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目の健康

目の健康チェック

目の健康のためには

・禁煙

・保護眼鏡を掛ける

・亜鉛やルテインなどを摂取する

などがあります。

しかし、残念ながら完全な眼病予防法はありません。

「老化現象には勝てない」ということでしょうか・・・・。

なお、眼病になる危険性のあるものに、

・コンタクトレンズ

・レーシック

・オルソケラトロジー

・フェイキックIOL

などの近視矯正法があります。

キッチリ管理すれば大丈夫かも知れませんが、リスクがあるのは間違いありません。

これらの矯正法は、より慎重にご検討ください。

眼の健康のためにはリスクをおかしてまで、やるべきではありません。

健康チェック

商工会発行のビジネスダイヤリー付属「あなたの健康チェック」をやってみました。

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不健康習慣チェックは、

・10個以上あてはまる人は・・・黄色信号

・15個以上あてはまる人は・・・赤信号

とのこと。

私の場合、

「食生活」は、ほぼ問題なし

「飲酒」は、ほぼしないので問題なし

「喫煙」は、まったくしないので問題なし

「運動」は、適度にしているので問題なし

「ストレス」は、あるけどチェック項目にチェックするほどのものでもないので、問題なし

結果、健康チェックテストは青信号。😃

でも青信号でも油断できません。健康と不健康の線引きも難しい。

健康にのめり込むあまり、身体を壊すことも心配・・・・😵

あー、健康の奥は深い!

 

近視について 10

コンタクトレンズとメガネ

メガネはコンタクトレンズと比較して見え方に不自然さを感じやすいです。
これは、コンタクトレンズは眼の中に入れ、メガネは眼の前に掛けるという、レンズと眼の距離の違いによるものです。
その点ではコンタクレンズのほうが有利なのですが、コンタクトレンズの最大のデメリットは、やはり眼にとっては異物になり角膜を傷める危険性があるということです。
長期間使用しているかたは角膜内皮細胞が減少することがあります。角膜外皮表面のキズは再生できますが、内皮細胞は再生できません。
内皮細胞の減少は視力が弱くなったり、白内障の手術のときなどに影響がある場合があります。

20代から近視用コンタクトレンズを使用していて、40代になって角膜のトラブル等でコンタクトレンズからメガネに変えるかたも少なくありません。
そんな場合、近視度数が強いかたなどはメガネに慣れづらいこともあります。
適応能力も弱くなっているからです。
違和感は度数を弱めて調製する方法で対処することもできますが、それでは車の運転などに支障をきたす場合もあります。

メガネに慣れづらい場合の調製方法としては、
①慣れやすい弱めの度数から徐々に強めていく
②コンタクトレンズとメガネを併用して、徐々にメガネの時間を長くする
③車の運転用メガネと、日常生活用のメガネを使い分ける
などがあります。

眼の健康のためには、コンタクトレンズはしないほうがいいのですが、「近視度数が強いから」とコンタクトレンズにしているかた。ご相談ください。
当店は、強度近視のかたのレンズが薄く軽くなる「ウスカルフレーム」を300本以上在庫しています。

当店は、眼位を考慮に入れて中高年期のかたの近視度数をアドバイスいたします。
中高年の近視のかたが使いやすいメガネをご提案していきます。

近視について 9

近視について(中高年期の近視)

40歳を過ぎたあたりから老眼世代に入ってきます。
「えー、近視は老眼にならないのでは」と言われるかたもいますが、それは俗説です。
調節機能は年齢とともに誰でも衰えてきます。近視のかたでも遠視のかたでも等しく老眼になります。

でも、ま、近視は裸眼で近くが見やすい目(近視度数にもよります)ですから、老眼鏡がいらない場合もあります。
老眼を「老眼鏡を掛けること」と定義すれば「近視は老眼にはならない」は、あながち間違いとは言い切れません。

中高年期のかたの近視メガネを調製する場合

通常、40歳前後から遠方用度数に調製した近視メガネでは、近方視に不自由を感じてきます。
若いときのように、「一つのメガネ(単焦点レンズ)で遠方も近方も不自由なく見える」ことはできません。。

近視度数を中間距離度数にして調製すれば、そこそこ遠方も近方も見えるのですが、そこそこ度数は車の運転には危険な場合もあります。この調製は、長時間の近見作業で疲れる場合もあります。

