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近視で不同視

10代のかた

近視で、不同視

メガネは掛けたことがありません。

5m検査での完全矯正度数は、

右眼 R S-3.75D

左眼 L S-1.00D

でした。

まず、完全矯正度数で装用テストをしました。

10代のかたは順応性が高いので、違和感もあまり感じることなく、掛けられる可能性があるからです。

しかし、メガネがはじめてのかたにはシビアな度数差・・・・。

やはり「掛けづらい」とのことで度数調整に入ります。

一番掛けやすいのは「左右同度数にする」ことだと思われますが、左右でバランスが犠牲になります。

それで、

右眼 R S-3.00D

左眼 L S-0.75D

で装用テストをしました。

この度数では右眼の矯正視力が0.7ぐらい。この視力はそこそこ良質な両眼視をすることが期待できます。

装用テストの間、親御様には「視機能」の説明を詳しくしていきます。

適切な矯正が成功するカギは「親御様のご理解」という面がありますからね。

結果、「これでもちょっと・・・・」

では、

右眼 R S-2.50D

左眼 L S-0.75D

で試してみましょう。

右眼の矯正視力は、0.3~0.4になりましたが、「違和感の少ない度数を選択する」のも無難な方法です。

結果、この度数に決定。

あとは理想の度数を目指して「段階的に矯正する」ことをご提案しました。

このかたはスポーツをされています。スポーツの種類によっては「目が命」といえます。

10代のうちに高度な視機能を確立することをおすすめしました。

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