テンプルの長いコンビネーションフレーム

テンプルの長いコンビネーションフレーム、入荷しました。

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・お顔が大きめのかた。
・耳までの奥行きが長いかた。
・通常のメガネフレームでは、テンプル(腕)の長さが足りないために、掛け心地がイマイチのかた。


当店は、テンプルの長いフレームを在庫しています。

 

調節について 22

<調節と遠視の関係>

調節行動による遠視の分類から

遠視度数よりも調節力が大きい遠視は「随意遠視」 調節力 > 遠視度

遠視度数よりも調節力が小さい遠視は「絶対遠視」 調節力 < 遠視度

遠視度数よりも僅かに調節力が大きい遠視は「相対遠視」 調節力 >僅かに 遠視度
と呼んでいます。


度数で分類すれば
弱度遠視 S+3.0D未満
中等度遠視 S+3.00D~S+5.00D未満
強度遠視 S+5.00D~S+10.00未満
最強度遠視S+10.00D以上
(この度数分類は、さまざまな考え方があります)

たとえば、遠視度数がS+5.00Dの強度遠視であっても、調節力の大きさによって随意遠視、絶対遠視、相対遠視になったりします。

年齢と共に調節力が低下し、随意遠視から絶対遠視に移行することも珍しいことではありません。

ジョンレノン 複式跳ね上げメガネ

ジョンレノン 跳ね上げフレームの入荷です。

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レンズが2組入る「複式跳ね上げ」です。

跳ね上げメガネはいろいろのかたに、色んな使い方ができます。

①近視のかたで、手元はメガネを外して見たいかた。
②近視系のかたで、、遠近両用メガネを外して、手元を広く見たいとき。
③正視、遠視系のかたで、歩くのにメガネを外すほうが楽なかた。
④遠くの度数と近くの度数を二枚入れて、視野の広い遠近両用メガネにしたいかた。
⑤斜位を矯正するプリズムレンズを、遠用と手元用で別々にいれたいかた。
⑥サングラスと兼用で使いたいかた。
など、用途はさまざまです。

調節について 21

 

遠視と調節の関係

遠視とは、眼が全く調節を行っていない(例えば無限遠方を見ている)ときに、眼に入る平行光線が網膜より後に結像してしまう状態をいいます。

この状態では、ものがハッキリと見えませんので、調節機能で焦点を網膜上にもってくるようになります。
常に毛様筋を使い眼が緊張しているため、眼が疲れやすくなります。
  
 眼に入る平行光線が網膜上にキチンとピントが合うようにメガネで矯正します。
遠視眼の矯正には、プラスレンズ(凸レンズ)を使用します。
遠視は、調節との関係を抜きにしては語れません。
それだけ調節に影響を与えやすいのも遠視眼です。

 

カメマンネン フレーム

カメマンネン 入荷しました。

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調節について 20

当店は調節力と輻湊力を考慮に入れて、使用目的距離に合わせて快適で見やすい老眼鏡を作ります。

老眼鏡を作るのは、昭和32生、老眼まっただ中の眼鏡士 浜田 清が調製します。

老眼(老視)とは

一般的に30cm前後の近業をするのに、見えづらくて不自由を感じるようになった状態を老眼と言っています。正視眼の場合、45歳ぐらいから老眼の自覚症状が現われてきます。
・眼が疲れる
・頭が痛くなる
・肩こりがおきる
・イライラする
老眼になるのは、眼の調節力(近くのモノを見るために、水晶体を膨らませる眼の力)が年齢を経るに従って低下してくるからです。
こう書くと、
「そうか、老眼は調節力の老化現象で、調節力は45歳から衰えるのだ」と思うでしょう。
でも、実はそうじゃないんです。
調節力の低下は生まれたときからはじまっていて、10歳ぐらいからドンドン弱くなってきます。
ということは、「眼の老化現象は10歳から」とも言えます。 これは人間の長い人生で、肉体の成長はほんの十年ぐらいで、悲しいかなあとは老化の一途ということでしょうか。

長~い老化人生は嘆いていないで、老化を楽しまなきゃ損です。
「老視になった、人生も終わりだ」な~んて、考えないで、「老眼になった、これでオシャレな、カッコイイ老眼鏡を掛けられる」と。

