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度数はどう選ぶか 2

調製度数(実際に作る度数)は、「何を優先するか」です。

 ・見やすさ

 ・慣れやすさ

 ・視機能

 ・将来的なこと

など。

たとえば、大型免許などに必要な「深視力」は深視力試験に合格できる度数を優先します。

「目的」がハッキリしています。

違和感があったとしても、「「目的がハッキリしているメガネは作りやすい」ということが言えます。

ということは、「目的があやふやなメガネ調製は迷うことが多くなる」ということです。

メガネを作る場合「目的ななんなのか」を優先的に考えたほうが上手くいくことが多いです。

メガネ度数で空間視の違和感を感じやすいのは「乱視」です。

それは、乱視眼は「眼球の方向により屈折が異なる眼」だからです。

方向によりレンズの度数が異なる乱視レンズで矯正することになります。
ということは、網膜像の拡大率が方向により違ってくるために、像が縦長に見えたり、横長に見えたり、傾いて見えたりします。

個人差や乱視度数にもよりますが、通常、乱視は低矯正にしたほうが違和感は少なくなります。

しかし、乱視の低矯正は視機能不良に繋がる恐れも出てきます。

どちらを優先するか・・・・・。

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