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今日のプリズム加工は難儀した

朝10時から加工をはじめ、午後2時半にやっと終了しました。

複数の加工ではありません。一組のレンズでこれほどの時間がかかりました。

理由は「プリズムレンズ加工」だったからです。

といってもプリズム加工のすべてが難しい訳ではありません。

今回のプリズム加工は、プリズム度が強くて、加工機にエラーが発生し、その修復に手間取ったからです。

この加工機、実にエラーが多い・・・

なんとか自力で直すことができましたが、次はフレームとレンズの関係に問題が・・・。

フレームはご持参の「ナイロール」に入れることになっていますが、ナイロールフレームは溝を掘るためにある程度のレンズ厚を必要とします。

その厚みが今回のプリズムレンズは鼻元の厚みが足らない・・・・。

Dscn18951

結局、加工機での溝堀加工はあきらめて、昔に使用していた溝堀機を駆使して仕上げました。

溝堀機加工もシミュレーションをしたりして、時間がかかりました。

Dscn18961

これでお客様に喜んでもらえるといいのですが・・・・。

(ナイロールフレームは、大きいプリズムレンズには適していません)

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