子供用コンビネーションフレーム

子供用「コンビネーションフレーム」の入荷です。

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サイズは 44□15、46□15の2サイズ。

調節について 19

事例 1

20代のA様

眼精疲労があり、時々物が二重に見えるときがあります。
頭痛、肩こりなどの症状もあります。

ご使用メガネの度数は、
R S-2.75D
L S-3.00D
このメガネでの矯正視力は、0.4~0.5。

5mでの基本度数は、
R S-4.25D 
L Sー4.50D 
でした。

眼位(視軸の向き)は、5△B.I.外斜位。

精密立体視は、やや弱かったです。

屈折度数(近視度数)関しては、左右の度数差も少なく、乱視も矯正するほどの乱視はありません。
すると、眼精疲労の原因は外斜位か?

さらに、眼精疲労の原因を探るべく、近見での輻輳力検査をすると、輻輳力が非常に弱かったです。
これです。眼精疲労などの症状の大きな原因の一つは!

A様も輻輳力が弱いことは、自覚されていまして「夕方以降、パソコンなどに焦点が合いづらくなります。寄り目はできません」とおっしゃっていました。

輻輳力が弱いかたの場合、調製度数に配慮が必要になってきます。
調節力と輻輳力は、連動していますから、調節力が働くような度数に調製することが原則です。
しかし、調節力が働くということは、調節力に負担がかかることでもあるので、お客様の年齢なども考慮に入れて度数調製をしていきます。
前眼鏡との兼ね合い、違和感のことも考慮に入れます。

鯖江フレーム

日本の眼鏡産地「鯖江」のフレームです。Dscn10481 Dscn10491

小顔のかたに適合するサイズです。

 

 

調節について 18

調節をすると、輻輳も連動して働きます。これを「近見反応」と呼んでいます。
調節は、目標物を明視するためのピント合わせ、輻輳は目標物を単一視するための眼球運動をします。


このように、いずれか一方が働けば、その刺激が伝わってもう一方が働きます。便利なメカニズムです。

しかし、大きい外斜位があると眼位を補正するためには、輻輳力を大きく必要とします。
この時、調節も大きく引き起こされます。
すると、片眼視力に比較して両眼視力が不良となる場合があります。これを「斜位近視」と呼んでいます。
(こんな時は、「輻輳だけ働いてくれたらいいのに」と思っても、人間の眼はそこまでは、精巧にできていません)

斜位近視では、外斜位の矯正を優先的に考えるべきで、プリズムで眼位の矯正をすれば近視度数は、軽減できます。

 

一山メガネの入荷

「一山メガネ」入荷しました。

 

鼻当てのない眼鏡を一山(いちやま)メガネといいます。

鼻当てがありませんから、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネです。

昭和のはじめぐらいまでの昔のメガネは、この一山タイプの眼鏡がほとんどでした。
その一山メガネを現代風にアレンジしたフレームを、当店は在庫しています。

一山メガネの長所は、鼻当てがない分、メガネで弱い部分である鼻当ての変形が少ないです。
短所は、ブリッジ部分でメガネを支えることになりまから、鼻の当たりがむず痒かったり感じるかたがいます。
ブリッジ部分のフィッティングは、ほとんどできません。

なお、「金属ブリッジの当たり具合が気になる・・・」かたには、ブリッジにキャップを取り付けることも可能です。
キャップは、プラスチック製ですから、鼻への当たり具合がソフトになります。
(フレームによりましては、取り付けできません)
入荷した一山メガネは、ブリッジキャップが標準装備です。
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調節について 17

調節と輻輳の関係


メガネというものは遠視、近視、乱視、老視、の矯正はもちろんのんこと、斜位の矯正や輻輳力を補うことまでできます。
それだけ、メガネというのは素晴らしい道具です。

パソコン作業や読書などで疲れやすいかたの中には、輻輳力の弱いかたは本当に多いです。特に40歳を過ぎたかたは、眼の調節力(モノを見るための力)が弱ってくるので、調節力と連動している輻輳力はよけいに弱くなります。

