象です。

この現象は「スペクタルブラー」と呼ばれています。

乱視に関しても、CLの影響による乱視なのか、眼が持っている本当の乱視なのかを判別することは困難です。

乱視の方向や乱視度数も時間と共に変化する傾向にあります。

また、CLとメガネでは見え方の違いもあります。

メガネの欠点は、メガネとレンズの距離があるために空間視の違和感が発生しやすいです。

ですから、ハードCLを装用しているかたは「必ずメガネを持参していただきたい」のです。

(メガネを持っているかた)

そのメガネを参考に調製度数を検討していきます。

なお、CLの最大の欠点は「角膜に少なからずダメージがある・・・」ということです。

メガネとコンタクトレンズ、上手に使い分けてください。

またしても企業の不正

大手企業の不正行為・・・「またしても」という題で高知新聞の投書欄に載っていました。

私も消費者として「ふざけるな!消費者をなめたらいかんぜよ・・・」と思います。

なめられないように、消費者も賢くならないといけないですね。

今回の不正の件でも「メーカーの言うことを鵜呑みにすることは危ない・・」ということがわかりました。

でも、いろんな情報に惑わされないように「本質を見極める」ってことは中々難しいです。

それだけ企業は巧妙なテクニックを駆使しているからでしょうね。

カラクリと不正は紙一重・・・・。

やはり人間や企業を肩書だけで判断するのはやめたほうがいいでしょうね。

何度も言いますが、

メガネであればメガネはメガネ店で完成品になる商品です。

必ず店主(人間)選びをしてください。

メガネ価格のお問い合わせはよくいただくのですが、(それも大事な情報の一つですが)それよりも大事な情報は「浜田 清と久美の情報」・・・ということです。

もちろん、人間を知ることも簡単ではないのですが、そこはHPなどを参考に。

ある程度店主の顔(傾向)が見えてくるのではないでしょうか・・・。

クラシカルフレーム ボストン型

クラシカルなフレーム 」が入荷しました。

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サイズ 46□20 天地幅42mm チタン製 ボストン型

クラシカルなフレームはヤングからシニアまで掛けていただけます。

今風の鋭角なフレームとは一線を画しています。

まぁ、「いごっそうなフレーム」とでも言いましょうか・・・。

このメーカーのフレーム、浜田 清は3本持っています(掛けています)

日本のメガネ職人が作った日本製のフレームをお楽しみください。

価格競争のカラクリ

NHK「オイコノミア 価格競争の経済学」、観ました。

「他店より1円でも高かったら値下げします!」よく見かけるこの表示、なんてお客さん思いなの?と思ったアナタ、甘~い。価格競争のカラクリを経済学でひも解きます。 オイコノミアHPより

この表示は、そういうカラクリだったのか!

