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調製度数をどうするか 10

「調製度数をどうするか」の判断は、最終的にはお客様に委ねることになります。

その判断にしても、「絶対に正しい」ことはありません。

そもそもメガネ調製は「やってみなければ100%ことはわからない(具合がいいかどうか)」ものです。

わからないものに正否の基準はありません。

お客様の判断基準もあやふやなもので、調製度数はその日の気分や意識によっても左右されることもあります。

天候や時間帯によって、判断が異なることも不思議ではありません。

そんな不確実性の商品(メガネ)ですから、共同作業で作り、共同で責任をとるしかありません。

違和感があると、「このメガネは間違っている」とお叱りを受けることもあります。

このお叱りも正しくはありません。

その度数を選んだのはお客様ですから、「間違えたのはお客様」ということもいえます。

でも、店の「不足」も必ずあります。

説明不足、提示不足、配慮不足などですね。

どちらの責任が大きいか。

目的は「上手に当店をご利用いただく」ことです。共同作業の責任は「五分五分」と考えたほうがいいですね。

 

 

 

 

調製度数をどうするか 9

事例

50歳代 B様

ご持参眼鏡の度数

R S-1.75D C-0.75D Ax90

L S-1.75D C-0.50D Ax90

(Sは近視度数、Cは乱視度数、Dは度数の単位、Axは乱視軸)

当店検査度数、基本度数(5m 両眼開放屈折検査)は、

R S-2.00D C-1.50D Ax72

L S-2.25D C-1.00D Ax88

年齢からいいましても、老視(老眼)になっています。

こんな場合の選択肢、

・単焦点レンズ(遠近両用ではないレンズ)では

1、遠方が見やすい度数

2、中間距離が見やすい度数

3、近方が見やすい度数

です。

1の遠方が見やすい度数は、中間距離や近方が見えづらくなります。

3はその逆です。

2は遠方も近方もそこそこの見え方になります。

調製目的が「車の運転」であれば、「1」でいいのですが計器類が見えづらくなることもあります。

・遠近両用メガネ

遠近両用メガネは、遠方度数、中間度数、近方度数とすべての距離を見ることのできる設計になっています。

このレンズを使いこなすことにより、快適な視生活を送ることが可能です。

しかし、遠近両用レンズは、その度数変化を不快に感じるかたもいます。

そういうことも、ご説明し、B様とのお話合いの結果、

単焦点レンズで

R S-1.75D C-1.00D Ax72

L S-1.75D C-0.75D Ax88

の度数で調製しました。

後日、

「気持ち悪くて掛けられない」とご来店されました。

お買い上げ後、数日しかたっていないので「慣れていただければ」とご説明しましたが、慣れていただける雰囲気ではなかったので、「レンズ交換」の選択をしていただきました。

度数的には乱視を1段階強めているだけなので、ご持参メガネと同度数での再調製です。

乱視軸もAx90にやりかえました。

これで、乱視を変更したことによる違和感は少なくなりましたが、前眼鏡の問題(乱視軸などが違う)は残ったままです。

これでいいのかどうか・・・・。

もし、前眼鏡と同度数で作ったとしてもレンズが古いものから新しくなることによる違和感も発生します。

「スッキリ見えてなんだか気持ちが悪い。」となることもあります。

「以前のメガネではこんなことはなかった」と言われることもありますが、それは当たり前で、人間の身体が変化しているからですね。

年齢を重ねるごとに、新しい変化を嫌う身体になっているし、眼の機能そのものも衰えてきています。

ですから、できるだけ早期に適切な矯正をするべきです。

前眼鏡を作られた5年前に、もっとしっかり乱視を矯正してくれていたら・・・・。

(5年前はそれぐらいの乱視だったかも知れませんが)

「安易な低矯正」は問題を先送りする面もあり、商売人としてのクレームを恐れるメガネ屋の事情もあります。

いや、技術者としてもクレームは怖い・・・。😵

 

 

 

 

今日は特に暑い!

令和元年 7月29日(月) 午後1時

店前の温度は日陰で、36.8℃

日向で39.2℃

あぁぁぁぁ・・・・暑い!