当店は、輻輳力を鍛えるトレーニングや、遠近感覚を必要とするスポーツに効果的な眼のトレーニング方法をアドバイスしています。

エアドッグ

 世界最強レベルの空気清浄器「エアドッグ」を導入しました。



当店は、新型コロナウイルス感染予防の為 
・マスク、フェイスシールドを着用しています。
・定期的に換気をしています。
・店内、器具などの消毒をしています。 
・全商品(メガネ)は箱等に収納しています。
     
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。



調節について 16

調節と輻輳の関係

輻輳力とは、近くのモノを見るときに、近くに焦点が合うような視線に、眼の筋肉を内側(鼻側)によせる力のことです。

少し簡単な実験をしてみてください。

鉛筆かボールペンのようなもの2本を用意してください。できれば色違いを用意してください。
例えば、赤鉛筆と緑鉛筆を使い、左手で赤鉛筆を眼前約10㎝~15㎝位にセットし、右手をいっぱい伸ばした状態で緑鉛筆を持ってください。

最初に赤い鉛筆を見てください。1本に見えていますか。1本に見えていれば赤鉛筆を見ている状態(視線は赤鉛筆に合わしています)で、緑の鉛筆は何本に見えていますか。
2本に見えるはずです。




この実験は、簡単な両眼視の検査です。もし、赤鉛筆を見ている状態で、緑鉛筆がもし2本に見えていなければ両眼の連動が悪くて、両眼でモノをとらえていません。

こちらにもどうぞ→「抑制について

 

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます

 

当店は5日(火)より平常営業しております。

 

お知らせ

 

年末年始休業のお知らせ

誠に勝手ではこざいますが、当店の年末年始休業につきまして
下記の通り休業とさせていただきますので、ご案内申し上げます。
何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

年末年始休業 2020年12月30日(水)~2021年1月4日(月)まで

2021年1月5日(火)より、通常営業を開始します。
休業中のお問い合せにつきましては、2021年1月5日(月)以降に対応させていただきます。
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26日(土)、27日(日)、28日(月)、29日(火)は、午後5時で閉店させていただきます。

 

テンプルの長いメガネフレーム

テンプル(腕)の長いフレームの入荷です。

・お顔が大きめのかた。
・耳までの奥行きが長いかた。
・通常のメガネフレームでは、テンプル(腕)の長さが足りないために、掛け心地がイマイチのかた。


当店は、テンプルの長いフレームを在庫しています。

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調節について 15

コンタクトレンズと調節の関係について

 メガネはコンタクトレンズと比較して見え方に不自然さを感じやすいです。これは、コンタクトレンズは眼の中に入れ、メガネは眼の前に掛けるという、レンズと眼の距離の違いによるものです。その点ではコンタクレンズのほうが有利なのですが、コンタクトレンズの最大のデメリットはやはり眼にとっては異物になり角膜を傷める危険性があるということです。(他の目の障害もおきやすくなります)

長期間使用しているかたは角膜内皮細胞が減少することがあります。

角膜外皮表面のキズは再生できますが、内皮細胞は再生できません。

内皮細胞の減少は視力が弱くなったり、白内障の手術のときなどに影響がある場合があります。

 

また、コンタクトレンズよりもメガネ(近視のメガネ)のほうが調節力も少なめで近見視ができますので、近業作業の多いかたはその点でもメガネが有利です。

 

「パサパ」

大人の女性の新しい選択肢

21世紀、日本でも女性の季節が花を開き始めます。
沢山の経験と平和の時代を指向する
沢山の夢を抱え、まさにはち切れんばかりに
希望の蕾が膨らみました。

軽やかにステップを舞い、自由の風に酔いしれ、
堂々の女性を輝いていただきたい。

トレンドをしっかり押さえながらも美しくあること、女らしくあることを意識して

カラー、フォルム、そして心憎いまでのディテールへのこだわり。
それらの相乗効果がパサパのトレンド&コンサバティブの絶妙のバランスを生み出しました。

MADE IN JAPANにこだわっている、当店からのおすすめの純日本製品メガネ。

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調節について 14

40歳を過ぎたあたりから老眼世代に入ってきます。
「えー、近視は老眼にならないのでは」と言われるかたもいますが、それは俗説です。
調節機能は年齢とともに誰でも衰えてきます。近視のかたでも遠視のかたでも等しく老眼になります。

