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オートレフラクトメーター

「オートレフラクトメーター(オートレフ)」という検査機器。

Dscn17021


この検査機器で、眼の屈折度数(遠視、近視、乱視)が測定できます。

Dscn17031


R は右眼 Lは左眼。 Sは遠視、近視度数。 Cは乱視度数。Aは乱視軸です。

Aの右横にある数字は「信頼係数」で、「9」が最高点です。

信頼係数が低い場合は、角膜、水晶体、網膜などに問題がある可能性もあります。

長期間コンタクトレンズを入れている方は、低くなる傾向です。

それだけ「角膜が荒れている」こともあるからです。

瞳孔の大きさなどにより、上手に測定できなくて、「このデータは信頼がおけません」と器械が判断すると係数が低くなります。

通常、40歳を越えると多少なりとも目に問題がでてくるので、係数は低くなりがちです。

しかし、10代でコンタクトレンズも使用していないのに低くなることもあります。

写真は、右が50代のかた、左が10代のかたのデータです。

この10代のかたのデータは、なんらかの問題が潜んでいる可能性が高いです。

自覚検査では、裸眼視力、矯正視力(メガネを掛けての視力)どちらも問題がありました。

やはり。

こんな場合、「心因性視力障害」が疑われます。

その話はいずれ・・・・。

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