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不同視 2

「不同視」のかたは斜位になっている確率が高いです。

不同視の私もご多分に漏れず、「右眼上斜位+外斜位」という眼です。

上下方向の斜位は、その方向の融像力は弱いので、目が疲れやすくなります。

その疲れは脳が疲労します。

脳の疲労は、自律神経の乱れに繋がります。

だ か ら、不同視はできるだけ早めにキッチリと矯正することが望ましいです。

「近視系の不同視は弱視になることはないだろう・・・」と、不同視をほったらかしにしているかたもいますが、言っておきます。

「視機能は悪くなります!」と。

視機能異常は、車の運転などが苦手になります。

当然、交通事故を起こす確率も高くなります。

だ か ら、車がないと不便な四国では不同視はヤバイです。

B様の斜位は、

http://hamatami.cocolog-nifty.com/diary/2017/07/post-9371.html

R 2△B.D.(ベースダウン)

L 2△B.I.(ベースイン)

で矯正しました。

水平方向のベースインプリズムは少な目にしています。

この方向の融像力は強いし、ベースインプリズムの違和感を少なくする目的です。

不同視を矯正することにより、おそらく今後眼位は変動することも予想されます。

つづく

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