でも、ま、近視は裸眼で近くが見やすい目(近視度数にもよります)ですから、老眼鏡がいらない場合もあります。
老眼を「老眼鏡を掛けること」と定義すれば「近視は老眼にはならない」は、あながち間違いとは言い切れません。

丸があるフレーム

ボストン型、テンプルに「丸」のポイントフレーム。

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調節について 13

<調節サポートレンズ>


近見眼精疲労のあるすべての人に調節サポートレンズが向いているわけではありません。
調節機能をサポートしたとしても、輻輳機能に問題があれば、目や脳は疲労する確率が高くなります。

近見外斜位、輻輳不全のかたが調節サポートレンズを使用すれば、よけいに輻輳機能に負担がかかる場合があります。

青年期のかたの近視も「必ず眼位(視軸の向き)を考慮に入れて、度数調製をする」ことと、
調節機能、、輻輳機能に適したレンズタイプを選ぶ」ということが大事です。


 

メガネレンズに睫毛が触れる

強度近視のかたの場合、眼とレンズ裏面との間隔
(専門的には角膜頂点間距離【VD】と言います)
が短いほうが有利です。
その理由は『こちら

しかし、睫毛が長いかたの場合、睫毛がレンズに触れることもあります。

そんなかたのために当店では、特殊なパッド(鼻当て)をご用意しています。

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向かって右から、「普通パッド」「極厚パッド」「超極厚パッド」

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↑通常のパッドで、VDが短くできる設計のフレーム。

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↑超極厚パッドで、睫毛がつかないように調整していきます。

 

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テンプル(腕)にも「丸」があります。

調節について 12

<調節サポートレンズ >


パソコンやデスクワークなど、近くを集中的に見る時間が多い方に最適なレンズです。

パソコンのように40㎝前後の近方を見続けると、目の調節筋肉がつねに緊張した状態となります。
調節サポートレンズは、近方視を積極的にサポートするので、近くの物をより快適に見ることができます。

遠くから近くまで「見る」運動をサポート。いつでも快適な視界が得られます。レンズの下方向に、「近く」をサポートする度数のゾーンを設けることで、遠くから手元まで視線が移動しても自然な見え方を実現しています。


遠くを見る場合、レンズの上部分を使います。 



近くを見る場合、レンズの下部分を使います。

「近くを見る」ことは、調節を必要とする目の運動です。調節とは、遠くから近くの物へピント合わせを行うこと。
そのとき、毛様体筋という調節筋肉が働きます。調節サポートレンズは、この調節筋肉をサポートするレンズです。 






 

 

 

不思議なフレーム

「ゴムまりのように、柔らかく、しなやかで、しかもチタン合金よりも腰が強い」そんな不思議な合金を用いたフレームです。

日常用として、スポーツメガネとして掛けていただけます。

MADE IN JAPANにこだわっている、当店からのおすすめの純日本製品メガネ。

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調節について 11

近視のかたは外斜位になりやすいです。その理由は調節力輻輳力のバランス(連動)が悪くなるからです。



近視のかたが、裸眼で近見視をすれば、正視のかたよりも調節力が少なめですみます。近視度数や近見距離によっては無調節で近見視ができます。

「調節力が節約できていいのでは」と思われるかも知れませんが、そうではありません。

それは、調節力と輻輳力は連動しているからです。
調節機能を節約すれば、調節性輻輳の働きが悪くなり眼位ズレが起きやすくなります。

結果、近視のかたは輻輳不全になりやすく、外斜位になりやすくなります。

ナイロールフレーム(多角形)

多角形ナイロールフレーム(日本製)の入荷です。

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調節について 10

■40歳以前のかたでも調節力が弱いかたもいます。
調節力は、ご自分で測定することが可能ですから、やってみてください。

測定方法は視力標(雑誌の文字でもOK)を徐々に目に近づけて、文字がボケたところが近点距離になります。
おおよその目安ですけど、40歳以前のかたは近点距離が「年齢÷2」よりも遠ければ、調節力は弱いです。

