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遠近両用メガネのアドバイス

メガネ店で遠近両用メガネを作る場合、50歳以上の実際に遠近両用メガネをかけている眼鏡技術者に、アドバイスをしてもらって、作った方がいいです

50歳をこえた私の勝手な主張です。

50歳にもなると人間の体は、アチコチにガタがきます。もちろん、私の体も不具合な点が多くなりました。

できれば、老化はしたくはないのですが、こればかりは生き物の宿命で、さけようがないですね。

しかし、私の仕事にとって、老化は「お客様により適切な遠近両用メガネのアドバイスができるようになる」という面もあるのです。

もちろん、若いときにも遠近レンズの光学的なことなどはアドバイスできていたのですが、遠近両用メガネをかける方の心情面などのアドバイスは難しかったのです。それは仕方ないですよね。若いときは体が元気で、想像力を発揮したとしても老化にはほぼ無縁だったのですから・・・。

それが、実際に自分の眼が老化してくると、お客様の心理などがよ~く理解できるようになり、同調できるようになったのです。

これは、大きいですよ。だってメガネって「お客様との共同作業で作る、見るための道具」ですから、人間と人間が同調できないと良い道具は作れないのです。

私にとって老化は楽しみでもあるのです。

私が60歳になったら、「遠近両用メガネを作る場合は、60歳をこえた眼鏡技術者に・・・」と主張しているかも知れません。

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