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40°も越えてきた☀

これは倒れるレベルです。

ご注意を。

 

 

たべたのだあれ 動画

ドーナツ視力検査「たべたのだあれ」の動画(ユーチューブ)です。

 
        こちら

子供の視力を守るには、目の異常の早期発見です。

そのためには「近見視力」が重要なカギになります。

遠見(2.5m~)は見えているけど、近見(30㎝)は見えづらいお子様はいませんか。

それは、「遠視」の可能性もあります。

遠視は近視よりも害は大きいです。

「たべたのだあれ」で遠視を発見することができます。

もう一度言います。

弱視を防ぐには「近見視力」をチェック!です。

 

金治郎とノバ

当店が積極的に販売している

金治郎

熟練の職人の匠の技による手仕上げのセルフレーム。日本の眼鏡職人だからこそ仕上げる事が出来るメガネであり、職人のこだわりを物を通して感じる事が出来るメガネです。

ノバ

量産品としては難しい造りとデザインを追及した、一般製品では味わえない、本物志向のクラシックコンビネーションシリーズ。
 

が入荷しました。

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調製度数をどうするか 8

左右で屈折度数(遠視、近視の度数)が大きく異なっているものを不同視といいます。

不同視のかたは、

・頭痛

・眼痛

・眼精疲労

・流涙

・複視

・自律神経の乱れ

などの症状がおきやすいです。

不同視は調節や輻輳にも負担がかかり、斜視や、斜位などの眼位異常にもなりやすいです。

特に、遠視性不同視は視機能異常になりやすいです。

ですから、適切な矯正をすることが望ましいです。

しかし、不同視矯正のメガネは「プリズム作用(誤差)」などにより、掛けづらい場合があります。

その点でも、早期に順応性が高い時期からキッチリと完全矯正をすることをおすすめします。

一般的に年がいけばいくほど不同視矯正メガネに慣れづらくなります。

 

 

 

ウスカルフレーム「アラデンテ」

前回に「ウスカル会」からリリースしました『アラ』と、同じレンズ玉型を持つモデル。
それがこの『アラデンテ』です。

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アラと同じく、細身のアンティーク眼鏡としてデザイン・製作していますが、両サイドの智・テンプルのパーツに変化を付けて、耐久性の向上を狙っています。

ボストン型から、オーバル(だえん)型に近い、丸みを帯びた玉型の眼鏡。

鋭角なデザンを持つ腕(テンプル)のラインが、アラとはまた違ったかけ心地をもたらしてくれることでしょう。

調製度数をどうするか 7

メガネにはどうしても違和感がついてきます。違和感はゼロにはなりません。 

その違和感に対して、

「慣れるしか方法がないのですか!」とお叱りを受けることがあります。

違和感を少なくする方法はありますが、「まったく慣れる必要はない」ということはありません。

・違和感の少ない度数

・視機能が向上する度数

・見え方が優れている度数

どの度数を優先するのかの判断は、お客様です。

基本は、

メガネは慣れることにより、より良い視覚を発揮することができます。

結果、快適で見やすい道具(メガネ)になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

メガネ ファルベン

ファルベン」入荷しました。

日本の高度な技術とヨーロッパの優雅な香りを併せ持った機能とファッションの結晶。
色彩にこだわった高品位なアクセサリー

生産はすべて日本国内で行っており、イタリア:マツケリー社に特注したセル生地を手作業で磨き上げたテンプルや、一本ずつ手塗りで仕上げたリムなど、日本の熟練した職人技が光る逸品です。

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調整度数をどうするか 6

メガネには変化はつきものです。度数の変化、レンズタイプの変化、レンズ設計の変化、フレームの変化など。
変化があるたびに、多かれ少なかれ違和感もついてきます。 
同じ度数、同じレンズで仕上げてもフレームが変われば、空間視の感覚が違ってきます。
フレームによって、そり角、前傾角、サイズなどが違ってくるからです。

レンズ、フレームも進化しているといっても、違和感がゼロになることはありません。
もし、ゼロになったとしたら人間ではなくなるかも・・・・。 

その違和感にどう向き合っていくのかが、メガネ調製成功への道しるべです。
キーワードは「決めつけない」です。

決めつけてしまえば冷静な判断ができなくなり、柔軟性が失われます。
「違和感があるメガネはダメ!」、「慣れづらいメガネはダメ!」と決めつけると、メガネの変化、裸眼との変化にまったく対応できなくなります。

