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跳ね上げメガネのバネ交換

跳ね上げメガネのバネ交換に難儀した話。

あれから、バネ交換をいかにスムーズにするかの研究をしました。

まず、工具の追究です。

工具が作業に適していないと、仕事がはかどりません。

使い勝手の悪い工具では、いくら練習しても無駄な努力をする恐れがでてきます。

工具の一つはピンセットがあります。

この精度がよくないと、細かいバネ部品(押圧片)がつかめません。

Dscn00821

先代が愛用していた時計用のピンセットから数点を選び、押圧片が一番つかみやすいものをピックアップ。

押圧片とコイルバネをセットし、静かに錐を挿入します。

その上で、小型の万力でフレームの前枠と後枠の丁番をしっかりと固定。

これで、スムーズに連結ネジを入れることができます。

ネジ入れは、ネジ専用のピンセットを使います。

Dscn00801

あとは日々バネ交換作業の練習です。

日ごろやっていないと、いざという時にできませんからね・・・・。

なお、メガネも用途用法によっていろんなメガネを掛け分けたほうが仕事ははかどります。

 

 

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