たとえば、30歳のかたで、近点距離が20㎝だとしますと、30÷2=15㎝よりも遠いですから、調節力は弱いとみなします。
参考にしてください。

この調節力の測定は、あくまで正視を基準にしていますから、近視のかたはメガネを掛けて測定してください。
(ただし、眼の度数よりも弱いメガネを掛けているかたは、あまり参考にはなりません)

年齢÷2」よりも近点距離が遠い場合は、遠視の可能性もあります。
遠視の眼は、過度に調節を強いられます。そのせいで眼が疲れやすくなります。

近点距離が遠いかたは、お気軽に当店にご相談ください。

コロナ対策として

スチーム式の加湿器を導入しました。

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スチーム式の加湿器とは、

タンクの水を熱して蒸発させることで、お風呂場のように湯気を発生させて加湿する方式です。加湿のスピードが速いので乾燥がとても気になる方におすすめ。加熱に多くの電力を消費するため、他の方式と比べて電気代が高めですが、煮沸することによる殺菌効果が期待できるので衛生的に使えます。(インターネットより)

コロナ対策としては、このスチーム式がよさそうです・・・・。

ま、以前から加湿器はスチーム式を使っていたのですが、古くなったので買い換えました。(付属部品も製造中止になっているし)

それと「紫外線殺菌ボックス」も新しくしました。

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店内はこまめに換気をして、扇風機、換気扇をつけて空気の流れをよくしています。

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メガネのハマヤはコロナ対策をして、皆さまのご来店をお待ちしております。

 

丸メガネ レディース

レディース丸メガネの入荷です。

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調節について 9

作業距離が15㎝~25㎝で、非常に細かい作業をするかたの場合。
調節量は5D以上が必要になります。輻輳力も大きい量が必要になります。
近業距離が30㎝~40㎝用に調製したメガネでは疲れますし、見えづらいです。

作業距離が20㎝前後で、非常に細かい作業をするかたは、輻輳力を助けるプリズム入りレンズが有効の場合もあります。

プリズムは斜位の矯正にも使えるし、輻輳力の補助にもなります。


細かい作業を根詰めてやる場合は、特に調節力と輻輳力を考慮に入れて、メガネ作りをしてください。


レディスメタルフレーム

自分の生き方はどうなのか。
自分の価値はなんなのか。
自分に似合うものはなんなのか。
その答えをだしていけるのが、大人の女性。
生き生きと仕事に家庭にと忙しく過ごしながらも、オシャレ心は失わない年代。
女性が大人の女性として一番美しく円熟味を増すのも30歳から・・・・。

20代は、自己主張への第一歩。
30代からの自分をどう演出するか。
40代になれば、チョット冒険をしてみるのも面白い。
50代になって、若返るのもわるくない。

とにかく人生楽しまなきゃ損だ。
損をするよりは、得なことをやってみるべきだ。
スポーツ、フィットネス、カルチャースクールにカラオケ。
「人生を積極的にエンジョイしていく」と宣言してもいい年代だ。

もちろん、オシャレも積極的にしなきゃー、損だ。

自分を演出する小道具として、もっとも敏感に反応するアイテムそれがメガネだ。

大人の女性のかたに贈るカジュアルフレームコレクション。
浜田 久美が冒険への道案内をします。

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調節について 8

40代からのメガネは、

単焦点レンズ(遠近両用ではないレンズ)では、遠点、近点が変化し、かえって具合の悪いことも起こってきます。

そんな場合には、調節力と明視域を考慮に入れて、
・遠近両用レンズ
・中近両用レンズ
・近近両用レンズ
を上手に調製するようにしてください。

こちらにもどうぞ→「遠近両用メガネ


U字クリングスフレーム

U字クリングス」フレームの入荷です。

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調節について 7


          

50歳、正視、調節力が2.5Dのかたの明視域 
1、 メガネを掛けない場合    ∞~約40㎝
 2、 S+0.50Dのメガネを掛けた場合    約2m~約34㎝
3、  S+1.0Dのメガネを掛けた場合    約1m~約29㎝
 4、 S+1.50Dのメガネを掛けた場合    約67㎝~約25㎝
 5、 S+2.0Dのメガネを掛けた場合    約50㎝~約22㎝
 6、 S+2.50Dのメガネを掛けた場合    約40㎝~約20㎝