そんな場合の方法として
①遠方用メガネと近方用メガネを使い分ける
②跳ね上げメガネを使用する
③遠近累進両用メガネを使用する
などの方法があります。

①番は、光学的には一番有利です。単焦点レンズは遠近累進レンズに比較してユレは少ないし、視野も広くなります。
きまった距離のモノを見るのであれば、その距離に合わせたメガネが快適にご使用できます。
しかし、年齢とともに調節力が弱くなり、明視域も狭くなると、単焦点レンズでは不便を感じることがあります。

②番は、裸眼で近見視が不自由なく見える近視度数のかたや、遠近両用レンズに抵抗があるかたなどにおすすめです。
遠近両用に抵抗がなくても、跳ね上げメガネで調製する使い方もあります。
普段は、遠近両用レンズを使用して、細かい作業をするときは跳ね上げて裸眼で見ます。
「遠距離、中間距離、近距離、超接近距離」という感じです。
しかし、跳ね上げメガネはデザインなどが限定されます。

③番は、遠近累進レンズは境目がないレンズです。遠、中、近距離がメガネを外すことなく明視できます。
「老眼」ということが、まわりのかたに気付かれることはありません。
遠近累進レンズには、たくさんのタイプがあります。
・遠方の視野を広くとった、遠方重視タイプ
・近方に視線が入り易い、近方重視タイプ
・累進帯長を長くした、遠方~中間距離重視タイプ
しかし、遠近累進両用メガネは、単焦点レンズに比較して近用部の視野が狭くなるなどの欠点があり、万能ではありません。




①番にするか、②番にするか、③番にするか。迷います。
40歳以降の近視のかたは、選択肢が増えてきます。お時間に余裕を持ってご来店ください。

50歳以降のかたは、用途により遠近両用、中近両用、近近両用、と使い分けたほうがいいです。

60代で近視で不同視もちろん老眼の浜田 清と、近視で老眼の浜田 久美が丁寧にレンズの説明をしていきます

 

近視について 8

近視手術について

何度も言います。

レーシック手術を受けようと思っているかた。レーシックは、リスクもありますから慎重に、ご検討ください。

安易に、「近視が治るとからいいや」と思わないでください。
手術で、疲れ目やドライアイになったり、ハロー、グレア現象と呼ばれる光の輪のようなものが視界に見える現象が起きるケースもあります。
10年、20年後のことも考えてください。
手術を受けた角膜が将来どうなるか。健康な角膜に少なからずダメージを与える手術
手術は、後戻りができません。
コンタクトレンズのように装用をやめればいい。というわけにはいきません。

なお、情報によりますと、レーシック手術を受けている方が将来白内障になった場合、眼内レンズの度数決定の際に影響がでてくるようです。
これは、眼内レンズの度数を決める際に、眼軸長や角膜のカーブ、前房深度など様々なデータを必要としますが、レーシック眼ですと角膜のカーブが自然でないため、通常使用する眼内レンズの度数決定のための計算式が使えなくなるためです。

最近では、レーシック術後の方向けの眼内レンズ度数を求める計算式というのが考案されて、かなり誤差は少なくなってきたようですが、眼科医の先生によっては慎重な考えをされる方もおられるようです。

近視について 7

近視矯正にしろ他の矯正でも、難しい点は「違和感」の問題です。

メガネを掛けると空間視の違和感がおきます。
それは、ひとつには眼とレンズの距離があるためです。
つまり裸眼で見える物体が自然だとすると、レンズを通して見た物体は少し形や大ききなどが異なって見え、不自然だということです。

その不自然な感じは、近視、遠視、乱視によって、それぞれの特徴があり、また乱視軸方向により、特徴があります。
斜位を矯正するプリズム処方にも違和感はおきます。

 

度数を1段階変えただけでも「とても掛けられない!」と訴えられることもあります。

適応能力には個人差も大きいのですが、基本的には「メガネはお客様との共同作業で作るものです」

理想の矯正と違和感のどこかで妥協点を見出していくしかないのですが、それも拒否されることもあります。

そうなると「失敗」の結果になります。

ま、失敗は成功の仮定や、成功に繋がこともありますから、悪いことばかりではありませんが・・・・・。

近視度数をどうするか・・・・・心理的にも視機能的にも脳が関係してくるので、奥が深いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

