世間話担当は、浜田 久美

病院の待合室での出来事

診察の順番を待っていると、「わしの順番はまだか!もう○時間も待っているんや。しんどくて来ているのに」と看護師さんに強く訴えているかたがおられました。

おそらく予約のかたではないのでしょう。この病院は予約優先(通常は、そうですね)で診ていますから、飛び込みの患者さんはどうしても待ち時間が長くなります。

ご年配のかたでした。

待つことはストレスになります。

そのストレスに対応できるだけの体力がご年配のかたは弱くなっています。

体がしんどければ、ちょっとしたことでもイライラしますから、長い待ち時間は耐えられないのでしょう。

当店もご年配のかたのメガネ作りは気をつかいます。

検査、接客、調整と丁寧にしていけば、すぐに2時間ぐらいかかります。

加工に入るとなると、さらに時間がかかっていまします。

加工時間が「待ち時間」にならないように、浜田久美が世間話などをさせていただいていました。

でも、今月の末ぐらいまで浜田 久美は療養のために、店にはでません。

なので、世間話もちょっとお休みします。

すみません。

病院は世間話担当のボランティアさんでもいればいのですが・・・・。

加工器の給水方式

当店の加工器

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この加工器でほとんどのレンズ加工をしていきます。

多い時で一日に6~8ペアほどの加工をすることもあります。

水を流しながら(レンズにあてながら)レンズを削っていきます。

アンダースッキリ加工も、この加工器を駆使して仕上げていきます。

(手摺りでやる場合もあります)

加工の給水方式には、「循環方式」と「水直直結方式」があります。

循環方式は、タンクに水をためておいて、その水を繰り返し使用していきます。

水道代金は安くてすみますが、汚れた水でレンズを削る問題点があります。

加工器も傷みやすいことがあります。

水道直結式は、常に新鮮な水を使用していきます。

水道代金は高くなりますが、レンズにも加工器にも優しい加工ができます。

当店は「水道直結方式」を採用しています。

排水掃除も小まめに行っています。

削りかすができるだけ流れないように、2、3ヵ月に一度は、回収しています。

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↑削りかすは、ネットで受けています。

修理をしないメガネ店

メガネ店には「ネジ折れ修理」をしない店もあります。

http://hamatami.cocolog-nifty.com/diary/2016/08/post-30b8.html

本日ご来店のお客様もご購入メガネ店に「ネジ折れ、ノー」と言われたそうです。

さらに「レンズの入れ替えもできません。メガネ一式で購入してください」と言われたそうです。

店の方針でそのように対処しているのかも知れませんが、ネジ折れ修理はできるし、レンズの入れ替えも可能です。

修理の手間暇やレンズ入れ替えのリスクのあることをするよりは、メガネ一式を販売してほうが儲かるし、効率がいいのは間違いありません。

でも、それでいいのかな?

メガネ店を選ぶ場合はアフターケアのことも考慮に入れたほうがいいです・・・・。

「メガネ店には技術優先の店と商売優先の店があります」

某国会議員さん

メガネのハマヤは、お客様と浜田 清と久美の共同作業でメガネを作っていきます。

 

お作りしましたメガネは、お客様と私達の共同責任になります。

 

メガネはお客様と私達が息を合わせて作る、見るための道具です。

 

と、こんなことをしょっちゅう言っています。

 

なんでもそうなんだと思いますが、人間関係が円滑でないと物事は上手くいきません。

 

だから、メガネ店を選ぶ場合も「夫婦仲はいいかどうか」も判断材料にしたほうがいいです。

 

価格だけで判断するのはおすすめできません。

 

それにしても、連日報道されている国会議員さんの罵詈雑言。

 

あれじゃー上手くいくわけがない!

 

秘書さんとの共同作業で、よい仕事をしてくださいな!

 

国民の税金を使っているのですから・・・・。

もうちょっと世間勉強をしてから、議員さんになれば良かったですね・・・。

浜田清と久美

当店は浜田 清が眼鏡学校卒業の眼鏡士で眼鏡技術者です。

検査、調整を担当しています。

アシスタントの浜田 久美は某化粧品メーカーの元美容部員で販売、経理を担当しています。

役割を分担することにより、効率化を図っています・・・・といっても夫婦二人で営んでいる小さなメガネ店ですが・・・。

浜田 久美は眼鏡技術者ではないので、検査にはタッチしませんが、度数の最終チェックなどはしています。

検査室を離れて、売り場や遠方の景色などを見ていただいて、微妙な見えかたのチェックをします。

近見の見えかた確認もしています。

その場合、両眼視でのチェックになりますから、こういう道具を使います。

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ツインレンズ(トアール)と呼ばれているもので、±0.25Dと±0.50のレンズがあります。

主に遠見では0.25、近見では0.50を使います。

「遠方にある看板を見て下さい。-0.25のレンズと+0.25のレンズではどちらが見やすいですか。

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では、このレンズをあてがったときと、外したときのどちらが見やすいですか?」

