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眼鏡商人

高知県は、眼科発行の眼鏡処方箋に関して「半年間なら無料で何度でも交換します」と大々的に標榜しているメガネ屋があります。
しかも団体で・・・・。

みんなでやれば怖くない・・・・。ということでしょうか。

メガネ屋が無料で交換するのは、もちろん奉仕活動ではありません。

そこに働いているのは損得勘定です。

「無料で交換するのは、よくないことだし、無料で交換するのは、損だけど、それを上回る利益が見込めるから・・・・損して得取れというし・・・・」ということでしょう。

商売人だからそういう発想は当たり前だろう。商売優先で何が悪い!

と、言われそうだが、それをしているメガネ屋の団体が日本眼鏡技術者協会の会員で認定眼鏡士であることは大いに問題なんです。

認定眼鏡士の倫理綱領に

1.認定眼鏡士は、常に生活者の視力の保護を第一義に考えて行動する。
2.認定眼鏡士は、生活者により良いビジョンケアを提供するため、可能な限りの配慮と努力を尽くす。
3.認定眼鏡士は、生活者が最先端の技術レベルによるビジョンケアを受けられるために、絶えず自己の教育、技術レベルの向上に努める。

ということがあります。つまり「認定眼鏡士は商売人の前に眼鏡士であれ」ということですね。

だから、商売優先にしている彼らは眼鏡士と名乗るのはやめて「眼鏡商人」と名乗るべきだ。

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