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プラスチックレンズのひずみ

プラスチックレンズの「ひずみ」についてのお問い合わせがありました。

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メーカーから納品されたレンズに関して、
「レンズにひずみが無いことを確認して、わずかでもひずみが
あればメーカーにレンズを再度作らせます。」
というメガネ屋さんがあります。

ハマヤさんでは、メーカーから納品されたレンズにひずみがある
場合、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?

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通常、プラスチックレンズをフルリムフレームに入れることによる
物理的作用で「ひずみ」が発生します。

それでもプラスチックレンズである限りは厳密に言えば、成型する
段階で「ひずみ」が入る可能性があると思います。

そのミクロ単位のひずみを「わずかなひずみ」と言うならば
プラスチックレンズを販売するべきではないと思います。

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とお答えしました。

ひずみが気になるようでしたら、ガラスレンズにすればいいのですが、

ガラスレンズは重たいなどのデメリットもあります。

メガネは光学的要素(見え方など)、力学的要素(掛け具合など)、美的要素(顔との調和など)、これら全てを満足できる眼鏡こそ、本当に良い眼鏡といえます。
しかし、メガネはレンズタイプ、フレームタイプ共に特徴があり、長所短所があります。ひとつのメガネで全てに良いということはありません。

 

メリットVSデメリットで考えてくれればいいのですが・・・・・。

 

プラスチックレンズのひずみについては『こちら』にもどうぞ。

 

 

 

 

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