という感じでチェックします。

遠見チェックは店の外に出て、信号などの見え方を確認していただくこともあります。

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眼鏡技術者選び

お電話でのお問い合わせ

「心臓がフタフタするので、プリズム入りメガネを作りました。それで良くはなったのですが、

二ヶ月ぐらいで具合がまた悪くなりました。それでプリズム量を増やしたメガネを調製しました。それは暫くは具合がよかったです。でもまた具合が悪くなりました。

これはプリズムを増やしすぎたからでしょうか・・・?」

ウーン、いつものように「実際のお客様の眼の状態を見てみないと何とも言えません・・・」とお答えするしかありません。

プリズムに関して詳しい説明をしようと思えば、相当な時間と労力がかかります。

それにプリズム矯正のすべてのことが解明している訳ではありません。

(すべての事がわかっている人間はいません。「わかっている」と言っている人はわかっているフリをしているだけです)

あくまで今までの経験則や知恵を駆使してプリズム矯正に取り組んでいます。

プリズム矯正で大変喜んでいただけることも少なくないのですが、ダメな場合もあります。

すべてにおいて言えることは「やってみないと100%のことはわからない」です。

これは、「絶対」でしょう。

ですから、「絶対100%大丈夫」、「絶対100%安全、安心」なんてものは存在しないと思います。

臨機応変にプリズムレンズを使うことが肝心です。

また、言えることは「眼鏡技術者選びは大事です」。

何でも相談できる眼鏡技術者を探してください。

価格訴求広告

本日もメガネ店のチラシ広告が入っていましたのでネタにします。

あの店もこの店も「50%OFF」を打ち出しています。

50%OFFはユーザーにアピールしやすいからでしょうね。

ま、言うならば安直なセールステクニックですね。

そういえば、「○○引き寄り安い○○引き!」って宣伝しているところもありました。

他にも、

・片眼無料

・古いメガネ下取り

・メガネ1本おまけ

など見受けました。

どれもこれも価格訴求宣伝は似たようなものばかりです。

進歩がないというか・・・・。

だけどターゲットは価格重視の浮動客なので、進歩は必要ないのかも知れません・・・。

あの店とこの店の違い

「メガネを数本持っているが、どのメガネがいいのでしょうか?」という内容のご質問を電話でお受けすることがあります。

このご質問に適切にお答えすることは難しいです。

だって、ご質問者のデータが当方にはありません。

ないものから答えを導き出すことは困難です。

ですから、たいていは「なんとも言えません。メガネはケースバイケースで対応するものですから・・・」。

こういう返答になります。

具体的に度数をおっしゃられて、「この度数はどうなんですか?」と言われましても、基本度数(完全矯正度数)がわからないと、調製度数のアドバイスもほとんどできません。

ご質問者が迷っている・・・・というのはよくわかるのですが、私も迷います・・・。

迷っているものどうしの会話は、かみあいません。

「あの店はこう言ったけど、この店はこう言った。それに関しては・・・」とメガネ店の対応の違いに意見を求めらることもあります。

メガネ店によって考え方も違ってくるのは当たり前のことなのですが、これも不安材料の一つなんでしょうね。

これに関しては、不安材料を増やすことになるかも知れませんが、私の考え方をお伝えします。

それをどう判断するかはご自由です。

倉庫化・・・・

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商品紹介のPOPを作りました。

大きいメガネ、ウスカルメガネ、ボストンメガネ、ウエリントンメガネなどを紹介しています。

ブランドの紹介もしています。

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表に出ているメガネフレームは、ほとんどこの紹介フレームぐらいになりました。

あとは、箱に入れたり、土佐和紙 で商品を覆っています。

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節電のために照明も落としていますので、当店は段々と「倉庫化」しています。

棚の中からお客様の要望に応じて商品を選び、

箱から商品を出してみていただく・・・という感じです。

私達がお客様に適合するメガネサイズなどをアドバイスいたします。

メガネのハマヤは、浜田 清と久美がコンサルティングセールスを行っているメガネ店です。

価格訴求店は・・・

「年中50%OFF」などの根拠不明の宣伝をしているメガネ店は、激烈な競争にさらされています。

価格訴求は、誰でも簡単にできることですからね。

そりゃー、競争相手は多くなりますよ。

いきおい、体力は消耗します。

同じ価格訴求店の動向は気になるし、さらなる効率を求めざるを得ないし、お客さんの無理な要求にも答えないといけないしで、もうヘトヘト・・・・。

価格訴求店へいってごらんなさい。店主は消耗し、疲れ切った顔をしていますから。

では、技術訴求店の店主の顔は、

やはり疲れています。

それは、技術をヘトヘトになるまで追求しようとするからですね・・・。

でも、その疲れは心地よい疲れです。

価格訴求店と技術訴求店、どちらの店が効率がいいか?

価格競争で効率が良くなるとは思えません!

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