「私の使用目的距離は、35㎝だから2番でいいのでは」と思われるかもしれませんが、これは、目いっぱい調節すれば近点距離の34㎝まで明視できるということで、これでは、疲れる可能性が高くなります。

アバウトですが、「使用目的距離が、明視域の中間ぐらいにあればいい」という考え方もあります。


調節力が、2.5DのかたにS+4Dで調製すると、25㎝より遠くはボヤけてしまいます。
これは、使用目的により不自由になる場合があります。

大きいメガネ「バローネ R」

大きいメガネ「バローネ R

以前に大きいメガネフレーム「バローネ」「バローネⅡ」をリリースしましたが、レンズ一枚の横幅58mmながら、
サイズ表記よりも、顔にかけてみたらかなり大きめに感じるこのモデル、

微妙に前回とは違うパーツも導入したこの「バローネR」は、
●レンズの天地幅を3mm増やして製作
●鼻パッドパーツを仕様変更
●腕パーツのチタンの厚みを変更
●少しアレンジした色も製造
の4つの特徴を持ちます。

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調節について 6

明視域とは。
たとえば、50歳の正視のかたで、調節力が2.5Dのかたの明視域は「∞~約40㎝(∞は遠点です)」です。
(遠方は、無限遠までピントが合い、2.5Dの調節をすれば、40㎝までピントを合わせることが可能)


50歳、正視、調節力が2.5Dのかたの明視域 
1、 メガネを掛けない場合    ∞~約40㎝
 2、 S+0.50Dのメガネを掛けた場合    約2m~約34㎝
3、  S+1.0Dのメガネを掛けた場合    約1m~約29㎝
 4、 S+1.50Dのメガネを掛けた場合    約67㎝~約25㎝
 5、 S+2.0Dのメガネを掛けた場合    約50㎝~約22㎝
 6、 S+2.50Dのメガネを掛けた場合    約40㎝~約20㎝

このように、どの度数を掛けるかによって、明視域は変化します。使用目的に応じたメガネを調製していきます。
使用目的距離が30㎝~40㎝の場合は、4番ぐらいがよさそうです。

ウスカルフレーム「モルトレジオ」

ウスカルフレームから、「下半分ふちなし」のナイロールタイプのレンズを持ち、遠近両用など累進レンズにも適性を持つモデル、「モルトレジオ」というフレームが登場です。

大きいほうと小さいほうの2つのサイズをご用意。
小さいほう 44□24 と、大きいほう 44□28 です。

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調節について 5

調節力の不足を補うメガネとは

「近業距離は、何㎝なのか!」これは、老眼鏡を作る上で大事な要素です。
「老眼鏡は、30㎝で使用することに決まっています」と、言う眼科医もいますが、それは間違っています。
近見視力測定は30㎝ですることが基本でも、近業距離は人それぞれです。

当店は、お客様の作業距離に合わせてメガネを調製していきます。

いや、そんなことよりも「調節力をまったく使用しないように、メガネを調製してくれればいいのでは」と思われるかたもいらっしゃると思いますが、そのように調製することは、おすすめできません。

持っている調節力の何割かは使ったほうがいいです。(ただし、特殊な作業で、無調節にしたほうがいい場合もあります。また、70歳を超えますと、調節力そのものが0D近くになりますので、調節力は発揮できなくなります))

それは、まったく調節を使用しないと輻輳(眼球を内側に寄せる力)とのバランスが悪くなり、斜位になる恐れもあるからです。
また、そういう調製をしますと、明視域がせまくなり、かえって不便になることもあります。

ボストン型のウスカルフレーム「ベンズコード」

ボストン型のウスカルフレーム「ベンズコード

クラシックゴールドの入荷です。

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ボストン型の眼鏡のクラシカルな型を踏襲する「ベンズコード」とは、

かつてリリースした「ベンデミル」に近い性質を持つモデル、その名も「ベンズコード」が登場です。
「ベンズコード」は、以前にリリースした「ベンデミル」と同じレンズ玉型で製作しています。
やや小さめの玉型のボストンタイプでデザイン。

