« 斜位から斜視になる危険性 | トップページ | ipad 第5世代 »

眼鏡処方箋の有効期限

眼科発行の眼鏡処方箋には「処方日付けより2ヵ月経過の場合は再検査においで下さい」と印刷されているものがあります。

はたまた「この処方の有効期限は1ヶ月です」、「処方箋が発行されてから3ヵ月以内にお作りください」というものもあります。

眼科によって、期限はまちまちです。

人間の眼も生きていますし、常に変化しています。厳密に言えば今日の眼の度数と明日の眼の度数は違っています。

ですから、有効期限を設けることは悪いことではないのですが、「どの年代も一律」はどうなんだろう・・・・。

人間の眼は成長期には変化しやすく、25歳~40歳ぐらいまでは安定期と言われています。

なので、10代と30代の患者さんが同じ期限というのは、おおざっぱすぎるように感じます。

期限は臨機応変に手書き(パソコンでも)で記入できるようにしたほうがいいと思います・・・・。

できれば成人の処方の場合、

「処方日より○ヵ月が経過した場合は、貴店で度数のチェックをしてください。

もし、今回の処方度数よりも良さそうな度数があれば、患者さんと相談の上、メガネの調製をしてください。

なお、その場合のメガネ調製責任は患者さんと貴店の共同責任になるのは言うに及びません」

と、してくれれば、患者さんのメリットも大きくなるし、負担もグーーーーーと少なくなると思います。

なお、有効期限以内なら眼科が処方責任を取って、「不具合のあった場合は眼科が責任を取る」というものではありません。

医療機関は結果責任を問われないからです。

« 斜位から斜視になる危険性 | トップページ | ipad 第5世代 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 斜位から斜視になる危険性 | トップページ | ipad 第5世代 »

最近のトラックバック