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度数はどう選ぶか 7

度数には「近視度数」、「遠視度数」、「乱視度数」、「老視度数」とあります。

これらの度数は、ほぼ見える見えないの判断で決定することができます。

しかし、もう一つの度数「プリズム度数」は、簡単にはいきません。

眼位(視軸の向き)などの視機能をより考慮に入れないといけないからです。

検査には手間暇がかかります。

お客様の判断(感覚)だけでプリズム量を決めることも困難です。

ですから、「プリズム矯正はしない」方針のメガネ屋も少なくありません。

そんなプリズム度数(矯正)ですが、上手に駆使すれば快適な視機能を維持することが期待できます。

特に、上下斜位のあるかたは視機能不良になりやすいです。

メガネ調製で上下斜位の見落としはNGです。

当店は「多面プリズムバー」を駆使して、眼位検査(プリズム度数)、融像力検査(プリズム量)をしていきます。

 

プリズム量の決定には絶対的な法則はありません。

浜田 清が眼鏡士歴40年の経験を活かしてアドバイスをしていきます。

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