メガネは見るための道具で、道具は上手に使いこなしてこそ、本来の機能を発揮することができるものです。
使いこなすには、メガネも脳で使いこなすようにするのですが、マイナス思考の決めつけは脳の機能が停滞しやすく、脳と連動している眼球の動きも鈍くなり、メガネに慣れづらくなります。

 

新しいメガネを掛けることにより、見え方が変化し、調節と輻輳も変化します。直ぐに結果を求めるのではなく、徐々に慣れていただけますと幸いです。

もし、どうしてもダメな場合は浜田 清も責任を持ちますから、けっして「メガネのハマヤはダメ!」と決めつけないでください。 

メガネの小さな変化に上手に対応できるようになると、大きな変化への対応も上手になると思います。 

当店のメガネは、お客様との共同作業で調製し、お客様との共同責任になります。

偏光機能レンズ「ベイル」

偏光機能レンズ「ベイル」取り扱っています。

偏光機能レンズ「ペイル」は50%と25%の濃度を取り揃えており、濃度によって特徴や使用用途が異なります

濃度50%の「ペイル50」は、従来の偏光レンズでは色が濃すぎるという方におすすめの、色の薄い偏光機能サングラスレンズです。

濃度25%の「ペイル25」は、非常に色の薄い偏光機能レンズです。低濃度の偏光フィルターにより光のちらつきを抑え、コントラストを向上させる効果が得られます。

 低濃度の偏光フィルターを使用 … 色の薄い偏光機能レンズ

偏光機能レンズ「ペイル」は、レンズの間に表面反射や光の乱反射を除去することができる0.03mmの光学ノイズカットフィルター(偏光フィルター)を挟み込んだレンズです。

ペイルでは従来の偏光レンズに使用していた高濃度の偏光フィルターではなく、細かな光のノイズを取り除くことができる色の薄い偏光フィルターを採用しています。

 

プラスチックレンズのひずみ

プラスチックレンズの「ひずみ」についてのお問い合わせがありました。

--------------------------------------------------

メーカーから納品されたレンズに関して、
「レンズにひずみが無いことを確認して、わずかでもひずみが
あればメーカーにレンズを再度作らせます。」
というメガネ屋さんがあります。

ハマヤさんでは、メーカーから納品されたレンズにひずみがある
場合、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?

-------------------------------------------------------

通常、プラスチックレンズをフルリムフレームに入れることによる
物理的作用で「ひずみ」が発生します。

それでもプラスチックレンズである限りは厳密に言えば、成型する
段階で「ひずみ」が入る可能性があると思います。

そのミクロ単位のひずみを「わずかなひずみ」と言うならば
プラスチックレンズを販売するべきではないと思います。

------------------------------------------------

とお答えしました。

ひずみが気になるようでしたら、ガラスレンズにすればいいのですが、

ガラスレンズは重たいなどのデメリットもあります。

メガネは光学的要素(見え方など)、力学的要素(掛け具合など)、美的要素(顔との調和など)、これら全てを満足できる眼鏡こそ、本当に良い眼鏡といえます。
しかし、メガネはレンズタイプ、フレームタイプ共に特徴があり、長所短所があります。ひとつのメガネで全てに良いということはありません。

 

メリットVSデメリットで考えてくれればいいのですが・・・・・。

 

プラスチックレンズのひずみについては『こちら』にもどうぞ。

 

 

 

 

