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調製度数をどうするか 10

「調製度数をどうするか」の判断は、最終的にはお客様に委ねることになります。

その判断にしても、「絶対に正しい」ことはありません。

そもそもメガネ調製は「やってみなければ100%ことはわからない(具合がいいかどうか)」ものです。

わからないものに正否の基準はありません。

お客様の判断基準もあやふやなもので、調製度数はその日の気分や意識によっても左右されることもあります。

天候や時間帯によって、判断が異なることも不思議ではありません。

そんな不確実性の商品(メガネ)ですから、共同作業で作り、共同で責任をとるしかありません。

違和感があると、「このメガネは間違っている」とお叱りを受けることもあります。

このお叱りも正しくはありません。

その度数を選んだのはお客様ですから、「間違えたのはお客様」ということもいえます。

でも、店の「不足」も必ずあります。

説明不足、提示不足、配慮不足などですね。

どちらの責任が大きいか。

目的は「上手に当店をご利用いただく」ことです。共同作業の責任は「五分五分」と考えたほうがいいですね。

 

 

 

 

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