りぐった老眼鏡
「老眼鏡の作り方」をアップしました。
近くのモノを見る「老眼鏡」って、とっても大切だけど「近くのモノを見るだけだから・・・」と言う人もいます。
だけど、近くのモノを快適にしっかり見ることは脳の健康に良いのです。
だから、近くのモノを見るメガネは遠くのモノを見るメガネよりも、りぐった方がいいですよ。
いや、メガネはできればどっちもりぐった方がもっといい・・・。
りぐるといっても、値段が高ければいいというものでもないから、そこのところ誤解のないようにね。
りぐった老眼鏡を作るには、りぐった眼鏡士を選ぶのが一番です。
ところで、「りぐる」というのは土佐弁やろか?
良い意味で捉えれば「りぐる」は「上質の」とかいう意味です。
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