近視について 6

20代~30代までの青年期の近視は、成長期の近視と比較して度数が大きく変化することは、一般的に少ないです。
近視度数の安定期ともいえるでしょう。(もちろん、個人差もあります)

青年期のかたの近視メガネを調製する場合

安定期は、近視進行の心配はいりませんから、近視進行に配慮して度数を弱めて調製する必要はありません。
(ま、もっとも成長期のかたでも「5mでの完全矯正度数(基本度数)で調製すると近視度数が進行する」という絶対的な根拠はありません。
むしろ、基本度数で調製したほうが調節力と輻輳力のバランスが良くなるので、近視進行も抑えられることが考えられます)

しかし、眼軸に関連する近視は安定したとしても、今度は調節が不安定期に入ってきます。

パソコン作業などの近見視で、眼精疲労を訴えるかたも青年期から増えてきます。

そこで近視のかたの調節力をサポートするレンズもあります。

調節サポートレンズ 
パソコンやデスクワークなど、近くを集中的に見る時間が多い方に最適なレンズです。

パソコンのように40㎝前後の近方を見続けると、目の調節筋肉がつねに緊張した状態となります。
調節サポートレンズは、近方視を積極的にサポートするので、近くの物をより快適に見ることができます。

遠くから近くまで「見る」運動をサポート。いつでも快適な視界が得られます。レンズの下方向に、「近く」をサポートする度数のゾーンを設けることで、遠くから手元まで視線が移動しても自然な見え方を実現しています。

しかし、近見眼精疲労のあるすべての人に調節サポートレンズが向いているわけではありません。
調節機能をサポートしたとしても、輻輳機能に問題があれば、目や脳は疲労する確率が高くなります。

近見外斜位、輻輳不全のかたが調節サポートレンズを使用すれば、よけいに輻輳機能に負担がかかる場合があります。

青年期のかたの近視も「必ず眼位(視軸の向き)を考慮に入れて、度数調製をする」ことと、
調節機能、、輻輳機能に適したレンズタイプを選ぶ」ということが大事です。


べふ狭の紅葉

11月21日(木) 晴れ

紅葉狩りに「べふ狭」まで。

さすがに紅葉の名所だけあって、平日にもかかわらず人が一杯です。

ここに来たのは、30年ぶりぐらい・・・・。

もみじ茶屋の田舎寿司、美味しかったです。

山の紅葉は昔に比較すると寂しくなった気がしますが、田舎寿司の味は不変でした。😃

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↑この写真は偏光レンズを使用していないので、全体的に白っぽく映っています。

紅葉の美しさが表現できていません。

やはり紅葉狩りには偏光レンズ(サングラス)が合います。

谷川の水もより透き通って見えます。

 

 

 

近視について 5

近視の矯正(治療)方法として

・光学的

・物理的

・薬物

・手術

があります。

光学的なものは、メガネやコンタクトレンズで近視を矯正します。

物理的は、眼球に圧迫を加えて近視を治療します。(オルソケラトロジーなど)

薬物的は、調節麻痺剤などで近視作用を除去します。

手術は、レーシックなどの手術で角膜の形状を変えるものです。

これらの方法で一番安全なものは、光学的にメガネで矯正する方法です。

一番怖いのは手術的なものでしょう。

なぜ、健康な眼にメスを入れるのか!

テレビ放送(番組)では近視の弊害は言うけど、レーシックの問題点などはほとんど放送されない。

「近視は失明の恐れもあります」とさんざん脅かしておいて、その近視矯正法に関する最も大事な部分は放送されない。

いや、放送されているかも知れませんが、私の見る限りにおいては「レーシックはダメ!」という眼科医はテレビにでてこない。

偏った放送になるのは仕方ないんですかね・・・・。

 

近視について 4

「近視は完全矯正にするほうが近視の進行を抑えることが期待できる」という説があります。

この説に関しては、最近テレビ放送でも耳にします。

いつものように「最近の研究では・・・・」という内容で。

ま、その説はともかくとして近視を完全矯正で調製することは視機能的には望ましいです。

その理由は「近視について3」で説明しました。

しかし、理想と現実は違います。

そこがメガネ調製の難しいところです。

完全矯正で調製すると「強すぎて掛けられない。このメガネは間違っている!」と言われることがあるからです。

人間は変化を嫌う傾向にありますし、変化に適応できる能力に個人差も大きいです。

将来的なことを考慮に入れた度数提示をするか、目先のことを考えて無難な度数をおすすめするか。

どちらがいいか一概には言い切れません。

また「完全矯正にすると、近視の進行が早くなる」という俗説もあります。

この俗説は根深くあり、「メガネを掛けると度がすすむ・・・」と信じているかたも少なくないと思います。

これは「見えすぎるメガネはダメ!」と喧伝されたことによるものでしょう。

でも、時代は変わってきています。

「近視進行を抑えるには完全矯正のほうが望ましい」も今後「あれは俗説だった」になるかも知れませんが・・・・・。

 

