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リム切れ

これが「リム切れ」という、メガネのトラブルです。110

リム切れの原因としては
①メガネ素材が切れやすい。
②経年変化によるメガネの劣化。
③レンズの拭き方が悪い。
④メガネの曲がり等による金属疲労。
⑤汗などによる金属の腐食。
⑥レンズの加工が悪い。
などがあります。

①は、「チタンフレームは切れやすい」傾向にあります。(もちろんチタンフレームでも種類がありますから、すべてのチタンフレームが切れやすいという訳ではありません)
しかし、チタンフレームは軽い、汗による腐食がおきづらいなどのメリットがあります。
要するに、なんでもメリットとデメリットがありますが、リム切れに関してはチタンフレームが多いでしょうね。

②は、寿命とあきあらめたほうがいいかも知れません。

③は、拭くほうのレンズを持って、そっとレンズを拭いてください。拭くほうの反対側を持って強く拭くとリム切れがおきやすくなります。

④は、メガネは衝撃などによる曲がりを直すたびに、金属(リム)には負担がかかってしまいます。そうするとある日突然リムがプッツリ切れることがあります。

⑤は、汗による金属の腐食は汗をかいたらメガネをこまめに水洗いして、丁寧に拭くことが肝心です。

⑥は、加工が上手なメガネ店を選ぶしかありません。下手な加工や雑な仕上げはリム切れがおきやすくなります。

リム切れの場合も、たいていは修理が可能ですが、修理よりも買い換えたほうがいい場合もあります。
メガネの状態や使用状況などでアドバイスをしますが、最終的にどちらを選択するかは御自分の判断ということになります。
修理は修理で新品になるわけではないので、そこらへんをよ~く考えましょう

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