上手いこと考えるものですね。

カラクリなしでは、価格競争には勝ち残れないということでしょうか・・・・。

カラクリが偽装、不正に繋がらなければいいのですがね・・・。

眼鏡業界のカラクリといえば、

「年中50%OFF」としているのは、カラクリではなくウソですね。

「メガネ一式 5000円」など極端に安いものには、安いなりのワケがあるので、これもカラクリとはいえません。

眼科と眼鏡店の関係にはカラクリが存在しています。

「眼科と提携・・・・」と表示しているのは、これで安心というわけではありません。

利益供与的に提携しているだけのこともあります。

「眼科発行の処方箋で、具合の悪い場合は無料補償 いたします」と表示しているのも、無料補償は「形を変えたキックバック」という面もあります。

ま、だけど眼科と眼鏡店の関係は知っているかたも沢山いるので、カラクリとはいえないかも知れません・・・・。

大原 治雄 写真展

4月21日(木) 雨

高知県立美術館に「大原 治雄 写真展 」を見に行く。

大原さんは、三瀬村(現いの町)移民としてブラジルに渡られたかたです。

1930~50年ごろのブラジルでの開拓の様子、家族の様子がよくわかる写真展です。

いの町からは、この時代に移民でブラジルに渡られたかたはけっこういます。

当店が昔時計店をやっていたころは、その移民のかたたちに、時計を購入していただいた思いでがあります。

「ブラジルでは時計は、中々買えないんだよ・・・」とおっしゃっていました。

それと治安が悪くて、「時計を持っていたら強盗に入られる」と。

日本へ帰ったのがわかると、強盗に狙われるとか・・・。

私はやはり日本がいいです・・・・。

複視がなおった

一か月前に突然複視 になったかたにご来店いただきました。

「複視がなおったみたいです・・・」とのことです。

眼位検査をしてみますと、おっしゃる通り、眼位はほぼ正常になっています。

よかった、よかった

突然複視の場合、自然治癒することもあるのですが、まさしく突然に複視も解消されました。

複視になったのは、おそらく薬などの影響と思われます。

「薬は毒にもなる」ということですね。

水に浮くメガネバンド

水に浮くメガネバンド 在庫しています。

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ウレタン素材なので水に浮きます。

カヌー、フィッシング、ヨットなどのウォータースポーツ、マリンスポーツにおすすめです。

いの町には清流「仁淀川 」が流れています。

仁淀川をカヌーで下ると、最高に気持ちがいいですよ。

価格訴求店は・・・

「年中50%OFF」などの根拠不明の宣伝をしているメガネ店は、激烈な競争にさらされています。

価格訴求は、誰でも簡単にできることですからね。

そりゃー、競争相手は多くなりますよ。

いきおい、体力は消耗します。

同じ価格訴求店の動向は気になるし、さらなる効率を求めざるを得ないし、お客さんの無理な要求にも答えないといけないしで、もうヘトヘト・・・・。

価格訴求店へいってごらんなさい。店主は消耗し、疲れ切った顔をしていますから。

では、技術訴求店の店主の顔は、

やはり疲れています。

それは、技術をヘトヘトになるまで追求しようとするからですね・・・。

でも、その疲れは心地よい疲れです。

価格訴求店と技術訴求店、どちらの店が効率がいいか?

価格競争で効率が良くなるとは思えません!

50%OFF?

メガネ店のチラシ広告が入っていました。

今回もブログのネタにさせていただきます。

だって、いつもいつも内容がオカシイですから・・・・。

メガネ一式「50%OFF 40%OFF 30%OFF」と大きく目立つように書いていますが、

それってウソでしょう!