 

 

 

近視について 3

近視のかたは外斜位になりやすいです。その理由は調節力輻輳力のバランス(連動)が悪くなるからです。

近視のかたが、裸眼で近見視をすれば、正視のかたよりも調節力が少なめですみます。近視度数や近見距離によっては無調節で近見視ができます。
「調節力が節約できていいのでは」と思われるかも知れませんが、そうではありません。

それは、調節力と輻輳力は連動しているからです。
調節機能を節約すれば、調節性輻輳の働きが悪くなり眼位ズレが起きやすくなります。

結果、近視のかたは輻輳不全になりやすく、外斜位になりやすくなります。

近視で外斜位のかたが、近視度数を弱めて調製することにより、外斜位を助長する場合があります。

外斜位量が大きくなると、斜位から斜視に移行する恐れもあります。


 

 

 

近視について 2

近視のかたのメガネを調製する場合、年代別に矯正度数を考える必要があります。

・~10代の成長期の近視のかた
・20代~30代の青年期の近視のかた
・40代以降の中高年の近視のかた

10代のかたは身体の成長とともに眼軸も変化し、近視度数も変動しやすいです。
人間の眼の一生で一番変化しやすい時期といえるでしょう。
勉強などの近見作業を集中して行うために、近視の進行も促されます。

近視の進行を少しでも遅らせるには、望遠訓練(遠くの景色などをリラックスして見る)などの方法がありますが、それ以上に近見視をすることが多いと、効果は期待できません。
また、そのような訓練をしたとしても、近視進行を遅らせることができなきいかたも少なくありません。

学童期の近視は「進むかたは進み、訓練をしてもしなくても進まないかたは、たいして進まない」現実もあります。
これは、遺伝的要素もあり、個々人の特性によるものです。

ただ、いずれにしろ携帯電話やスマホを見る時間は少なくして、遠くの山の緑を見ることは眼のためにいいことです。
脳もリラックスしますから身体にもいいです。

では、「10代のかたの近視調製度数はどうするか」ということですが「必ず眼位(視軸の向き)を考慮に入れて、度数調製をする」ということが大事です。
安直に眼位を考慮に入れずに「矯正視力は、0.7ぐらいに、度数は弱めて調製する」では、マズイです。
たとえば、外斜位がある方の場合、そういう調製をするとどうなるか。

近視について

近視とは、眼が全く調節を行っていない(例えば無限遠方を見ている)ときに、眼に入る平行光線が網膜より手前に結像してしまう状態をいいます。
近視には、眼軸が長いことに起因する「軸性近視」と、角膜や水晶体などの屈折力が強いことに起因する「屈折性近視」があります。

長い時間近場の作業を続けると、調節をつかさどる毛様筋が異常に緊張し、近場の作業を止めたあとでも緊張状態が残る場合があります。
これにより、一時的に近視状態になることを「仮性近視」といいます



近視になる原因として「炎症説」、「過度の調節原因説」、「過度の輻輳原因説」など諸説あり、はたまた「日本の家は狭い説」、「漢字を使用する説」、「近視になりやすい民族説」なども聞いたことがあります。
いずれにしろ、近視の成因はいまだに解明されていません。

大きいメガネ「ジローバー」

かつて、特に大きいメガネのセルフレームとして、「ゼルネス」というモデル名のメガネを、リリースしたことがあります。
そのゼルネスのイメージをできるだけ活かしつつ、上下のサイズ変化させて、より視界を広くし安定感を高めた新しいモデル、「ジローバー」として、誕生しました。

新入荷の大型セルフレームです。

 