メガネの修理

某メガネ量販店で購入したメガネ修理をご依頼のお客様。

こんな場合、まずはお買い上げ店にご相談していてだくようにしています。

お尋ねしますと、

「修理の依頼をすると某量販店では、1万円かかると言われました・・・」とのことです。

それで、当店に「そんなもんですか?」とご相談にこられました。

修理箇所は、鼻当て(クリングス)外れでした。

当店の場合、修理内容は、

■  お客様の過失や経年変化による劣化、曲がりなどによる金属疲労でフレームが破損した場合、部品交換か修理させていただきます。

・部品交換の場合(日数)
 メーカーに、在庫があれば3日~4日     
当店に、在庫があれば交換するのに15分~20分

(費用) フレームによって異なります。

・当店修理の場合(時間) 
30分~1時間(費用) ¥300~¥1500
・メーカー修理の場合(日数) 約3週間~4週間

(費用) ¥3000~¥7000

●  メーカー修理の場合、ロー付け→メッキ→研磨→仕上げ、と、それぞれ専門の職人が修理します。日数がかかりますが、商品が新しければかなりキレイに直ります。

●  フレームの材質によって当店修理と、メーカー修理に分かれます。当店で修理できるフレームも、日数がよろしければメーカー修理の方がキレイに、仕上がります。

●  破損個所、破損具合、劣化具合によって、修理不能の場合もございます。

●  破損した個所は、修理で直りますが新品にはなりません。他の個所が弱くなっている事も考えられます。慎重なお取り扱いをお願いします。(使用年数、劣化具合、費用、などで修理か、買い換えかご検討ください。)

●  破損しても絶対に接着剤は、つけないでください。(修理不能になる場合やレンズが傷みます。)

●  レンズのキズ、コート剥げ、破損は直りません。(プラスチックレンズはキズに、ガラスレンズは破損にご注意ください。)

メガネを購入する場合、いろんな要素を考慮に入れてご検討ください。

修理、調整は積極的にしないメガネ店もあります。

フィッティング調整はしない、できないメガネ店もあります。

お顔に適合しないメガネを店の方針で販売するメガネ店もあります。

 

 

 

 

ボストンメタル 純日本製

ボストンメタルフレームの入荷です。

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ネオコントラストレンズ

ネオコントラストレンズ」取り扱っています。

特定波長を抑制する特殊染料をレンズに塗布することにより、最もまぶしさを感じる585nm付近のイエローライトをピンポイントでカットすることが可能となります。

色彩感を向上させつつ、まぶしさを最大限に抑えることができる特殊レンズです。シニア向けのエイジングサポートグラスや高機能サングラスとして今までにない効果をご提供いたします。

25%濃度の「ネオコントラスト」と、さらに薄い濃度の「ネオコントラストライト」の2タイプから選択できます。

ネオコントラスト分光曲線

 

ネオコントラストライト分光曲線

・夜間運転用レンズとして

最もまぶしさを感じる585nm付近の波長(イエローライト)をピンポイントでカットできるため、夜間運転基準に必要な光量を維持しつつ、対向車のヘッドライトのまぶしさを軽減させることが可能となります。

 

大人の眼鏡

確信がもたらす静穏、そして存在。

自分らしくあるための仕事への情熱と、人生を豊かにするための嗜好へのエネルギー。
どちらが欠けても人生じゃ物足りない。
ファションも然ることながら、小物にこそこだわる、それが自分の知性と感性を主張する手段のひとつでもあるかのように。

そんなスタイルをもつ男たちに納得のいく、繊細にして雄弁なアイテム。

それはモノを見る道具でありながら、目元から個人の生き方さえ語ってしまうセンシュアルなもの。
惜しみなく力を凝縮させた繊細フォーミュラ。素材、フォルム、ディティールへのこだわりは、培われた男の魅力と自信に共鳴するに違いない。

そんな大人の眼鏡です。

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ネッツペックコート

波長の違う光が干渉しあい、光が水の波紋のように広がる

まぶしい光をやわらかな光に変える

ネッツペックコート」取り扱っています。

光の透過を抑えた六角形の特殊金属が網目状に施されたネッツペックコートは、装着するだけで、木陰から陽の光を見るのと同じような効果が得られます。

 六角形状の半透明の特殊金属(図の減光領域部分)は、光の透過を抑える働きがあります。                   
一方、それ以外の部分(図のHiコントラスト領域部分)は、光は減光されずに透過し、進行方向に向かって広がりを見せます。                            
各部分で透過する光の波長が異なるため、それぞれの光が干渉しあい、水の波紋のように広がりを見せます。すなわち光の直接的な照射を回避できるため、明るさを損なわずに目への負担を軽減させることが可能となります。   

ipadでフレーム選び

HOYA ipadアプリがバージョンアップされました。

当店はこのアプリを利用して、

・フレーム、レンズ選び

・眼の説明

・レンズ性能の違い

・レンズの厚み計算

・見え方チェック

などをしています。

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調光レンズ(色の変わるレンズ)のシミュレーションもできます。

 

 

深視力は眼科に?

