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近視のレーシック手術

『近視のレーシック手術は、角膜をレーザーで削るという荒療治なのに、20、30年後に角膜が破れる危険性は無視して実用化されたのだという』

ということを聞いたことがあります。

レーシック手術は危険が伴うことは間違いないでしょう。

手術をした目が将来どうなるかも、ハッキリしたことはわからないと思います。

ですから、レーシックは「今がよければそれでいい」というお考えのかたに適合する手術ではないでしょうか。

時々、お客様から近視手術に関してお問い合わせをいただきます。

「将来的なことも考慮に入れますと、健康な目にメスを入れるのはやめたほうがいいです・・・」

とお答えしています。

それに、レーシック手術は「今」も良くならない恐れがあります。

「合併症」のリスクです。

・夜間の視力低下

・ドライアイ

・角膜の変形・混濁

・術後の度数変化   など。

手術をした角膜は元(手術前)に戻ることはありません。

レーシック手術は、じっくりとご検討ください。

『わが国のレーシック手術は、2008年には40万人程度であったが、トラブルなどが報道され、2014年には年間5万人程度と大幅に減少した』日本眼鏡技術者協会生涯教育テキストより

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