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ラインアート

やさしくつつまれる心地よさ。
それは、頬をすりぬけてゆく、そよ風のように
やさしくあなたをつつみ込みます。
手にした瞬間に違いのわかる、軽やかさ、しなやかさ
ラインアートは、新開発合金チタン「エクセレンスチタン」を使用し
掛けていることを忘れてしまうような軽い掛け心地のメガネです

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テンプルに特徴のあるフレーム

テンプル(腕)に特徴のあるフェミニンなメタルフレームです。

正面からはもちろんこと、サイドから見られることを意識したメガネフレーム。

横顔がキレイに立体的に演出できます。

軽くてバランスがいい、チタンフレームです。

常に新鮮さを求めたデザインと MADE IN JAPAN にこだわった、確かなクオリティーとともにお届けします。
                                                        メガネサイズについて

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値札の張替え

値札の張替え作業をしています。

これは消費税10%になる前(9月30日閉店後)にやっておかなければいけない作業ですが、フレーム数が多いのでとても無理です。

で、10月に入ってぼちぼち、11月になってもやっています。

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あー、価格表示は「税抜き価格」にしておくべくだった・・・・。

でも、「税込み価格」のほうがわかりやすいですよね・・・・😃

 

子供セルフレーム

子供用セルフレームの入荷です。

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にこ淵に階段

いの町の観光人気スポットに「にこ淵」があります。

その「にこ淵」に階段を設置するそうです。(高知新聞11月8日付けに載っていました)

にこ淵は神秘的な雰囲気があり、近年は大型バスが乗り付け、大型連休には2~3時間待ちの行列ができていたそうです。

 

いの町に来ていただくのは嬉しいのですが、人気が出れば出るほどマイナスな面も出てきます。

自然破壊に繋がることもあります。

階段設置も自然破壊?

 

にこ淵は大蛇伝説もあり、神聖な場所とされています。

そんな場所に人がごったがえしては・・・・・。

複雑な心境です。

 

 

 

 

 

 

 

 

右眼と左眼の見え方比較 5

両眼バランスは左右眼での視力を揃えることではなく、

両眼の調節状態を揃えることです。

右眼と左眼で単眼視の状態で物の見え方を比較する。

この方法が正確な視力バランスチェックにはならない理由の一つに「継時比較である」ということがあります。

継時比較とは前で見た記憶と、今見えている物を比較することです。

この記憶はあいまいになりやすくなります。

また、単眼視での視力バランスチェックは調節状態が不安定になりますから、よけいにあてになりません。

見る物の距離によって、左右眼で見え方が違ってくるのは普通にあります。

 

接近ボックスの視力表



視力表の中には1mの前方に設置して、5mでの検査ができるものもあります。
この視力表は周辺部の枠などで、感覚的に十分遠いという感じ(5mのイメージ)が起きづらいです。
すると無用な調節がおきやすくなります。
当然、乱視や眼位も違った度数が出てくることがあります。 

ビジョンテスターを利用して単眼視検査、接近ボックス視力表での屈折検査は、信頼がおけないです。

 

 

右眼と左眼の見え方比較 4

右眼と左眼で単眼視の状態(片眼を遮蔽)で物の見え方を比較する。

この不自然な状態での視力チェックは、両眼視機能的な視力バランスはチェックはできません。

両眼視での視力バランスチェックは特殊な機械を使って、両眼「同時比較」がより正確にチェックできます。

しかし、単眼視チェックの結果で、お叱りを受けることもあります。

両眼視バランスは問題なくてもです。

どう説明しても「思い込み」には負けることもあります。

説明すればするほど「屁理屈はイラン!」と言われることもあります。

まぁ、だけど眼鏡技術者としたらやることはやっておかないとね・・・・。

 

 

大事なことですから、繰り返します。

両眼バランスは左右眼での視力を揃えることではなく、両眼の調節状態を揃えることです。

 

 

右眼と左眼の見え方の比較 3

「調節バランス」と「視力バランス」は違うものです。

ちょっとややこしいことを言います・・・・。

 

両眼調節バランステストは、屈折検査において重要な検査です。
この検査なくして、快適に掛けられるメガネはできません」と言っても過言ではありません。

「えー、調節のバランスってどういうこと?」と思われるかたもおられるでしょう。

調節バランスとは、
両眼視で、ある距離を明視した場合、両眼での調節量を揃える」ことです。
これが重要です。メガネ調製のミソです。

左右が同じ調節レベルでなければ、いろな距離にある物体を見たときに左右それぞれに必要な調節量が異なってきます。
調節系の神経支配は左右眼別々の量の調節ができないために、右眼が明瞭に見えるための調節をした場合、左眼では像がぼやけ、左眼で明瞭に見える調節をすれば右眼がぼやけることになります。