免許センターの深視力検査で不合格だったかた。

免許センターの係員のかたからは「眼科へ行ってください」とアドバイスされたそうですが、インターネットで当店のことを知り、ご来店されました。

当店の検査では、

遠視と斜位がありました。

遠視は屈折異常で、斜位は眼位異常です。

「異常」と呼ばれていますが、この異常そのものは病気ではありません。

ですから、適切な矯正と視機能トレーニングで深視力検査に合格することが可能です。

もし、眼科に行かれたとしたらどうなっていたか・・・・・。

遠視の矯正はできたとしても、眼位の検査を詳しくやるかどうか・・・・・。

深視力計を備えて、訓練してくれる眼科がどこにあるか・・・・・。

眼科へ行く手間、費用・・・・・。

もちろん、眼科で病気のあるなしのチェックはできます。

(病気が心配なかたは、眼科に行ってください)

その点では、眼科に行く意義(メリット)はあるのですが、目的は「深視力」です。

深視力不良の原因のほとんどが、上記の異常によるものです。

まずは、「深視力検査に力を入れているメガネ屋に相談する」のも良い方法です。

もし、それで眼や脳に病的な問題があるようでしたら、メガネ屋が眼科受診をすすめるでしょう。

ウスカルフレーム(アルヘム)

モデル名は「アルヘム(Archem)」です。
大小2つのサイズをご用意し、「カットリム・システム」というレンズ周りにボリュームを付加することのできるウスカルメガネフレームに好相性なシステムを採用しました。

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「カットリム・システム」は、肉厚なチタンによるリムパーツ(レンズ周りのパーツ)を、レイザーでカットして成形し、そこに各種部品をプラスして製品化するという方式。

通常のノーマル・チタンフレームにはない、ボリューム感を出すことができます。

サイズは40□22、42□22 の2サイズ

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馬路村 赤キャップポン酢

テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」で紹介されていた、

馬路村の「ポン酢醤油 赤キャップ」が手に入りました。

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この「赤キャップポン酢」激レア商品だそうです。

(馬路村のポン酢には緑キャップと赤キャップがあり、赤キャップポン酢は1000本に1本しか作ってないとか)

でも、苦労して手に入れた訳ではなく、近所のスーパーマーケットで普通に買えました。

たまたまのラッキーだったのでしょうか。

いや、ひょっとしたら「サニーマート 伊野店」は激レア商品の宝庫かも・・・・・。

 

 

 

無難なメタルフレーム

メガネの定番、メタルフレーム。

まずは、無難な1本でいきたいのならメタルフレームです。

学生さんから、社会人までオールマイティーに掛けていただけます。

メタルフレームとセルフレームを掛け分けるのもいいですね。

ビジネスにはメタル、プライベートではセル・・・・・。

ご紹介のフレームは、すべて日本製です。
当店は日本製のメガネを応援していきます。

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レディスメタルフレーム

レディスメタルフレームの入荷です。

円熟した大人の女性は、魅力で満ち溢れています。
でも、お肌のハリツヤは10代とは段々変わってきています。
さぁー、どうしましょう。メイクアップの腕をみがきますか。
忙しくて時間が・・・そういうあなたにチチンプイ。
魔法のアイテム「メガネフレーム」。

掛けるだけのワンモーションで大変身できます。
型、カラーで気になる所を補正できます。
レンズにカラーをつければアイシャドー代わりになります。
どんな自分になりたいか・・・それがメガネ選びのポイントです。

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視野闘争

ハマヤ式立体視チェックツール」に続きまして、

「視野闘争ツール」が完成しました!

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視野闘争とは左右眼に異なった図形を見せると、一方の像は抑制されます。

もう片方の眼に映った像だけが見えたり、像の一部が見えたりします。

また、右眼の像と左眼の像が交代して見えたりします。

これを「視野闘争」と呼んでいます。

この説明ではわかりづらいですね・・・・・当店で実際に「視野闘争」を体験してください。

 

 

 

 

 

 

調製度数をどうするか 5

度数選びはお客様だけではできません。適切なアドバイスをしてくれる眼鏡技術者を探すことが肝心要です。

・本当に、真剣に度数選びのアドバイスをしてくれているのか。
・ただ、たんに会社の方針などで、無難な度数を提示しているだけではないのか。
・視機能のことを考えてくれているのか.
・将来的な視機能のことも考えてくれているのか。

