ドライアイは辛いものです。
今日も四国は寒いですね。
寒くなると、暖房をつけます。暖房をつけると室内は乾燥します。
室内が乾燥すると、眼が乾きやすくなります。
眼が乾燥すると「ドライアイ」を発症することがあります。
ドライアイになると
・眼がゴロゴロする。
・光がまぶしい。
・眼がいたい。
・眼が疲れる。
・眼が重たい。
などの症状がでます。
眼の不快症状は、辛いものです。
仕事や日常生活にも支障がでる場合もあります。
ドライアイにならないためには予防が必要です。
ドライアイの予防
1、集中して眼を使うときは、意識的に瞬きを増やすように心がける。
2、長時間のデスクワークにおいては、50分~1時間に1度休憩をする。
3、画面に天井や窓からの明かりが映り込むと、画面が見づらくなるので、画面の角度や照明と自分との位置関係を考慮する。
4、エアコンからの風が顔に当たると眼が乾きやすくなるので、吹き出しの角度を調整する。
5、眼が疲れたと感じたら、蒸しタオルを眼の上にのせて休憩をとる。
そして、メガネは愛ケアグラス「楽目くん」を使う・・・・です。
詳しくは『こちら』にどうぞ。
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