大きめの顔ではなく、平均的な大きさか小さめサイズの顔にこのベンズコードは適合しますが、こういった「ややレンズが小さめのメガネ」は、『目そのものを大きく見せる効果:』を持っています。

 

調節について 4

調節力は、加齢に伴って次第に低下していき、近点は次第に遠ざかっていきます。
45歳ぐらいで約3D~3.5D程度、50歳ぐらいで約2.5D~3.5Dになってしまいます。

調節力が2.5Dのかたの近点距離は、約40㎝(100÷2.5)です。近業をするにはやや不自由になります。(ただし、近業距離は人それぞれですから、不自由を感じないかたもいます)

また、調節力を目いっぱい使って近業をするのは、すぐ疲れます。

調節力の不足を補うメガネ(老眼鏡)が必要になります。

 

通常、老視が始まる(意識する)のが40代半ばです。

近くのものが見えづらくなり、「あー、とうとうきたか!人生も半分終わった」とネガティブにとらえるか、
「さー、これからは第二の人生!アグレッシブに生きていこう」とポジティブに考えるか。

これは、「あー」よりも「さー」、ネガティブよりもポジティブが絶対にいいです。

マイナス思考のかたは、それだけで免疫力が下がり、自律神経のバランスが崩れてきます。
自律神経失調症などの病にかかりやすくなります。

プラス思考のかたは、気持ちに張りがあり、交感神経と副交感神経のバランスがよくなります。
つまり病気にかかりづらい体になります。
いつまでも張りのある顔、張りのある肌でいられます。

あの俳優がテレビドラマで掛けています。

<あの有名俳優がテレビドラマで掛けているモデルです>

 

デザインforデザインではなく、デザインforユーザーという考え方を重視して微妙なディテールに細心の注意を払い、あくまでもフォルムを大切に飽きのこないスタイルを追求する。

軽量・シンプルが特徴のスリムナイロールモデル。

強度に優れたβ型チタン合金シート材を使用し極限まで細くプレス加工することで、密度を上げ剛性を確保した。 さらにブリッジ裏部分に溶接されフィット性を高めたクリングスや、しなやかなバネ性を持つスパルタ加工のテンプルとの組み合わせにより、ストレスを感じさせない装着感を実現している。

レンズシェイプはボストン。表面処理は、メッキ強度に優れたイオンプレーティング並びにフッ素コートを施した吹付樹脂塗装を用意。表面処理を行わないチタンナチュラルもラインナップしている。

パットは体温によって柔らかくなることで、形状が掛ける人の鼻にフィットし、なおかつ40℃以下の温度で形状を保持する形状記憶樹脂を用いたものを採用している。 (メーカーHPより)

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調節について 3

調節力はレンズのパワーである「D」(*D=Dioptorieディオプトリー)で表すことが可能です。

たとえば、正視の人が目いっぱいに水晶体を膨らませて、40㎝まではピントが合い、40㎝よりも近い距離ではボケて見える場合、40㎝を近点(調節近点)といいます。

このかたの調節力は、 100÷近点距離(40㎝)=2.5Dという計算で求めることができます。
すなわち、「レンズの+2.5Dに匹敵するパワーを水晶体が持っている」と思ってください。


40㎝の距離で、かろうじて文字は見えています。


40㎝より近い距離では、文字はボヤけて見えています。
このかたの調節力は、2.5D。
このかたは、メガネなしでは近業は不自由です。



オーバル型フレーム

オーバルフレームの入荷です。

 

オーバル型フレームとは

オーバル型の基本は、丸型で、横長の楕円です。

ポピュラーなデザインで、クセがなく優しい印象のフレームです。

天地幅は、26mm~30mmぐらいが多くなります。

オーバル型は、PD(瞳孔間距離)の狭いかたや、小顔のかたとの相性もいいです。

MADE IN JAPANにこだわっている当店からのおすすめの日本製品メガネ。

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調節について 2

40代からは、一つのメガネで快適な視生活を送ることがより困難になってきます。

眼の「調節力」が弱くなるからです。

その「調節力」はメガネを作る上で、非常に重要なチェック項目です。

それは、メガネ検査においても同じことが言えます。

調節力をいかに上手にコントロールするか・・・・です。

 