ウソだからOFFの説明も書いていない・・・。

メガネはメガネ店で完成品になる商品ですから、メガネ一式で「メーカー希望価格」というものは存在しません。

通常、店頭で10000円で販売しているものを、期間を限定して5000円で販売する・・・ということでもないでしょう。

一年中「○○セール」しているし。

まったくもって根拠不明の割引価格ですが、中途半端な50%OFFより、いっそのこと99%OFFとしたらいいんじゃないの。

だけどそれなら、「どうも怪しい」とユーザーに思われかねないので50なのか。

はたまた99では良心が傷むのか。

いや、技術が50%OFFということか・・・・。

いずれにしろ、価格訴求のテクニックに惑わされないように、値引きの根拠は店にお尋ねください。

「それは、50%OFFというブランド名です」と言われるかも知れませんが・・・。

あ、それとこういうチラシ広告はもう少し早く打たないと。

4月1日にね・・・・。

室戸の桜とキンメ

4月14日(木) 晴れ

室戸へ桜を見に行く

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室戸広域公園の桜です。

いやー、見事な桜です。手入れも行き届いています。

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室戸の海も堪能して、

帰りは決まっています。キンメ を食べて、お土産は魚介類。

ついでもビワも買っちゃいました。

いやー、高知は本当に美味いものが一杯ある。

桜もいいけどキンメはもっと良かった






遠視のチェック

遠視チェック 」をアップしました。

この視標で、すべての遠視が発見できるわけではないのですが、少しでも遠視に関心を持ってもらえらば・・・・。

何回でも言いますが、

子供の遠視の害は少なくありません。

遠視度数が中度以上になると、弱視になる可能性はあるし、調節性内斜視になることだってあります。

そうならなくても、視機能が弱くなることもあります。

内斜位 で視機能が弱いかたをどれほど見てきたか・・・・。

内斜位の原因も「子供時代軽い遠視だった・・・」ということも考えられるます。

とにかく「遠視は近視に比較して、問題がおきやすいです」ということを頭に入れておいてください。

プリズムの振り分け

眼科発行の眼鏡処方箋をご持参されたお客様

遠用

 R(右眼) S±0.00  プリズム 4△ 基底下方

 L(左眼) S+0.00   プリズム 4△ 基底上方

 プリズムは左右眼に振り分けられています。

プリズムに関しては、上手に処方されています。

「プリズムを左右に振り分ける」ことは、普通の斜位矯正であれば、通常そうします。

(振り分けプリズム量は、左右で変えることもあります)

しかし、「片眼だけにプリズムを入れる」処方をする眼科もあります。

上記の処方であれば、

遠用

R(右眼) S±0.00  プリズム 8△ 基底下方

L(左眼) S+0.00 

斜位の矯正効果(矯正目的)だけを考えると、右眼4△、左眼4△とほぼ同じですから、これでもいいのですが、レンズの厚みが左右眼でハンパなく違ってきます。

http://hamatami.cocolog-nifty.com/diary/2016/02/post-cd34.html

http://hamatami.cocolog-nifty.com/diary/2016/02/post-7fe1.html

こ れ が、マズイのです。

片眼だけに8△は、レンズを製作することも困難になることもあります。

レンズの収差もプリズムを入れたほうだけが強くなります。

ですから、もし眼科で「片眼だけにプリズム処方」をされた場合は、必ず片眼にプリズムを入れる理由を眼科に尋ねてください。

(麻痺性斜視などの場合、片眼に入れることがあります)

もし「規則でそうなっています」、「それが定説です」と言われたら・・・・。

日高村 コロコロ たこ焼き

義母からの差し入れ。

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以前にもアップしたことがある「日高村 コロコロ」さんのたこ焼きです。

甘めのソースとマヨネーズがマッチしています。

それと、なによりタコが柔らかい。

私は歯が弱いので、固いタコはNGなのです。

だから、たこ焼きは好きだけど、タコと私の歯の相性を考えると・・・・いつも躊躇することが多いです。

これは寿司ネタのタコも一緒です。

クチャクチャ系のタコはいつまでたっても噛み切れない・・・アー、丈夫な歯が欲しい。

スマホと遠近両用メガネ

浜田 久美がとうとうスマホデビューしました。

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便利な機能もいっぱいあり、上手に使いこなせば便利な道具ですね。

メガネレンズで便利な道具といえば・・・遠近両用メガネでしょうね。

だって、老視になっているかたでも、遠くも近くも一本のメガネで見えるのですからね。

だけど、やはり遠近両用メガネもスマホと同じように上手に使いこなすことが必要です。

詳しくは「遠近両用メガネ 」にどうぞ。

ちなみに、浜田 清はガラケーのままです。

この電話で十分事足りているのですが、数年後にはガラケーの電波は廃止されるとか・・・・。

遠視について

遠視について 」をアップしました。

遠視の眼は近視眼に比較して害が多いです。

それは、遠視は調節と輻輳が大きく関与してくるからです。

遠視眼のまま子供時代を過ごすと、成人しても良質な視機能を発揮できないこともあります。

視力もなんだか弱い・・・・ということもあります。

近視で内斜位 」の原因も、どうも子供時代の遠視が怪しい・・・と思うことがあります。

「調節グセ」と言って、過剰に調節をするかたもいます。

いずれにしろ、遠視は要注意です。

波川 玄蕃城

いの町 波川 玄蕃城

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ここも桜の名所ですが、私達が行ったときは残念ながら散っていました。

