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オートレフラクトメーター 3

2012年 日本眼鏡技術者協会 生涯教育テキストには調節機能を解析するソフトの紹介が載っています。

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2011年発行の「眼鏡学ハンドブック」には「調節機能解析装置」の説明が書かれています。

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この計測機器、7、8年前からありますが、最近テレビで放送されて話題になっているようです。

調節機能解析装置とは、

静的な屈折状態における毛様体筋の機能を観察することを目的とする。一定の距離を注視しているときにかかる毛様体筋への負担を推測する』眼鏡学ハンドブックより

オートレフの進化に伴って、調節機能を他覚的に検査できるようになりました。

その機能を他覚的に解析できることはメガネ作りに役に立つこともあるでしょうが、メガネ作りの基本は「自覚検査」です。

いかに優秀な計測機器を使用しても、自覚検査が稚拙ならば、良い結果にはなりません。

また、オートレフでの測定は調節が不安定になりやすいです。

緊張する場所で測定すれば、よけいに不安定になるのではないでしょうか。

自覚検査でも、「いかに過度の緊張がおきないように検査する」かが、メガネ度数測定のミソです。

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