大正時代風の丸メガネでっせ。
あんさん、このごろどないでっか。あーぼちぼちでっか。
ほな、この丸メガネでも掛けてみておくんなはれ。
いい味だしてまっしゃろ。
このメガネで道頓堀歩いたら、そらー、もてまっせ。
いやいや、あんさんはそのままでも十分もてるのは承知しておます。
そやけど、人間どうしても年はいきまっしゃろ。
そしたら、シミやシワもでてきまんがな。
そないなったら、いくら若作りしているあんさんでも・・・・
そうでしゃろ、そやけど男の魅力ちゅうのは若さだけではおまへん。
男のシワは魅力的なところもあるのやおまへんか。
年輪をきざんだ、男の顔は渋みをましまっせ。
そやから、若作りだけがえいっちゅうもんやおまへんわな。
あんさんも、いぶし銀が似合う年齢になりましたがな。
そやろ、しゃーから、「大正時代風」にメガネを変えなあきまへんがな。
ヘンな大阪弁をつかう土佐っぽが書きました・・・・・。
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