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まぁ、だけど景色はいいので、よかったよかった。

玄蕃城までの道は狭いので、要注意です。

大きい車ではいかないほうがいいかも知れません・・・。

引地橋の花桃

仁淀川町「ドライブイン引地橋」の近くに花桃がキレイに咲いていました。

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花桃と渓谷の融合が素晴らしいです。

昼食は、もちろん「ドライブイン引地橋で」。

名物のおでんは美味いし、うどんもソバも美味しかった。

中越家 しだれ桜

4月7日(木) 雨

仁淀川町 中越家のしだれ桜を見に行く。

「春の嵐・・・」との天気予報で、心配だったのですが、小雨程度でした。

これも日頃の行いがそこそこにいいからでしょうか・・・・。

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樹齢約200年のエドヒガン(ウバヒガン)桜。土佐の国、別枝村 (現在仁淀川町別枝) 庄屋中越家は佐川領主深尾公の休憩の地とされその場所に現当主の祖父中越信記氏が植裁したものと伝えられています。
瀧のようにしだれ落ちる姿は妖艶な魅力。この庭で秋葉祭りの練りも行われます。

 

仁淀川町HPより

小雨でガッカリと思っていたのですが、なんのなんの小雨でしだれ桜が幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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人も少なくて、車の駐車にも困らなかったし、愛媛県から来られていたカメラマンのかたは「こんな条件のいい日は滅多にありませんよ・・」と言っていました。

これもやはり日頃の行いがいいからでしょう。

商品の展示方法

メガネフレーム収納箱をドドーンと仕入れました。

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目的は、もちろんメガネフレームを収納するためです。

しかし、収納して仕舞っておくというわけではありません。「収納ボックスにフレームを入れたまま展示しよう」という寸法です。

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Dscn02341 ←こんな感じに


なぜ、こんなことをするかといいますと、

当店は店が狭いわりに、メガネフレームはかなりの量を在庫しているので、整理や掃除が大変だからです。

それに、お客様が重なったときなどは、商品の置き場に困ることが増えてきたからです。

それと、当店は浜田 清と久美の二人で営業していますので、中々、かたづけることもままなりません。

立て込んでいるときは、商品グチャグチャ状態・・・・

これでは、お客様にご迷惑がかかりますし、当方の疲労も激しい・・・

あれやこれやで、「箱展示でやってみよう」という経緯です。

もちろん、この展示方法は「お客様が自由に手にとることが難しくなる」というデメリットもあります。

見栄えも良くありません。

ま、だけど、当店はコンサルティングセールスをしている店だから、箱展示でもいいかな・・という感じです。

もっと、良い展示方がないかどうかも検討中で、今、試行錯誤中です。

複数にかたのご来店・・・

複数のかたが同時に来店された場合、失敗をやらかすことがあります。

同時に来店される=お連れ様 と思い込むことです。

昨日もやっちゃいました

お得意様のS様が男性のかたと来店されて、男性のかたが「免許更新用のメガネをください」と、おっしゃいました。

この時点で、「あ、S様がご主人様か知人のかたとご一緒に・・・」と思い込んでいます。

それで、男性のかたの検査、フレーム選び、調整が終わりかけると、S様が「私のメガネの調整を・・・」とおっしゃいました。

S様の調整を終えると、S様は「ありがとう・・・」とお帰りになりました。

あ、あ、あ、ぁ、男性のかたはお連れ様ではなかったのか・・・・。

S様、随分お待たせして、すみませんでした。

いいわけになりますが、

一見様でしたら「ご一緒でしょうか・・・」と確認したりするのですが、S様にそういうことをお聞きすることも失礼かな・・・という意識もありました。

もし、できれば、ご一緒に入ってこられた場合、「私はこのかたとは関係ないよ・・・」と何か合図をしていただくと助かります・・・。

たいていは、雰囲気でわかるのですがね・・・。

ウスカルフレーム「ソルダート」

またまたウスカルフレームの新製品が入荷しました。

その名は「ソルダート 」!

