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板付きレンズ

板付きレンズと呼ばれているものです。

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屈折検査で、他覚検査には、「検影法 」という古くから行われている方法があります。

これは他覚検査の基本ともいえるもので、レチノスコープ(線条検影器)を用いて、眼底反射射像を観察することによって、他覚的に屈折度を求めるものです。

板付レンズは検影法のときに使用します。

板に並んでいるレンズを通して、眼の観察をします。

使い勝手のいいのは黒い枠のほうで、私はほとんどこちらを使用しています。

でも、もう何十年も使用しているのでボロボロ状態です。レンズも一部かけているし・・・。

おそらくこの板付きレンズはもう販売していないと思います。

壊れたら、木製枠のほうを使うしかありませんね。

昔からの使いやすい道具が段々と少なくなってきます。

時代の流れで仕方ないですね・・・・

なお、検影法は、熟練を要しますので、誰でもできるものではありませんが、検影法での観察は眼の病的な問題を発見できることもあります。

それで、眼科受診をおすすめすることはちょくちょくあります。

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