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斜視で具合が悪い 4

乱視を正確に測り、適切に矯正することは、斜視にならないための一つの基本です。

乱視の検査に関しては、いろんな方法があるのですが、当店は主に「クロスシリンダー法」を採用しています。

クロスシロンダー法は乱視の細かい測定ができます。

乱視度数によっては、乱視軸の1~2度の違いも検出できます。

しかし欠点は細かく測定できる分、時間がかかりがちになります。

その点、ビジョンテステーで測定すれば、レンズの入れ替えが機械の中でできるので、素早く検査できます。

↑ビジョンテスター

しかしビジョンテスターでの測定は不必要な調節が介入する恐れが高くなります。

つまり「不自然な機械を通しての乱視検査は信頼がおけない」ということです。

なので、当店はビジョンテスターで乱視測定はしていません。

すべてテストフレームを使用して乱視検査をしていきます。

↑テストフレーム

特別な方法で乱視検査を早くできる技術も駆使していきます。

また、両眼開放屈折検査+クロスシリンダー検査で、より検査精度が高くなる工夫もしています。

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