を真剣に考えて、度数選び(技術者選び)をしてください。

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調節力輻輳力は連動しています。
調節によって屈折は変化し、輻輳によって眼位が変化します。
できるだけ、調節と輻輳が安定した状態で検査することが望ましいのです。

不安や緊張は調節や輻輳に影響しますから、検査する人間を知っておくことは大切です。

当店は、「じっくりと検査してほしい」というかたに向いているメガネ店です。

調製度数をどうするか 4

見え方での度数選びは、ほぼ実際での見え方で判断できます。

難しいのは、違和感についてです。

メガネにはどうしても違和感がついてきます。違和感はゼロにはなりません。 
「装用テストでは違和感はなかったが、実際に使用してみると掛けられない」こともあります。
「装用テストでは長時間試すことができない」実際に調製したメガネとテストフレームとでは、頂間距離(レンズと目の距離)など条件が微妙に違うからです。

「見え方はOKで、違和感もない」場合は、すんなり度数を決定することができますが、「見え方はいいけど、違和感がある」の場合どうするか。 

その場合のポイント 

ポイント1
レンズを入れ替えても違和感があるのかどうかを、チェックしてください。
通常、テストフレームには3、4つのポケットがあり、レンズをどの位置で装用テストをするかで、違和感の感じ方が異なる場合が少なくありません。 それで違和感が少なくなり、問題がないようであれば、その度数で調製することをおすすめします。


テストレンズの位置を変更すれば、違和感の感じは気にならなくなりますでしょうか?


ポイント2
違和感の感じが「これぐらいなら慣れそうだ」という感じか、「とてもクラクラしてダメ」という感じなのか、違和感の程度を把握してください。
前者ならば、視力を優先したほうがいい場合が多いです。
後者ならば、度数をを弱めましょう。

「少しでも違和感があれば絶対にダメ」という考えは、あまりおすすめできません。 

ポイント3
でも、やはり違和感はイヤなものです。違和感を少なくするために度数を調整して、必要視力より弱めた場合、必要視力が確保できるメガネと使い分けるのも良い方法です。
違和感の少ない度数を選んで、その度数に慣れた段階で、必要視力が確保できるメガネを新たに作るのも良い方法です。 

たとえば、
① 右眼 S-5.00D C-0.50D Ax130
  左眼 S-4.00D C-1.00D Ax20
で、必要視力の1.0が確保できるとします。
しかし、これでは違和感を強く感じるとなった場合、

3段階、近視度数を弱めた度数
② 右眼 S-4.25D C-0.50D Ax130
  左眼 S-3.25D C-1.00D Ax20
では、違和感はないけど、視力が0.6になり見え方は不満だとなった場合

1段階弱めた度数
③ 右眼 S-4.75D C-0.50D Ax130
  左眼 S-3.75D C-1.00D Ax20
なら、違和感はそこそこで、視力も0.8見えて、車の運転もできる。

日常には③のメガネを掛けて、車の運転専用に①を使う。という使い方もありです。

ポイント4
乱視の中での斜乱視は違和感が起こりやすいです。違和感の原因が斜乱視であれば、乱視軸を90°方向や180°方向に変更して、試してみましょう。
但し、乱視軸の回転は、矯正効果が低下します。(30°回転すると乱視の矯正効果はゼロになります)
たとえば
右眼 S-4.75D C-0.50D Ax130
左眼 S-3.75D C-1.00D Ax20

右眼 S-4.75D C-0.50D Ax110
左眼 S-3.75D C-1.00D Ax10

乱視度数が問題であれば、乱視度数を弱めてみるという方法もあります。
こちらも乱視度数を弱めるこにより、矯正効果が変化します。その分近視、遠視度数で補うことができます。
たとえば
右眼 S-4.75D C-0.50D Ax130
左眼 S-3.75D C-1.00D Ax20

右眼 S-4.75D C-0.25D Ax130
左眼 S-4.00D C-0.50D Ax20
乱視軸と乱視度数の両方を、違和感が少なくなるように持っていくこともできます。