調節バランスが取れていないメガネでは、調節に負担がかかります。
調節に負担がかかると、輻輳力にも影響がでてくる恐れがあります。

視力バランス」は取れていたとしても、「調節が介入した状態でのバランス」の可能性があります。
「左右で見え方は揃っているからOK」という訳ではないのです

右眼と左眼の見え方比較 2

「右眼の見え方と、左眼の見え方」これは揃っているほうが望ましいです。

基本的には、左右眼の「見え方バランス」が取れるように調製していきます。

しかし「バランスが取れている=快適に掛けられるメガネ」になるとは限りません。

たとえば、左右眼で度数差が大きい「不同視」の場合。

視力バランスが取れているメガネで調製すると、「プリズム誤差などの問題でとても掛けられない」ということもあります。

そんな場合は、視力バランスを優先するのではなく、ひとまずは掛けられる度数からはじめて、「慣れた段階で徐々に度数調整をしていく」方法で対処していきます。

最終的には視力バランスの取れているメガネを掛けることが理想です。

その理想の度数まで持っていけるかどうかは、人それぞれです。

視機能異常にもなりやすい不同視は早期発見、早期対処が肝心です。

また、不同視とまでいかなくても、たいていのかたは多かれ少なかれ左右で度数が違います。

ですから「視力バランスをとる」は原則であり、鉄則ではありません。

左右の度数差を少なくする目的で、「度数の強いほうをやや弱めて調製する」ことも少なくありません。

それに、厳密に言えば、左右眼で完璧なバランスはとれません。

通常、レンズの度数そのものが0.25D刻みでしかなく、バランス差が0.25Dの差でピッタリ収まるというものでもありません。

 

メガネの基本は、用途、用法を考えて、前眼鏡度数、度数差、年齢、などを考慮に入れて調製していくものです。

「左右眼で見え方の違うメガネはダメ!」と決め付けるのはダメです。

右眼と左眼の見え方比較

メガネを掛けて物を見た場合、「右眼の見え方と左眼の見え方が違う」と言われることがあります。

これはお客様自身が「右眼だけで見る」、「左眼だけで見る」を見比べてのことです。

でも、通常物を見るときは両眼で見ます。

片眼を塞いで見ることはほとんどありません。

ですから、このやり方で「視力バランス」のチェックをしても意味がありません。(正確ではありません)

当店の屈折検査も基本的に両眼の協調を考えて検査しています。
日常視とは違う(左右眼の協調性のない不自然な状態)方法で測定する、単眼視検査(左眼を遮蔽して右眼を測定し、次に右眼を遮蔽して、左眼を測定する方法)だけでは、適切でない度数が測定されてしまう場合があります。

メガネのハマヤでは両眼の協調を考慮に入れて、「両眼開放屈折検査」でメガネ度数の測定をしています。

両眼開放屈折検査とは偏光板を使った特殊な装置で、両眼を開けたままで、右眼と左眼を別々に測定します。
この検査方法は単眼視検査に比較して、より日常視に近い状態で測定することになります。
非日常的な単眼視検査結果とは、乱視の度数、乱視の軸(方向)や近視、遠視度数の強弱のデータに違いがでることがよくあります。

「ケント」入荷

「KENT(ケント)」入荷しました。

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高知 安芸市観光

10月31日(木)晴れ

絶好の行楽日和の木曜日、安芸市観光に行ってきました。

まず目指したのは「伊尾木洞

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異次元の世界に迷い込んだ感覚に陥るスポットです。

高知にこんなパワースポットがあったのですね。それも近場で・・・・。

次に向かったのは「野良時計

駐車場も整備されていて、楽に観光できます。

さらに、奥に向かって行ったのは「岩崎弥太郎 生家

ガイドさんに案内(無料)していただき、三菱のルーツがよくわかりました。

そして、昼食は、

廓中ふるさと館」さん。

一番人気の「かき揚げちりめん丼」などを注文しました。

その中で、家族の中での一番人気は「なす丼」に決定!

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美味かった。😃 ごちそうさまでした。

 

 

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