40代からの、メガネ選び(度数選び)

メガネは、メガネタイプによりましてそれぞれの特徴があり、それぞれ長所短所があります。

その中からお客様との共同作業で用途に合わせてメガネタイプ、メガネ度数を調製していくことになります。

  • 遠方専用メガネ(遠近両用レンズではない単焦点レンズ)
  • 近方専用メガネ(遠近両用レンズではない単焦点レンズ)
  • 遠近両用メガネ(遠近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)
  • 中近両用メガネ(中近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)
  • 近々両用メガネ(近近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)
  • 近見サポートレンズ(調節筋肉の働きをサポートするレンズ)と、メガネにはタイプがありまして、それぞれに一長一短があります。

 

ウスカルフレーム「ミルハーベン」

ウスカルメガネフレーム。
それは、強度近視のレンズを薄く軽くする、機能的なメガネフレーム。

そんな強度近視用のウスカルメガネフレームの中から、「ミルハーベン
が完成してきました。

 

「ミルハーベン」は、以前にリリースした「マクシミル」や「ベンジャミン-T」と近いレンズ玉型で製作しています。
鼻側に力点の寄ったフェミニンな形状のシェイプ。男性でも女性でも、平均的な大きさの顔にこのミルハーベンは適合します。

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Line Art (ラインアート)

やさしくつつまれる心地よさ。
それは、頬をすりぬけてゆく、そよ風のように
やさしくあなたをつつみ込みます。
手にした瞬間に違いのわかる、軽やかさ、しなやかさ
ラインアートは、新開発合金チタン「エクセレンスチタン」を使用し
掛けていることを忘れてしまうような軽い掛け心地のメガネです

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調節について

*  調節力(調節機能)とは

私たちがモノを見たときピタリとピントがあって見えるのは、眼に入ってきた光が網膜上にきちんと焦点を結ぶからです。しかも眼は、ある一定の距離のモノだけ見えればいいわけではなく、私たちの生活の場面に応じ、様々な視距離のモノを見なくてはなりません。

 


たとえば上図は、無限遠方のモノを見てピントが合っている状態(網膜に焦点が結んだ状態)を表していますが、眼が全くこのままの状態で近くを見ると、下図のように焦点は網膜より後ろにいってしまい、モノがボケて見えます。

 


そこで眼はカメラのレンズのように、見たい距離に応じて屈折力(光線を曲げる力)を変化させ、焦点を網膜上に合わせる機能を持っています。これを眼の調節機能といい、その役割を「水晶体」とよばれる眼の中にあるレンズで行っています。
上図のような場合は、水晶体を膨らませることでより強い屈折力を得、下図のように網膜上に焦点を合わせています。


人間は近くを見るとき、毛様体とよばれるところにある筋でこの水晶体を膨らませてピントを合わせるわけですが、水晶体を薄くするとき(遠くを見るとき)は筋をゆるめるだけでいいので、遠くを見るよりも近場の作業の方が眼が疲れるわけです。すなわち人は遠くを見ているときが一番楽だということですね。

ちなみに老眼(正しくは老視)とは、加齢による老化でこの水晶体が硬くなってしまうことや毛様筋が弱ってしまうことにより、水晶体を膨らませづらくなった状態をいいます。

セイコーHPより

バイク用メガネ

バイク用メガネ 入荷しました。

■バイクヘルメットに対応した掛けやすいメガネです。

「軽量×+弾力性×高耐性」にこだわり「しなやかにフィットする機能美」をコンセプトとした、「壊れにくいメガネ」の日本製眼鏡フレーム。

フルフェイスヘルメットでも掛けやすく痛くなりにくいように、特性の耳掛けパーツを独自開発。
テンプルを含めたフレーム全体には、航空宇宙産業をはじめ様々な分野で利用されているβチタンを使用しており、長時間掛けても疲れない掛け心地を実現しています。

長く愛用できる製品にこだわり、鯖江市の職人が厳選した「素材選び」、確かな「加工技術」、優れた「表面処理」が特徴的で、バランス良く使用できるフレームとなっています。
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