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ソルダートは、これまでに製作してきたウスカルメガネフレームのデザインの「いいところ」をできるだけ集めて、『北欧風』のイメージを再現するというコンセプトを加えてデザインを完成させています。

腕の張り出しが多少はおとなしめに作られていますので、顔幅の割にPD(瞳孔間距離)が広め、というかたに対応力が非常に高いフレームです。

ウスカルフレームは、遠視度の強いかた、老眼鏡などのレンズを薄く軽く作ることができます。

両眼バランスとは・・・

メガネを調製する場合、「右眼のバランス」をとることは重要です。

では、「左右眼のバランス」の何が重要かということですが、

実は「視力のバランス」ではなく、「調節のバランス」です。

右眼と左眼が両眼共1.0見えているからOKという訳ではないのです。

右眼と左眼を交互に見え方の比較をして、「見え方は同じ・・・」でもダメです。

それはどういうことかいいますと、

人間は両眼を明けて日常視をしています。

片眼を塞ぐと「融像除去眼位」になります。融像除去眼位と両眼で見ている「両眼視眼位」は、視力も変化する場合が少なくありません。

ですから、視力バランスに関しては「左右眼交互比較は意味がない」ということも言えるのです。

(もちろん、片眼での見え方のチェックをするのは、病気発見などには役に立つので悪いことではありません)

しかし、手間暇かけて、調節バランスをとって、両眼視機能を考慮に入れてメガネを調製しても、片眼遮蔽の交互比較でもって、「このメガネは左右で見え方が違う、間違っている!」とお叱りを受けることがあります。

これに何度泣かされたことか・・・・。

「いえ、これは調節バランスをとって、両眼視で、ある距離を明視した場合、両眼での調節量を揃えているメガネです」と説明しても中々聞いていただけません。

ダメと思ったら、もうどうやってもダメ・・・のパターンです。

結局、泣く泣く片眼遮蔽の交互比較で見え方のほぼ揃っているメガネに作り直す・・・・。

眼鏡技術者にとって、辛いことです。

詳しくはこちらもご覧ください→「両眼調節バランステスト

ある量販店のチラシ広告

メガネ量販店のチラシ広告が入っていました。

最近は、昔に比較しましてチラシ広告が少なくなっています。

費用対効果で割に合わなくなってきているということでしょうね。

チラシ広告で多いのは、やはり価格訴求です。

目を引きやすいし、「価格のみでメガネ店を選ぶ人を少しでも取り込んでいきたい」ということでしょうか・・・。

この入っていたチラシ広告には「フレーム+レンズで¥○○」と書いてありますが、そのフレームの原産国の表示がありません。

「期間限定 選べるレンズ付」ということですが、本当に期間限定なの?

裏面には「メガネ作り」について書かれています。

「視力バランスの確認も大切」と書かれていますが、それよりも大切なのは「調節バランス」ですよ!と言いたい。

でも、一般のかたに「調節バランス」の説明をするのは難しいのですが・・・。

(調節バランスについては、後日に・・・)

フィッティングに関しては、メガネに仕上げた後「しっかり合わせます」ということですが、フィッティング調製はメガネを作る前にやったほうがいいですよ。

「誰がメガネを作るのか」がものすごく大切な情報なのですが、そういう情報は一切書かれていません。

「人で勝負をしている店ではない」ってことですか・・・・。

細かいことをいいましたが、このチラシ広告は比較的オトナシイ広告です。

「激安」、「50%OFF」とかの意味不明、根拠不明な文字は踊っていません。その点では問題はないのですが、なんだか中途半端な広告のような気もします。

路線はどっちなの?

量販店を経営するのも楽な道のりではなさそうですね・・・。

さざれ石のいわおとなりて

3月31日(木)曇りのち雨

天気がやばそうだけど、サイクリングにいく。

だって、山の桜が見ごろですからね。

いつものホームコースでこんな案内板を発見。

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あの「さざれ石」がこんなところに・・・・、知らなかった。

それもこんなに大きいのは珍しいとか。

高知ではこんな岩は、普通にゴロゴロあるように思うのだが・・・。

雨に降られたけど、キレイな桜も見れて、新しい発見もありの良い一日でした。

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