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オートレフラクトメーター 2

オートレフラクトメーター。

約40年前から日本に出始めました。

昔は、こんなに大きかったです。

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私が修行していたメガネ店が日本で(もしくは西日本で)一番早くオートレフを導入したように記憶しています。

価格は1千万円以上したのではないでしょうか・・・・。

その後、サイズは段々とコンパクトになり、価格も安くなって普及が進みました。

画期的なこのオートレフ、今、設置していないメガネ店のほうが珍しいのではないでしょうか。

しかし、便利なこの検査機器、眼鏡技術レベルを下げている面があります。

それは、ボタンを押すだけで、あらかたの屈折度数が検出できるからです。

あらかたの度数といっても、オートレフのデータは調製度数(実際に作る度数)の目安にすぎません。

そのデータにちょこちょこと検査らしきものをして、はい終わり。

手間暇がかかる「自覚検査」をないがしろにするメガネ店が増えてきました。

そして時代は流れ、検査、調整もしない通販業者が跋扈してきている現在。

今後はオートレフラクトメーターも置かないメガネ店が増えてくるのでしょうか?confident

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