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多面トワール 3

4面トワールです。

Dscn12591


+0.75D 2枚、+1.00D、+1.25Dが1枚の計4枚です。

このトワールにはマイナスレンズは入っていません。

「雲霧」に特化したトワールだからです。

「雲霧」とは調節が介入しないように、眼を近視よりにすることです。

つまり、「近視のかたは近視度数(マイナス)を弱く、遠視のかたは遠視度数(プラス)を強くする」ということになります。

ですからトワール度数は+(プラスレンズ)なのです。

使い方は、

仮の完全矯正度数(目の屈折にピッタリメの度数)に両眼に+0.75Dを負荷し、左右眼のぼやけ具合を比べます。

その場合も片目を遮蔽することはありません。

必ず、両眼を開けたままで、左右眼の見え方を比較します。

両眼開放屈折検査の流れです。

左右眼のぼやけ具合が揃わない場合は、

片眼に+0.75D 片眼に+1.00D

片眼に+0.75D 片眼に+1.25D

などで試してみます。

完全矯正度数に調節の介入があったのかどうかなどのチェックもできます。

両眼調節バランステスト 」はメガネ調製のためのミソです。

慎重に丁寧にやっていきます。

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