« ウスカルフレーム「アノア」 | トップページ | 丹羽雅彦作 »

メガネの相談

眼鏡新聞より

「メガネ相談」

消費者からの相談

眼科処方で遠近両用メガネを作った。左目で斜め上の方を見ると見えにくい。

メガネ屋さんが言うには「処方どおりの度数で作った」と言う。

眼科では「処方は間違いない」という。どうしたらいいのか?

回答者

眼鏡店では今の見え方を詳しく説明されて、とにかく違和感なく使えるようなメガネにしてもらうように交渉してください。また。メガネを眼科へ持って行ってチェックを受けることもお勧めします。

(一部抜粋)

 -----------------------------------------------------------------

以前にも眼科処方箋がらみの「メガネ相談」ついては、書き込んでいます。

回答者のかたは、今回も眼科処方箋がらみのことは回答し辛いようですね・・・・。

「左眼で斜め上の方を見ると見えにくい」という訴えは、頂間距離(レンズと目の距離)に不具合がある可能性があります。

そり角や前傾斜角の具合によっても見え方に問題が出てくることもあります。

そういうことも眼鏡技術者ならチェックできますが、眼科では難しいでしょう・・・。

だから「メガネを眼科に持って行ってチェック」なんて、そんなことをしてもよけいに混乱するだけではないでしょうか。

メガネ難民が増えるだけだと思います。

何度も言いますが、眼科は病気を治すことが仕事です。

メガネ屋は快適なメガネを提供することが仕事です。

でも、メガネ屋はその仕事よりも商売上「処方箋通りに作った」ことを優先しなければいなけいこともあります。

「違和感なく使えるメガネ」と「眼科でチェック」は矛盾しています・・・・。

 

メガネ調製(作り)はメガネ屋で検査から調整まですることによって責任の所在がハッキリします。

遠近両用レンズは、フレームによってレンズタイプの選択から度数の調製をしたほうがいい場合があります。

そいうことも考慮に入れて、遠近両用メガネを調製してください。

 

 

« ウスカルフレーム「アノア」 | トップページ | 丹羽雅彦作 »

メガネの話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ウスカルフレーム「アノア」 | トップページ | 丹羽雅彦作 »

最近のトラックバック