右眼 S-4.75D C-0.25D Ax110
左眼 S-4.00D C-0.50D Ax10

ポイント5
深視力などの上質の視機能を求められるかたは、違和感が多少あったとしても将来的なことを優先されて、視機能が向上する度数を選択されることをおすすめします。

人間の視機能は年齢とともに、残念ながら弱ってくるかたがほとんどですから、少しでも視機能が衰えないように、眼のトレーニングをすることや、日ごろから紫外線や眩しい可視光線から眼を守ることも大事です。

調製度数をどうするか 3

調製度数選びの重要なポイント

ポイント1
車の運転に使用するかたは、必ず遠方(無限遠)の見え方をチェックしてください。

室内の視力表(基本は5m)での基本度数と、遠方がより見やすい度数は違ってくる場合がほとんどです。このときは、漠然と景色だけを見るのではなく、遠方の看板の文字などで見え方を確認してください。
当店は、主に明神ハイヤーさんの看板を見て頂いています。 

度数は厳密にいいますと、昼間の度数と夜間の度数は違ってきます。
夕方、夜間の運転が多いかたは、昼間の度数よりも一段階強めて作るかたもおられます。
昼間用と夜間用でメガネを使い分けるのも良い方法です。 

ポイント2
パソコン作業などの近業が多い方は、パソコン画面などで近見視のチェックをしてください。
このときのポイントは画面の距離です。ご自分が使用している画面の距離で確認をしてください。

近見視で眼精疲労のあるかたは、特に慎重に見え方とその度数で楽に感じるかどうかをチェックすることがポイントです。
人間は30歳を過ぎますと、遠方用に調製した度数では、長時間の近業が困難になる場合もありますので、遠方用メガネと近方用メガネを使い分けるのも良い方法です。

ポイント3
眼精疲労や、首、肩コリ、時々モノが二重に見えるなどの症状があるかたは、斜位があるかたが少なくありません。
斜位の矯正には、プリズムレンズを使用しますが、プリズムレンズは、眼の筋肉を整える(動かす)レンズですから、脳が空間視のゆがみを感じる場合があります。
プリズムレンズは、壁や床などを見て空間視のチェックをしてください。距離感も忘れずに。 

 

 

 

調製度数をどうするか 2

遠視、近視、乱視の屈折異常で、より視機能異常(不良)に繋がりやすいのは、

遠視と乱視です。

で、日本人に圧倒的に多い屈折異常は「近視性乱視」です。

(日本人は「近視になりやすい民族」とも言われています)

その乱視をどう矯正するか・・・・。

視機能異常、矯正視力の低下など、問題が発生しやすい乱視は完全矯正したほうが望ましいのですが、矯正することにより問題が発生しやすいのも乱視です。

将来的なことは考慮に入れず「無難な度数でいきましょうか」というのは楽な方法ですが、眼鏡技術者としては不誠実な行為だと思います。

しかし、商売人としては、クレームになりやすい度数は避けるほうが賢明です。

ウーン、技術者か商売人かどちらを優先するか・・・・。

 

メガネは光学的要素(見え方など)、力学的要素(掛け具合など)、美的要素(顔との調和など)、これら全てを満足できる眼鏡こそ、本当に良い眼鏡といえます。
しかし、メガネはレンズタイプ、フレームタイプ共に特徴があり、長所短所があります。ひとつのメガネで全てに良いということはありません。

私たちがお客様の年齢や使用目的、ご希望など今後の推移のことも考慮に入れて「Aだとこうなり、Bだとこうなります。少し先の事を考えれば、Aの方をおすすめします」とか、「Aだとこうなり、Bだとこうなります。少し先の事を考えればAの方がよろしいと思いますが、なじみ易いBの方でいきましょうか」、「Aの方でやってみませんか」など、私たちの知識と30年以上の経験を生かし、説明力と想像力を発揮して、お客様に合わせて適切と思うアドバイスをいたします。

その上で、お客様との話し合い、委ね合いでメガネを作っていきます。

最終的には、お客様のご判断でメガネは購入していただくことになります。
そのご判断に至るまでの過程では、ある程度の選択肢にぶつかったほうが、失敗は少ないといえます。
疑問点は何でもお尋ねください。キッチリとご説明いたします。

 

当店の調製メガネは、お客様と当店との共同責任になります。

 

 

 

 

 

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