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私用のメガネ 老眼鏡

私用のメガネ 老眼鏡も作りました。

Dscn07561


レンズ度数は

右眼 R S+1.00D C-0.50D Ax85 2.5△B.I. 0.75B.D.

左眼 L S-1.25D C-0.75D Ax10 2.5△B.I. 0.75B.U.

(Sは球面度数、Cは乱視度数、Axは乱視軸、△はプリズム度数 Bは基底の方向)

私は左右眼で度数差の大きい「不同視 」という眼です。

ですから、右眼のS符号はプラスで左眼の符号がマイナスになっているのです。

けっして間違っているわけではありません。

私の眼の遠用度数は、

右眼 R Sー1.50D C-0.50D Ax85 1.0△B.I. 1.50B.D.

左眼 L S-3.75D C-0.75D Ax10 1.0△B.I. 0.50B.U.

です。(遠近累進レンズの遠用度数です)

左眼のほうが右眼よりも強い近視です。

この度数に加入度数 が+2.50Dで老眼鏡の度数になります。

それで斜位 を矯正するプリズム度数ですが、遠用と近用では違えています。

これはなぜか・・・・。

遠用と近用では眼の使い方が違ってくるからですね。

眼の使い方が変化すると眼位も変動することが多いです。

私の場合も上下方向の斜位、水平方向の斜位、どちらも変動するので、老眼鏡と遠近累進ではプリズム値を変えています。

こうやって眼位は上手にコントロールしていくことが大事です。

でも残念ながら今のところ遠近累進レンズのプリズム値は遠用と近用で違えることはできなくて一つの設定しかできません。

遠用と近用でプリズム値を変えることのできる遠近累進レンズが販売されるといいのですが・・・・。

なお、遠近累進レンズでも「ディグリーフリップ 」を使用すれば、遠用と近用でプリズム値を変えることができます。

 

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